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旅の基本情報 旅の準備

通貨・両替・チップ

通貨
通貨はリエル(KHR)。コインはなく、50、100、200、500、1000、2000、5000、1万、2万、5万、10万リエル紙幣が流通しています。

100リエル=約2.9円(2016年1月現在)

両替
両替は空港(若干レートが悪い)、町なかの両替所、銀行、ホテルなどでできます。
カンボジアの場合、ホテル代や遺跡の入場料、お土産などはアメリカドルで支払えることが多いため(おつりはリエルが返ってきます)、リエルへの両替は少なめに。リエルで支払うのはローカルなレストランや街角の売店のミネラルウォーターや屋台のおやつ、といったところです。1ドル、5ドル、10ドルといったアメリカドルの少額紙幣を現金で持参し、少しずつリエルに両替していくのがいいでしょう。日本円もプノンペンやシェムリアップなど、都市部では両替できます。
クレジットカード/ATM
クレジットカードでの支払いは、外国人旅行者がよく利用する場所では使えるところもありますが、一般にはあまり普及していません。
ATMは都市部を中心に普及しており、クレジットカードや国際キャッシュカードを使って現金を引き出すことができます。手数料は銀行や機械によって異なります。
物価
地域によって大きく差がありますが、シェムリアップのように観光客が行くところは物価が若干高め。
ローカルレストランでビールが1本2ドル(アメリカドル)、ミネラルウォーターで0.5~1ドル、バイクタクシーを1日チャーターして15ドル程度から、タクシーを1日チャーターして20ドル程度から、ご当地麺・クイティゥが屋台で1ドル弱、ローカルレストランでカンボジア料理を食べると1食10ドルもあれば飲み物もつけられます。高級ホテルでは、数十ドルと高額になります。 ホテルは最も安いゲストハウスで15ドル程度から。アンコール遺跡の入場料は1日20ドル、1週間パスで60ドルです。
チップ
基本的にチップは不要ですが、サービス料が含まれていない高級レストランやホテルでは1ドルか2ドル程度のチップを置いてくるのがよいでしょう。ローカル食堂や屋台では不要です。ガイドやドライバーには1日3~5ドル程度が目安です。

時差・通信・電圧

時差
日本より2時間遅れ(日本が正午のとき、カンボジアは午前10時)。国内の時差やサマータイムはありません。
電話
カンボジアの国番号は855。プノンペンの都市番号は023、シェムリアップは063。 国内電話はホテルや路上の店舗に置かれている公衆電話などを利用。
インターネット
主な都市にはネットカフェがあり、インターネットを使うことができ、シェムリアップとプノンペンでは日本語フォントが入ったPCも多く備え付けられています。持参した自身のパソコンを使わせてくれる店舗もあります。高級ホテルではWi-Fiが利用できるところもあり、部屋からネットにつなぐこともできます。
郵便
日本までのエアメールはシェムリアップから2200リエル(プノンペンから1800リエル)。絵はがきや小包はポスト投函より郵便局から送るほうが確実。ホテルもおすすめできません。
電圧とプラグ
カンボジアの電圧は220ボルト、50ヘルツ。日本から持っていった電気器具は、変圧器が必要ですが、ホテルによっては利用可能なところもあります。プラグは2穴式のAタイプ、Cタイプ、および3穴式のSEタイプがあります。都市部での停電は少なくなりました。
なお、シェムリアップは大変停電が多いところです。高級ホテルでは専用の発電機で24時間電気を供給していますが、万が一に供えてパソコンのデータなど大事なものはこまめに保存しておくことをおすすめします。地方に行くと、ときどき電気が止まることがありますが、そういう場所ではロウソクが用意されています。

旅のシーズン・服装

旅のシーズン
典型的な熱帯モンスーン型気候で、年間を通じ気温は高い(年平均27度)です。大きく分けると、乾季と雨季、2つのシーズンがあります。

  • 乾季(11月~4月)
    北東の季節風が吹き、雨はほとんど降りません。とりわけ11月から1月ごろは、日中は30度以上にはなるものの、全体的には涼しく過ごしやすい時期で、平均気温は25度程度。旅のベストシーズンと言えるでしょう。2月以降は、雨が降らず大地も乾燥し、徐々に暑い季節に入ってきます。

  • 乾季と雨季の間(5月~6月)
    南西からのモンスーンが湿った空気を運び、乾季から雨季へと移り変わるこの時期は最も暑い季節。4月から5月にかけての平均気温は30度近くにまでなり、日中は35度から40度近くまで上がることもあります。雨は通常午後、スコールのような激しさで降り、そのあとはぴたっと止まります。

  • 雨季(7月~10月)
    前半の7月、8月は「短い乾季」とも呼ばれる、雨量の少ない時期。ただし湿度はとても高く、長く行動すると体力を消耗します。後半の9月、10月は、雨が最も多い季節。ただ、この時期も1日中降り続くことは少なく、カンボジアの人々は、雨が止んだタイミングで行動します。地方への旅行を計画している方は、この時期は雨で道路の通行や国内線の運航が妨げられることもしばしば。できれば乾季に行動を。
旅の服装
乾季と雨季、いずれの季節も半袖ですごせますが、冷房が効き過ぎの室内が多く、それが原因で風邪や下痢などの体調不良を起こすことも。上着などのはおり物は必ず持参を。帽子、サングラスも持参をおすすめ。雨季には折り畳み傘やレインコートも必要です。
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