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歴史

歴史概略

エチオピアの歴史は3000年前まで遡ります。イタリアに占領されていた時代はあるものの、エチオピアはアフリカ大陸で唯一、植民地化を拒み独立を保ち続けた国です。世界で最も歴史あるキリスト教王国と言われ、古代エジプト人はこの地を「神の国」と呼んでいました。アクスム王国の子孫と主張するアムハラ族、山間部に居住するティグライ族、南部牧畜民のオロモ族、東部ラクダ遊牧民のソマリ族が、時に国内で反目しあいながらも、外部からの侵入を許さずに帝国を維持してきました。現在は多数政党制を導入し、民主化を促進しようとしています。日本との外交関係は1955年に復交。1960年には皇太子夫妻がエチオピアを訪問しています。

略年表

世紀 年代 できごと
紀元前1世紀頃   メネリク1世によりアクスム王国創設
4世紀頃 クシュ王国を滅ぼし、アクスム王国の最盛期を迎える。領土はアラビア半島南部にまで至る。この頃、エザナ王がキリスト教に改宗、国教とした。
7世紀頃 アラビア半島がイスラム勢力の支配下となり、領土が縮小。
12世紀頃 ザグウェ王朝が成立
12-13世紀頃 国王ゲブレ・マスケル・ラリベラによりラリベラの岩窟教会が建設される。
13世紀 1270年 メネリク1世の流れを組むソロモン王朝が成立
14世紀頃   アムダ・セヨン1世の統治下で版図を拡大
16世紀頃 イスラム教徒の台頭により戦乱の時代となる。地方勢力が割拠
19世紀 1855年 テオドロス2世が即位。国内の再統一をはたす。
1868年 イギリス軍と交戦したマグダラの戦いでテオドロス2世が自決
1887年 エチオピア軍とイタリア軍が衝突
1889年 メネリクス2世が即位。ヨーロッパ勢力に対抗し、国の独立を守る。
20世紀 1916年 ザウディトゥが即位
1923年 国際連盟加入
1931年 エチオピア帝国憲法制定
1935年 イタリアがエチオピア侵略を開始
1936年 首都アディスアベバ陥落。イタリアがエチオピアを併合
1941年 ハイレ・セラシエ1世がアディスアベバを奪還
1952年 国連決議によりエリトリアがエチオピア連邦に参入
1955年 新憲法公布
1962年 エリトリアを併合
1974年 王制廃止。革命軍事政権が社会主義国家建設を宣言
1977-78年 オガデン紛争(ソマリアと交戦)
1987年 エチオピア人民民主共和国樹立
1991年 エチオピア人民革命民主戦線がアディスアベバ侵入。エチオピア暫定政府成立
1993年 エリトリアが分離独立
1995年 エチオピア連邦民主共和国樹立
1998年 エチオピア・エリトリア国境紛争
21世紀 2000年 エリトリアとの包括的和平合意成立
2002年 エリトリアとの国境線確定
2005年5月 第3回国会選挙
2005年5月 第4回国会選挙
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