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セレンゲティとンゴロンゴロ

 世界遺産

セレンゲティ国立公園

Serengeti National Park

1981年にユネスコ世界自然遺産に登録されたタンザニアで最も古く、また人気の高い国立公園です。ここには「ビッグ・セブン」と言われるバッファローやゾウ、ライオン、ヒョウ、サイ、チーター、そしてアフリカの狩猟犬など約35種類もの動物が生息し、巨大な生態系を形成しています。特に雨期に150万頭を超えるヌーやシマウマが、サバンナを埋め尽くす光景は圧巻です

こうした大型の哺乳動物で有名なセレンゲティですが、ここには100種にも及ぶフンコロガシが観察されている他、特大のダチョウ、開けた草原に棲む奇異なヘビクイワシ、そしてロボ・ヒルズの上をらくらくと空高く舞い上がる黒鷲など、500種もの鳥類も生息しています。

観光のベストシーズンは、ヌーの大移動の後に続くなら12~7月、肉食動物を観るなら6~10月。セレンゲティ国立公園の東南はンゴロンゴロ自然保護区、西南はマスワ動物保護区、そして北側はケニアのマサイマラ国立保護区と接しています。

マスワ動物保護区

Maswa Game Reserve

セレンゲティ国立公園南西のエコシステムの延長ともなっている動物保護区です。川が流れる保護区の谷間周辺には藪が生い茂り、アカシアの樹木草原など散策に最適です。

 世界遺産

ンゴロンゴロ自然保護区

Ngorongoro Conservation Area

広さ800平方キロメートルの中心に、幅約20キロのクレータの底にある、「アフリカのエデン」とも称されるタンザニア屈指の自然保護区です。ここには数多くの生物が生息し、ビッグ・ファイブ(バッファロー・象・ヒョウ・ライオン・サイ)やフラミンゴやカバの姿も観られます。クレーターには、境界線もフェンスもないので動物たちは自由に行き来できるのですが、水と草が豊富にあることから動物たちは他に移動することなくこの場所に留まっています。

ンゴロンゴロ地域には、200年前にこの地に移住してきたマサイ族が住んでおり、今もなお伝統的な習慣や服装を継承しています。また、クレーター内にあるレライ森林とは、マサイの言葉で「高雅な黄柏色のアカシア」という意味に由来しています。このンゴロンゴロ自然保護区は、1979年にユネスコ世界自然遺産に登録されました。

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