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ビエンチャンとその周辺

ビエンチャン

Vientiane

メコン川沿いに広がるラオス最大の都市です。1560年にルアンパバーンから遷都され、現在も政治・経済の中心地である行政特別市となっています。市街地にはフランス植民地時代の古い建物や並木道、そして数多くの仏教寺院が混在し、アジアと西欧文化の融合が見られます。17世紀にビエンチャンを訪れた東インド会社の商人らが、「東南アジアで最も荘厳な町」と称えた当時の面影を、今でも見ることができます。

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    (c)ASEAN-Japan Centre
    メコン川
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    トゥクトゥク

タートルアン

That Luang

ビエンチャン遷都を行ったセタティラート王の命により1566年に建立された、ラオス仏教の最高峰となる寺院です。45メートルの黄金の塔は、ラオスのシンボルとなっています。1566年にセタティラート王により四方を4つの寺院に囲まれる形で再建されましたが、現在は北と南の建物が残るのみとなりました。北の寺院ワットタートルアンヌアは、ラオス仏教界最高位の僧侶の住まいになっています。1828年にはシャムの侵攻により損傷を受けましたが、その後改修され1936年に現在のような形になりました。11月のお祭りには、ラオス各地から善男善女が集います。

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  • [開館時間]8:00〜16:00

    [休館日]月、祝

パトゥーサイ(凱旋門)

Patousay

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戦死者の慰霊のための門として、パリの凱旋門を模して建造されたランサン通りにある凱旋門です。ラオス語で扉や門を意味する「パトゥー」と勝利を意味する「サイ」を組み合わせ、こう呼ばれるようになりました。天井部分はラオスの典型的なモチーフである神々や、3頭の像などのレリーフで飾られています。門は1960年に着工されたものの未完成のまま終わっていますが、一般公開されている上層部から市内を一望することができます。

  • [開館時間]8:00~17:00

ワット・シーサケット

Wat Sisaket

1818年にアヌウォン王によって創建された、ビエンチャン最古の仏教寺院です。ここには本堂と回廊を合わせ、6840もの仏像が安置されています。戦争によりその多くの仏像から宝石や金細工などが持ち去られてしまっていますが、そのまま残されているものもいくつかあります。これらの仏像はその多くがベトナムの影響を受けたラオ様式のものですが、瞑想する仏陀の光背に多頭のコブラが用いられたクメール様式の仏像や、典型的なルアンプラパーン様式の仏像の姿も見られます。テラスには柱列で囲まれたバンコク様式の教堂があり、建立当時のままの姿を今に残す、何とも神秘的なお寺です。

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ホーパケオ

Ho Pha Kaew

ランサン王国のボティサラート王から王位を継承したセタティラート王の命により、1565年に建立されたかつての王室寺院です。ビエンチャン遷都の際、旧王都にあったエメラルド仏(パーケオ)はここに安置されました。1779年からのシャムとの戦いで建物は焼失しエメラルド仏も持ち去られましたが、1936年にフランスによって再建されました。現在は国内各地から仏像を集めた博物館になっています。また、中庭にはジャール平原から運ばれた石壷も見られます。

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  • [開館時間]8:00〜12:00、13:00〜16:00

    [拝観料]5,000LAK

ワット・シームアン

Wat Simuang

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14世紀に建造された、ビエンチャンで最も参拝客の多い寺院です。ここには人身御供となった妊婦の伝説があり、願いが叶う寺として特に女性に人気があります。寺院の裏手にはかなり痛みが進んだクメール時代の仏塔(ストゥーパ)があり、目の前の小さな公園には王国最初の法典を手にしたシー・サワンウォン王の像があります。

タートダム

That Dam

町の中心部にある「黒い塔」と呼ばれる仏塔(ストゥーパ)です。建立されたのは14世紀とも16世紀とも言われています。1995年に修復されたものの、レンガも漆喰も黒ずんだままです。この塔には龍が潜んでいて、アヌ戦争でビエンチャンが危機に陥った時に現れ、市民を救ったという伝説が残されています。

ラオ国立博物館

Lao National Museum

かつてフランス総督の居館であったコロニアル風の建物を改装した博物館です。ここには1975年にラオス人民共和国となるまでの25年間に繰り広げられた反フランス植民地闘争と、ラオス内部で3派に分かれて戦った内戦の記録、そして勝利した左派パテート・ラオの記念品が展示されていることから、別名「ラオ革命博物館」として知られています。その他にもクメール時代に砂岩で作られたヒンズー教の神々も展示されています。  

  • [開館時間]8:00〜12:00 13:00〜16:00

タラート

Thalat

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「タラート」とは市場、「サーオ」とは朝を意味する市内最大のショッピングセンターです。ここには日常雑貨から宝石、電気製品、ラオス特産の絹、木綿手工芸まで揃います。北側には、ビエンチャン最大の生鮮食品市場「タラートトンカンカム」があり、肉や野菜はもちろん、メコン川から水揚げされた新鮮な魚も並んでいます。また、タラートサーオの隣りには、食品を扱う庶民的な青空市場「タラートクアディン」があります。

  • [営業時間]8:00~16:00頃

ラオス織物博物館

Kanchana Handicraft Museum

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民間の染織工房「カンチャナ工房」による博物館です。ここには古典作品を中心に、ラオスの織物が展示されています。1980年代に西側門戸開放から海外へ持ち出されていった古典織りの作品群は、国立博物館などでも見ることができない貴重なものが集められています。民間による博物館ですが、ラオス政府から正式な許可を受けてた博物館です。

  • 見学可能。*要予約

ワット・シェンクアン(ブッダパーク)

Wat Xieng Khouane

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ビエンチャン郊外にある別名「ブッダパーク」として知られるお寺です。ワット(寺院)という名前が付けられていますが、様々なコンクリート製の仏像が集められた公園のようになっています。中には仏教だけでなくヒンズー教の神像もあり、不思議で奇妙な彫刻の数々に目を奪われます。また、仏像のほかにも天上界、地上、地獄を表現した3層の建物があり、屋上からパーク全体が見渡せるようになっています。

カイソーン博物館

Kaysone Phomvihane Memorial Museum

インドシナでも最も現実主義的な共産主義者であったことで知られる、カイソーン前大統領の75歳の誕生日を記念して1995年に建てられた博物館です。博物館の前には、カイソーン前大統領の銅像が立っています。ラオス革命に興味がある人にお勧めの博物館です。

  • [開館時間]8:00〜12:00 13:00〜16:00

    [休館日]月、祝

ナムグム・ダム

Nam Ngum Dam

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(c)ラオス情報文化観光省

ビエンチャンの北90キロの場所にある、巨大な人口湖です。その一部は水力発電所となっています。湖には小島が点在しボートで渡ることもできます。

バンビエン

Van Vieng

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(c)ラオス情報文化観光省

ビエンチャンの北160キロ、ビエンチャンとルアンパバーンを結ぶ国道の途中にある、蜂の巣のようになった石灰岩の岩山や、ソン川の清流が美しい風光明媚な村です。近年ではここを訪れる観光客も増え、ホテルなども多く見られるようになってきました。特に何もせずのんびり過ごす観光客もたくさんいますが、タムジャンという鍾乳洞が有名なので訪れてみるのも良いでしょう。

  • [アクセス]ビエンチャンからバスで約4時間。

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