行き先を選ぶ

エリア別で選ぶ

世界地図から選ぶ

ラオス北部

国道も未整備のところが多く旅をするには少々難ではありますが、ラオス北部には魅力的な見どころがたくさん集まっています。ここでは古くからの伝統を大切にする人々、そして偉大なる自然との出会いが待っています。

ポンサリー

Phongsaly

中国とベトナムに国境を接するラオス最北端の県です。このエリアにはイコ、ロマ、アカ、プサン、タイ・ダム、タイ・デン、ヤオ、カモウ、ソロなど20を超える少数民族が、独自の文化や言葉、宗教などを継承しています。民族の特徴が最も顕著に表れるのが女性の衣装ですが、町中に滅多に姿を現すことはありません。

  • photo
    (c)ラオス情報文化観光省
  • photo
    (c)ラオス情報文化観光省
    山岳民族アカ族の村
  • photo
    (c)ラオス情報文化観光省
    アカ族
  • [アクセス]ウドムサイからバスで10時間前後。

ルアンナムター

Luang Namtha

中国とミャンマーに国境を接する地域です。この地域はカム、アカ、モン族などの山岳民族が住んでいます。昨今はラオスと中国との間を行き来するルートとして、バックパッカーの間で人気となっています。ここからのトレッキングツアーなども催行されています。

  • photo
    (c)ラオス情報文化観光省
  • photo
    (c)ラオス情報文化観光省
    アカ族
  • [アクセス]ビエンチャンから飛行機で約1時間。

    ルアンパバーンからバスも出ています。

ボケオ

Bokeo

photo

(c)DTAC観光情報局

タイ・ミャンマーと接するラオス北西部の県です。ここからメコン川を渡り、タイのチェンコーンへアクセスすることができます。ボケオの県都はフエサイです。ラオス・タイ・ミャンマー3ヵ国の国境が接することで有名な「ゴールデン・トライアングル」も、このボケオの見どころとなっています。

  • [アクセス]ビエンチャンからフエサイへ飛行機で約1時間。ルアンパバーンからバスも出ています。

    また、ルアンパバーンからメコン川をボートで行くこともできます。

ウドムサイ

Oudom Xay

北で中国との国境を接する、少数民族が多いエリアです。モンやイコーを含む23の民族は、現代社会の影響を受けず、独自の伝統文化を受け継いで暮らしています。一般にはウドムサイと呼ばれる県都のムアンサイは、北部ラオスへのトレッキングのベースキャンブとして利用されています。

  • [アクセス]ビエンチャンから飛行機で約50分。

    ルアンパバーンからバスで約6時間。

サムヌア

Sam Neua

photo

(c)DTAC観光情報局

ベトナムとの国境近くにある世界的にも有名な織物の産地で、世界の研究家やバイヤーの注目を集めている町です。ワット・ポーサイ寺院周辺に織物を生業とする家が多く集まり、工場を見学することもできます。手工芸センターではお土産も販売されています。また、ここは第二次世界大戦中に日本軍が駐留し、その後もベトナム共産党の影響でラオス人民党が結成された歴史的にも重要な土地でもあります。車で1時間程のビエンサイには、ラオス人民革命党のメンバーが潜伏していた洞窟が残され、現在一般に公開されています。郊外には、ジャール平原に並ぶ謎の巨岩遺跡、スワンヒン遺跡があります。

シェンクアン

Xiengkhang

ラオス最大の謎とされる「ジャール(壺)平原」で知られるエリアです。草原に無造作に転がっているのが、巨石を削って作られた石壺。大きなものになると高さは3メートル、重さは6トンにもおよび、その数は1000をも上回ると言われています。この周辺は紀元前から埋葬に使われていたことが確認されており、壺の中や周囲から人骨やアクセサリー、石器などが発見されていることから石棺という見方が有力となっています。とはいうものの、いったいどこから、どのようにして石が運ばれたのかについては、今だ謎に包まれたままです。このエリアはまた、内戦の時代にアメリカ軍の大規模な空爆を受けた土地で、場所によっては現在も不発弾の処理が続けられています。旧都ムアンクーンの仏教寺院、ワット・ピアワットには、戦争の激しさを物語る仏像がそのまま残されています。

  • photo
    (c)DTAC観光情報局
  • photo
    (c)DTAC観光情報局
  • photo
    (c)DTAC観光情報局
  • [アクセス]ビエンチャンから飛行機で約30分。

    ビエンチャンやルアンパバーンからバスも出ています。

DTAC観光情報局 twitter Followで最新情報をゲット!!
Web TRAVEL