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シェムリアップ

アンコール遺跡群の観光拠点

シェムリアップ

Siem Reap

アンコール遺跡観光の基地となる町です。昔は小さな田舎町でしたが、観光客の増加にともない急激に近代化がすすみ、現在は国道6号線とシヴォタ通りを中心に大型ホテル、ゲストハウス、土産物屋、レストラン、バーなどが立ち並んでいます。食事もクメール料理はもちろん、フレンチ、中華、和食とよりどりみどり。高級ホテルを中心に、スパなどの施設も充実してきています。しかし中心部から少しでも外れるとそこにはのどかな田園風景が広がり、カンボジアの国土の美しさを実感させてくれます。
遺跡以外の見どころも多くあります。豊かな漁場・トンレサップ湖を巡り水上生活者の暮らしを訪ねる1時間ほどのクルーズ、マーケットでのショッピング、カルチャー・ビレッジでの伝統芸能鑑賞などが主なもの。
夜はおしゃれなバーが立ち並ぶバー・ストリートやナイトマーケットなど遅くまで開いている施設もあり、楽しみは尽きません。

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    (c)ASEAN-Japan Centre
    シェムリアップ国際空港
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    (c)ASEAN-Japan Centre
    国道6号線
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    (c)ASEAN-Japan Centre
    トンレサップ
  • [アクセス]プノンペンから飛行機で約45分、バスで約6時間。

    シアヌークビルから飛行機で約1時間10分。

     

    大韓航空でソウル(仁川空港)経由、同日乗り換えも可能。

    詳細はこちら>> 

    www.dtac.jp/partner/koreanair/

     

    中国国際航空で北京経由、同日乗り換えも可能。

    詳細はこちら>> 

    www.dtac.jp/partner/airchina/

戦争の傷跡を訪ねて

シェムリアップ周辺は、かつてクメール・ルージュの本拠地となった激戦区。周囲は地雷で埋め尽くされ、たくさんの人々が命を落とした地域です。現在は観光客でにぎわう華やかな街ですが、戦争の傷跡を知るスポットも点在しています。
まずは「アキラ地雷博物館」。かつてクメール・ルージュの少年兵で、現在は地雷撤去に生涯を捧げるアキラ氏が自宅を改装し、撤去した地雷やさまざまな資料を展示したものです。同じ敷地内には、アキラ氏がひきとった戦争孤児たちが暮らす孤児院もあります。
「キリング・フィールド」はポル・ポト時代の刑務所で、政権崩壊後、大量の人骨が見つかり世界に衝撃を与えた場所。現在は寺院となっています。
また、地雷で被害を受けた人々のための施設もあります。病院などでは一般の見学は普通受け付けていませんが、シェムリアップ州病院の裏手にある「フィジカル・リハビリテーション・センター」では、外国人の見学も受けいれています。
また戦乱の中、多くの子供たちが親を失い、孤児院にひきとられました。現在は戦争で親を失った子供は少ないのですが、ポル・ポト時代に親と引き離され育った子供や孤児が大人となり、家庭の空気を知らないため育児ができず虐待を受けたり、貧困のため親と暮らせなくなる子供たちはあとを絶ちません。そういった子供たちがひきとられて暮らす孤児院はいくつかあり、訪問ツアーもあります。また、遺跡の修復ボランティアなどを行うツアーもあります。詳しくは旅行会社やガイドに問合せを。

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