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マスカル祭

マスカル祭

Meskal

マスカルとは十字架を意味し、ウェロ地域の山中にあるギッシェン・マリアム修道院のエグザビエル教会にある「真実のクロス」を象徴しています。その起源は1600年以上前にまで遡り、コンスタンチン国王の母であるヘレナ王女に苦しめられたキリストが、十字架を発見したことを祝したお祭りです。前夜祭では、マスカル・フラワーと呼ばれる黄色の可愛い花が家の門に飾られ、夜の間火が点されます。これは女王にキリストの聖墓の場所を誰も知らせなかったため、香を炊き助けをもとめ祈った様を表現したもので、伝説によると女王は煙りが立ち上る場所を掘り起こし3本のバラを発見。その内の一本がその真実のクロスであり、多くの奇跡を呼ぶと信じられています。また、マスカル祭前夜は町の広場や村々の市場などにマスカル・フラワーの苗木植えから始まります。人々はマスカルの花を載せた長い棒を持ち寄り、ピラミッドのように積み上げて燃やします。アディスアベバでは、町の南東にあるマスカル・スクエアで祝福されます。
マスカル祭は2013年にユネスコの世界無形文化遺産に登録されています。

  • [日程]2016年9月27日

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