行き先を選ぶ

エリア別で選ぶ

世界地図から選ぶ

新着ニュース

DTAC

2017.06.01

ケニア・ナイロビ近郊で2030年に20万人規模の新都市が出現!?

観光のハイライトとしては、サファリのイメージが強いケニアですが、同国は東アフリカでは最大の経済規模を持っています。そんなケニアで2012年にケニア政府が推進する国家プロジェクト、スマートシティプロジェクト「Konza Techno City」が始まりました。

このプロジェクトは、ICTの技術をベースに、「ケニアの経済発展の推進役として、多くの企業と従業員を集め、快適な住居、都市空間を提供し、サステナブルでワールドクラスの技術ハブとなる都市」になることを目指しています。

建設予定地は、ケニアの首都ナイロビの南東約60kmにある5000エーカー(約20km2)の原野で、東京で考えると、筑波学園都市の様な感じでしょうか。(距離も東京駅から60km、こちらは7000エーカー弱、18万人の都市計画でした)

同プロジェクトの開発主体は、政府系機関KOTDA(Konza Technopolis Development Authority:コンザ・テクノポリス開発庁)で、2014年にスタートしたフェーズ1から2030年に終了を予定しているフェーズ4まで4段階に分かれており、現在フェーズ1の建設が進んでいるとの事。フェーズ1のインフラ投資規模が10億6000万米ドル(政府+民間、日本円で、約1200億円*2017年5月現在)、ケニアのGDPが2015年で約8兆弱なので、GDPの1.5%にもあたる規模の投資で、その意気込みのすごさも分かります。ケニア政府は今回のプロジェクトにより、GDPを2018年までに1%向上させたいとしています。

このプロジェクトが成功に終われば、今後Konzaが、アフリカのITや医療の先端サービスの提供国になる可能性も高く、ケニアの魅力もさらに増していくことと思われます。

Konzaの今後に注目したいと思います。


出典:KOTDA(Konza Technopolis Development Authority)
   http://www.konzacity.go.ke/
参考資料:日経BP 新公民連携最前線 http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/080200047/050200015/?P=3


*記事に含まれる情報の日時、場所、内容などは予告なく変わる事があります。ご訪問の際は、公式サイト、現地手配会社、旅行代理店などを通じて事前に必ず再確認をお願いします。

  • photo
    Photo : 日経BP
  • photo
    Photo : KOTDA
  • photo
    Photo : KOTDA

▲ ページのトップに戻る

DTAC観光情報局 twitter Followで最新情報をゲット!!
Web TRAVEL