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旅の基本情報 安全で快適な旅のために

習慣とマナー

基本マナー
日常生活において、ケニア固有の特筆すべきルールやマナーはありませんが、ナイロビでは物乞いをする人から声をかけられることがあります。対応する気持ちがない場合は、初めから毅然と「ノー」と言いましょう。中途半端な愛想笑いをしていると、いつまでも離してくれません。

治安と政治

国内の貧富の格差や部族間の対立、近隣諸国からの難民や違法武器の流入などを背景に各地で様々な凶悪犯罪が発生しています。
隣国ソマリアで武装活動を行うイスラム過激派組織「アル・シャバーブ(AS)」の活動範囲はケニアを含む近隣諸国に及んでいます。2013年9月に発生した外国人やケニア人富裕層が利用する高級ショッピングモールの襲撃事件をはじめ、ASによるテロ事件が多発しています。ケニアの治安機関は国内警備体制の強化を打ち出してはいますが、今後も同様の大規模なテロ・襲撃事件が発生する恐れがあります。
また、2017年の大統領選挙に向け、各地でデモや暴動が発生しています。今後も選挙に向けて国内各地でデモや暴動が発生すると思われますので巻き込まれないよう注意が必要です。

外務省は2016年7月現在、下記の危険情報を出しています。(外務省 海外安全ページ:ケニアより)
1. ソマリアとの国境地帯、北東地域ダダーブ難民キャンプ周辺地域及び北東地域ガリッサ郡ガリッサ:「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」

2. リフトバレー地域トゥルカナ郡の南スーダン、ウガンダとの国境地帯及び南部一帯、ウェスト・ポコット郡、バリンゴ郡北部一帯、北東地域ワジル郡、ガリッサ郡(ダダーブ難民キャンプ周辺地域及びガリッサを除く)及び沿岸地域ラム郡(ソマリアとの国境除く)、北東地域マンデラ郡(ソマリアとの国境地帯を除く):「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」

3. ナイロビ郡(ナイロビ東部イスリー地区周辺地域及びスラム街周辺地域)及び沿岸地域モンバサ郡、リフトバレー地域トゥルカナ郡(南スーダン、ウガンダとの国境地帯及び南部一帯、ロドワ周辺地域を除く)、サンブル郡、東部地域マルサビット郡、及びイシオロ郡、沿岸地域タナ・リバー郡:「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。

4. その他の地域:「レベル1:十分注意してください」

外務省の海外安全ホームページ

衛生

個人的な処方薬は、必要に応じて用意してください。また、この処方薬の一般名を控えておき、現地での調達が必要になった場合に備えておくと良いでしょう。度付きのメガネを使用している場合は、スペアを携行することをお勧めします。また、長距離のトレッキングやキャンプ旅行を計画している場合には、救急セットの準備もお勧めします。その他、小型の懐中電灯やアーミー・ナイフを用意しておくと便利です。
飲料水とシャワー
水道水は飲めません。飲用には煮沸するか、ミネラルウォーターを購入しましょう。また、ほどんどのホテルではお湯が出ますが、一部の安宿ではお湯の出る時間帯が限定されている場合があります。
トイレ
なるべくホテルのトイレを利用しましょう。高級ホテル以外では、紙がありません。観光や外出の際は、ポケット・ティッシュを必ず携帯しましょう。

病気・ケガ・病院

気をつけたいこと
一般にアフリカへの旅行者には、破傷風、ジフテリア、ポリオ(小児麻痺)、チフス、A型肝炎、B型肝炎、黄熱病、狂犬病、髄膜炎などに対するワクチンの接種が推奨されます。また、アフリカ諸国の中には、入国や複数国間の移動に予防接種済み証明書が必要な国もあります。上記で紹介したワクチンの中には、複数回の接種や効き目が出るまで一定の期間を必要とするものもあります。予防注射に関する情報は、必ず十分に余裕を持って確認しなければなりません。可能であれば出発の約6週間前までには確認してください。
交通事故
幹線道路、支線とも、ほとんどの道は舗装されていますが、歩行者優先の意識はほとんどなく、交通事故も頻発しています。自動車の往来には十分に注意を払ってください。
病院事情
アフリカの多くの地域では、困難な長い道のりを移動しなければ十分な医療を受けられません。フライングドクターサービスはAMREF(アフリカ医療研究財団)によって運営され、奥地の地域コミュニティに奉仕活動と救急治療を提供するだけではなく、旅行者に対する航空医療移送サービスも行っています。 フライングドクターサービスの団体に入会すると、最もこの制度を必要としている人々への制度の適用を支援し、旅行中に不測の事態が発生した場合にご自身も無償で緊急時の航空医療サービスを確実に受けることができます。

現地での医療機関の情報などは、外務省・在外公館医務官情報サイトへ

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