行き先を選ぶ

エリア別で選ぶ

世界地図から選ぶ

南部

アビジャッタ湖・シャラ湖国立公園

Abijatta-Shalla Lakes National Park

赤道北部のアフリカ大陸で最も深い湖シャラ湖と、60キロメートルに及ぶ白い湖岸線で囲まれたアビジジャッタ湖を有する国立公園です。この公園の面積は887平方キロメートル。その半分以上がこの2つの湖で覆われています。

どちらもその景観の美しさはもちろん、豊かな鳥類の生息地としても知られ、特にシャラ湖は「大型白ペリカン」の繁殖地としても有名です。アビジジャッタ湖の水深は一番深いところでも10メートル以下。この湖には大きなフラミンゴが群れを成し、白首鵜やサギ、コウノトリ、ヘラサギなどの姿も見られます。また、冬になるとはアビジャッタ湖の畔には、数千羽のアジアン・ダックやヨーロッピアン・ダックなどの水鳥が舞い戻ってきます。双方とも岸辺付近では温泉から噴出す泡が見られ、それらはシャラ湖に注がれています。

ソフ・オマール洞窟

Sof Omar

バレ地方のゴバの東120キロメートルの場所にある、ワィブ川周辺に形成された地下洞窟です。総延長は約15.1キロメートルの横穴で、42カ所の洞口が確認されています。乾燥して涼しい洞窟内部には、20メートルにも成長した大理石柱や縦溝が刻まれているアーチ道、そして風通しの良い高い丸天井などが見られます。洞窟最大の見どころとなっている「支柱の間」は、巨大な石灰石の柱に因んでこう名づけられました。見学には一番早い直線コースでも1時間は要します。特別な準備は不要ですが松明や照明、また地図等は必ずご準備下さい。また、注意事項など基本的な知識をあらかじめ頭にいれておくと良いでしょう。また必要な方は現地でガイドを雇えますので、現地旅行社に確認下さい。雨季は水量が増して、侵入不可となりますので、乾季の時期がベストです。

バレ山国立公園

Bale Mountains National Park

未踏の自然美が残る標高4000メートルのバレ山と、その南山麓に広がる広大な保護区です。アフロ-アルパインと呼ばれるアフリカの高山で最大の面積を有するこの国立公園には、ニアラやメネリック・ブッシュバック、そしてシミエン・レッド・フォックスなどの野生動物が、また清流にはレインボー鱒やブラウン鱒が生息しています。ボレ山の頂上、ツル・ディームツはエチオピア南部の最高峰となっています。ここではホース・ライディングやトレッキングを楽しむにも最適です。また、エチオピアフォックスはこの地域にしか生息してないので必見です。

ネッチサー国立公園

Nechisar National Park

エチオピア南部、アバヤ湖とチャモ湖の間にある、514平方キロメートルの国立公園です。海抜2000メートルのリフト・バレーの中にあるこの公園は、生存の危機に瀕している「スエィン・レイヨー」の禁猟区として開発されました。敷地内の大半が草原ですが一部には森林なども広がり、そこに水牛やグラント・ガゼル、大型クーズー、リード・バック、ライオン、ヒョウなど84種類の哺乳動物が、敷地の78平方キロメートルを占めるチャモ湖とアバヤ湖には、ナイル・パーチやタイガー・フィッシュ、カバやワニの群れが生息しています。指定区域内にホテルやロッジはありませんが、キャンプは許可されています。また、公園内の大部分は1日ドライブで楽しむことができます。

マゴ国立公園

Mago National Park

オモ川の東側に位置する国立公園で、ほとんど人が居住していないため手付かずの自然が残された地域です。主にサバンナの草原や雑木林などの植物群が、2160平方キロメートルの敷地を覆っています。ここではレイヨーや象、キリンやライオンを初めとする81種類の哺乳動物が生息していますが、その中には珍しい黒サイなども含まれています。寒暖差も14~41度と激しく、雨が少ないため乾燥しているのがこの地域の気候の特徴です。

 世界遺産

オモ国立公園

Omo National Park

エチオピア南西、タルカナ湖に注ぐオモ川に隣接したエチオピア最大の野生動物保護公園です。総面積は4068平方キロメートルの広大な敷地に、大型カモシカやオリックス、バーチェル・ゼブラ、レルウェル・レイヨー、水牛、アフリカ・レイヨー、クーズーなどの野生動物が生息し、カモシカや水牛、キリン、象、ライオン、そしてチータの姿などが森林を自由に往来するまさに野生王国です。また、温泉も噴出しています。オモ川下流域に広がるこの地帯は、1980年ユネスコの世界遺産に登録されました。

ガンベラ国立公園

Gambela National Park

エチオピアで最も未開の地、アコボ川流域に広がる国立公園です。敷地面積は5060平方キロメートル。湿地帯の生物や野生動植物を保護する目的で設けられたこの国立公園には、隣接するスーダンで良く見られる動物や、エチオピアでも珍しいナイル・リーチェ(湿地に生息するレイヨー)や白耳コーブ(大型レイヨー)、ローンアンテロープ(レイヨー)、「トピ」など41種の動物、ハシビコロウ(ペリカンに似た大型鳥)など154種類の鳥類が生息しています。また、年間の雨量はおよそ1500ミリで、4月から10月が降雨季となっています。ターミナリアやコンブレタムなどの植物が草原湿原を覆っています。

DTAC観光情報局 twitter Followで最新情報をゲット!!
Web TRAVEL