行き先を選ぶ

エリア別で選ぶ

世界地図から選ぶ

新着ニュース

DTAC

2018.05.21

第3回Culture & Tourism Festivalが実施されました。

エチオピア南部諸民族州ガモゴファゾーンアルバミンチにて、第3回 Culture & Tourism Festivalが開催され、私も参加して参りました。

エチオピア南部諸民族州は、14のゾーンと4のスペシャルワレダという行政区分に分かれています。すべてのゾーンとスペシャルワレダを合わせると、56の民族がおり、エチオピア一の民族多様性を誇る州です。南部諸民族州では、これらの民族も観光の目玉のひとつとなっています。しかし南部諸民族州の面積は、日本の北海道より広く、これらの民族を巡るには時間が掛かります。民族巡りの中で特に人気のあるサウス・オモ・ゾーンに行くには、アディスアベバから飛行機に乗り、更に車をチャーターなどして巡る必要があります。

今年で第3回目のCulture & Tourism Festivalは、南部諸民族州内各地に散っている様々な民族に一度に会える貴重なチャンスです。本フェスティバルでは、オープンステージにて14ゾーン・4スペシャルワレダの伝統舞踊や、婚礼などの伝統儀式を模した劇などが披露されました。展示ブースでは、14ゾーン・4スペシャルワレダの観光地の紹介や伝統工芸品が展示・販売されていました。また、会場隣接の会議場では、エチオピアの観光振興に関するパネルディスカッションも開催されていました。(エチオピアの言語『アムハラ語』でのパネルディスカッションのため、外国人が聞いて理解するのは難しいですが。)

上記のような様々なプログラムが用意されていますが、ツーリストが訪れて楽しいのは、やはり各民族の伝統舞踊だと思います。各民族の伝統衣装を着た人々が踊る伝統舞踊は、民族の多様性が一目瞭然です。ツーリストに人気のサウス・オモ・ゾーンの人々(ゾーン内に16の民族がいます)は、肌の露出が多い服装で、ビーズの首飾り・腕飾りなどを付けています。サウス・オモ・ゾーン内の一部の民族では、耳たぶや唇に大きな穴が開いています。今年のフェスティバルには耳たぶに大きな穴があいた方を見かけました。足を踏み鳴らすようなステップで踊るのが特徴的です。ダウロ・ゾーンの人々は、男性は白ベースに赤・黒・黄色のストライプが入った服を、女性は白ベースに赤のワンポイントが入った服を着ています。顔の再度で手をヒラヒラさせる踊りが特徴的です。一見、槍のような形の長い棒状のものは、ダウロ・ゾーンの伝統楽器です。本フェスティバルを訪れたら、きっとあなたのお気に入りの民族が見つかるはずです。

エチオピア南部の魅力に触れられる本フェスティバル、ぜひ次回開催の際にご参加下さい。
興味のある方はDTAC経由で気軽にお問合せください。

DTACエチオピア観光情報局
レポーター 鈴川 雅未

*この記事に含まれる情報の日時、場所、料金、内容などは予告なく変わる事があります。ご訪問の際は、公式サイト、現地手配会社、旅行代理店などを通じて事前に必ず再確認をお願いします。

  • photo
    (c)DTAC観光情報局 M.Suzukawa
    ダウロ・ゾーンの人々
  • photo
    (c)DTAC観光情報局 M.Suzukawa
    グラゲ・ゾーンの人々
  • photo
    (c)DTAC観光情報局 M.Suzukawa
    サウス・オモ・ゾーンの人々

カテゴリー:イベント情報

▲ ページのトップに戻る

DTAC観光情報局 twitter Followで最新情報をゲット!!
Web TRAVEL