行き先を選ぶ

エリア別で選ぶ

世界地図から選ぶ

アディスアベバとその周辺

アディスアベバの標高は2400メートル、世界で3番目に標高が高いところにあります。また、アフリカで4番目に大きな都市で、アフリカで植民地化されてない唯一の国としても知られています。街は活気に溢れ、中でも東アフリカ最大の市場「マルカート」周辺は、毎日多くの人とロバで賑わい、その様子をぼんやり眺めているだけでもパワーが漲ってきます。

アディスアベバ大学博物館

Ethnological Museum

ハイレセラシェ皇帝が1953年まで住んでいた場所を大学にし、その後博物館にした由緒ある民族学博物館です。アフリカ屈指の美しい博物館として知られ、館内には宗教や楽器を初め、写真や絵画などエチオピアの文化が感じられる資料が展示されています。また、「ハイレスラシェの間」には、皇帝が使用していたベッドやシャワールームがそのまま残されています。

国立博物館

National Museum

地下1階、地上3階建ての大きな博物館です。1階には王室ゆかりの品々やアクスムの発掘品など、2階には絵画、3階にはアクセサリーや楽器、 農具などの生活用品が展示されています。また、この博物館は地下に展示されているアウストラロピテクス・アファレンシスの化石が有名ですが、展示されているものは精巧な模型となっています。特にルーシーが有名になっています。

アディスアベバ市立博物館

Addis Ababa Museum

20世紀初頭に軍事大臣を務めていたラス・ブル ウォルド=ガブリエル(Ras Biru Habte-Gabriel)の家を、そのまま利用した木造2階建ての博物館です。 たたみ2畳ほどある大きなメネリック2世とハイレスラシェの肖像画は必見です。

聖ギオギルス大聖堂

St George's Cathedral

イタリアとの戦争に勝利したことを記念し、1896年に時の皇帝であったメネリック2世が建立した石造りの教会です。美しい壁画が自慢の教会で、中でもエチオピアで最も有名な画家、アフェワルク・タクレ(Afewerk Tekle)が描いた3枚の絵画は必見です。教会の前の広場には、メネリック2世皇帝の銅像があります。近くにはピアッサと呼ばれる貴金属街があり、お土産物も購入できます。また、この聖堂の中には博物館もあり、小さいながらも十字架や司祭服など、貴重な品々がコレクションされています。

ホーリー・トリニティー大聖堂

Holy Trinity Cathedral

イタリアからのエチオピア解放を記念し、ハイレ・スラシェ1世によって建造された大聖堂です。イタリア人の建築家が設計し、ギリシャ人により建築されました。天井が高く、また窓がステンドグラスで飾られた、ヨーロッパ様式の豪華な造りになっています。アクスムにあるシオンの聖母大聖堂に次ぎ、エチオピアで2番目に重要とされている教会で、ここに皇帝ハイレ・セラシエ1世とその妻の大きな棺も安置されていることから、「セラシエ教会」という名でも知られています。教会を取り囲むように天使や聖人の石像が立っています。

エントットマリアム教会

Entoto Mariam Church

エントット山にある石造りの美しい教会です。メネリック2世皇帝により、1876年に創建されました。教会のすぐ裏には、メネリック2世の最初の宮殿があります。ここからはアディスアベバの美しい町並みが望めます。

エントットウラグエル教会

Entoto Raguel Church

エントットマリアム教会から車で10分ほどの場所にある、城壁の美しい教会です。山の頂上に建つこの教会の標高は3200メートル。ここからは、アディスアベバの市街地が一望できます。

ジュビリー宮殿

Jubilee Palace

エチオピア最後の皇帝、ハイレ・セラシェのシルバージュビリー(在位25周年)を記念して建造された宮殿です。現在は内部の見学はできませんが、外から眺めるだけでも一見の価値はあります。将来的には一般公開される予定です。

国会議事堂

Parliament

ホーリー・トリニティー大聖堂の近くにある、皇帝ハイレ・セラシェの在位中に建造されたエチオピア初の議事堂です。シンボルの時計台が目を引きます。この建物は、現在も議事堂として機能しています。

ライオンパーク

Lion Park

ライオンと大亀しかいない動物園です。エチオピアでライオンが見たい人は、ここへ行ってみましょう。

アフリカン・ホール

Africa Hall

アフリカ開発の重要な一翼を担う国際連合アフリカ経済委員会(ECA)の本部が入っている建物です。また、アフリカ統一機構機構(OAU)もここで設立されました。

マルカート市場

Merkato

東アフリカ最大と称される巨大マーケットです。イタリア語のメルカート(市場)に由来し、イタリア統治時代からこう呼ばれています。「アフリカ最大」と形容される市場は他にもいくつかあるため、その真意のほどは定かではありませんが、大きいことは事実です。エチオピアにある現金の6割が、この場所に集まると言われています。エチオピア国内で入手できる物は、すべてここに集まります。とにかく人が多いので、散策する際にはスリなどにご注意下さい。

ボレメドハネアレム教会

Bole Medhane Alem Church

空港から徒歩で10分ほどの場所にある、モダンな建築美の教会です。一歩内部に足を踏み込むと、聖書の場面や聖人、そして天使が描かれてた美しいステンドグラスに目が引かれます。ドーム部分の天井に描かれたフレスコ画も必見です。

メドハネ・アレム教会

Medhane Alem Church

「サバイバー・オブ・ザ・ワールド」という意味の教会です。アフリカ大陸で2番目に大きい教会と言われています。

グランド・アンワル・モスク

The Grand Anwar Mosque

エチオピアにはいくつかモスクがありますが、1922年に建造されたエチオピア最大の壮大なモスクです。このモスクはマルカート市場の近くにあります。

 世界遺産

ティヤの石碑群

Tiya

南部特別民族州にあるティヤと呼ばれる小さな町から東に500メートルの場所にある、エチオピアで発見された考古学上において大変興味深い場所の一つです。ここには計36の石碑が散在し、そのうち32基には幾何学文様や戦闘用の剣などが刻まれています。石碑の周辺には多くの墓石があることから、かつて葬儀が執り行われた場所と見られていますが現在も研究段階にあり、造られた年代や意味などの詳細の解明には至っていません。このティヤが考古学上において重要な遺跡と評価され、1980年に世界ユネスコ文化遺産に登録されました。

DTAC観光情報局 twitter Followで最新情報をゲット!!
Web TRAVEL