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北東部と北西部

 世界遺産

大パノラマが広がる山岳寺院

プレア・ヴィヒア寺院

Preah Vihear

2008年7月に世界遺産に登録されました。カンボジアとタイの国境にあり、標高500メートルの山頂にあるこの遺跡は、カンボジアを一望する絶景スポット。9世紀末にヤショバルマン1世が創建、11世紀にスーリヤバルマン1世が大きく改修し現在の姿になりました。三方に通路を持つゴープラと呼ばれる十字型門、それに続く回廊に2つの経蔵、中央には祠堂がありヴィシュヌ神が祭られています。乳海攪拌(にゅうかいかくはん)など数々のレリーフは素晴らしい出来栄えです。
長らくこの地域周辺にはポル・ポト派の拠点が置かれ、治安が戻った後も地雷撤去などの手間がかかり、カンボジア側からではなくタイ側から行くのが一般的でした。また、タイとの領有権争いの歴史もあり、気軽に訪れられるという場所ではありませんでした。現在は道や宿泊施設なども整ってきていますが、タイとの紛争は続いており、安全な訪問ができるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

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    (c)Gon Kishiyama/
    DISCOVER NEW ASIA
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治安にご注意を!

2008年10月以降、カンボジア・タイ両国の国境地帯に於いて、両国軍の間でたびたび銃撃戦が発生するなどし、外務省では、プレア・ヴィヒア寺院とその周辺地域に関して、「渡航の是非を検討してください。」としていましたが、2014年12月2日、渡航情報が引き下げられました。ただ、外務省は今後の政治情勢の変化などによって再び緊張が高まる可能性はあり、引き続き十分な注意が必要だとしています。(2015年2月現在)

詳細はこちらをどうぞ。
海外安全ホームページ 危険情報詳細|カンボジア:
www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=004#ad-image-0

カンボジア第2の都市

バタンバン

Battambang

プノンペンの西北292キロに位置するカンボジア第2の都市。数年前までポル・ポト勢力の活動地域だったため、訪問が難しいエリアでした。見どころは町の南西25キロにあり眺望がすばらしいワット・プノン・サンポー、ポル・ポト政権下で刑務所として使われた悲しい歴史もあるワット・エクなどの点在する寺院です。

  • [アクセス]シェムリアップからバスで約3時間、プノンペンからバスで約6時間

小数民族が住む山岳地

ラタナキリ

Ratanakiri

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(c)www.tourismcambodia.com
ヤクロム湖

北にラオスと接し、東にベトナムのアンナン山脈とつながるラタナキリ高原。タンプーン族、クルン族、ジャライ族などの山の民が暮らす自然豊かなエリアです。中心となるのは州都バン・ルンで、ここを基地としてさまざまな現地ツアーが実施されています。見どころは精霊が住むとされるヤクロム湖、落差15メートルのチャオン滝など。少数民族の村を探訪するツアーも人気です。

  • [アクセス]プノンペンの北東636キロメートルに位置しています。プノンペンからバスでストゥントレンへ行き(所要約8時間)。そこからピックアップトラックやタクシーに乗り換え、約4時間

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