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ヴィクトリア湖と西部

マハレ山塊国立公園

Mahale Mountains National Park

タンザニア西端のタンガニーカ湖東岸に位置する、広さ約1600平方キロメートルの国立公園です。北部にあるゴンベ渓流国立公園同様、マハレ山塊はアフリカでも数少なくなった野生のチンパンジーの生息地で、1960年代に始まった日本の研究プロジェクトにより現在、訪問者に慣れたほぼ800頭のチンパンジーが棲んでいます。また、その他にもブルーダイカー、フサオヤマアラシ、アフリカオニネズミ、カンムリホロホロチョウなど、少なくとも8種の霊長類が生息していると見られています。森林を歩くには乾季となる5~10月が最適ですが、11月でも軽い雨なら大丈夫です。

カタヴィ国立公園

Katavi National Park

タンザニア南西部の人里離れた場所にある、タンザニアで3番目に大きい国立公園です。敷地内の大半はブラキステギアの森で覆われ、滅多に姿を見せることはないものの、エランド(レイヨウ)、クロテン、ローン・アンテロープが数多く生息しています。雨季になると園内は水鳥の天国となり、またタンザニアで最も密度の高いカバやワニの住処となります。観光のベストシーズンは推定4,000頭の象が集まり、1000頭以上で構成されるバッファローの群れがいくつか集まってくる乾季(5~10月)でしょう。また、キリン、シマウマ、インパラ、リードバックなども集まるこの時期には、この氾濫原を餌場にしようとするライオンの群れやブシハイエナの一族もやって来て、ダイナミックな光景が広がります。

キゴシ動物保護区

Kigosi Game Reserve

キゴマの東、氾濫原として有名な湿地帯に沿って広がる鳥獣保護区です。豊かな自然に恵まれたこの場所は、ホオカリヅルやハシビロコウなどの貴重な川鳥の繁殖地となっています。また、北側にある高木林地や南側にある緑豊かな湿地帯は、シタツンガやウォーター・バックやバッファローなどにとって理想の地でもあります。さらにこの保護区には、多数のライオンも生息していると見られています。モヨヲシ川、ニコンガ川、キゴシ川やゴンベ川、4つの川により切り開かれたミオンボの草原は、サーベルやハートビースト、トピといった生物の優れた避難場所となっています。湿地帯で道がぬかるんでるため、移動には四駆がベストでしょう。

ゴンベ渓流国立公園

Gombe Stream National Park

タンザニア北西部、タンザニア湖の東岸にある国立公園です。緑豊かな木々に覆われた山にはチンパンジーが棲み、チンパンジー研究家であるジェーン・グドールが調査・研究を行っていたことでも知られるタンザニア最小の国立公園です。ここにはチンパンジーの他にも、レッドコロブスモンキーやヒヒなど、霊長類が多く生息しています。ベストシーズンは、チンパンジーがあまり移動しない雨季(2~6月、11~12月中旬)ですが、写真は乾季(7~10月、12月下旬)の方が撮影しやすいでしょう。

ルボンド島国立公園

Rubond Island National Park

タンザニア、ウガンダとケニアとの内海、世界で2番目に大きなビクトリア湖の南西の端に広がる国立公園で、より小さな9つの島を含め、貴重な魚の繁殖地として保護しています。色鮮やかなカンムリカワセミは、湖畔の森を飛び交うサンコウチョウの流れるような尾とその美しさを競い合い、沼地になった湖周辺にはユーラシアからやってきた渡り鳥と共に、アオサギ、コウノトリ、ヘラサギが暮らしています。公園の90%は野生のジャスミンや40種の異なるランなどの甘い香りで溢れる森林になっていますが、残りの10%は草原が広がりパピルスなどが群生しています。観光のベストシーズンは、野生の花や蝶を観るなら乾季(6~8月)、もしくは雨季の(11~3月)で、 渡り鳥を観るなら12~2月となっています。

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