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パークセー近郊

南西ラオス、タイとカンボジアに国境を接している地域です。ここにはメコン川とセドン川の合流地点にあるパクセ、カンボジアにアンコールワットを建設したクメール民族の発祥の地といわれるチャムパーサック、近年エコ・ツーリズムで注目されている原始的な自然が残るチャンパサックなどがあります。

 世界遺産

チャムパーサック

Champassak

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(c)ASEAN-Japan Centre
渡し舟

かつてチャムパーサック王国が栄えたこの町の歴史は、7世紀頃にまで遡ります。ベトナムのチャンパ王国、そしてカンボジアのアンコール王朝がこの地域まで勢力を伸ばし、カンボジアのアンコール遺跡と同じクメールスタイルの寺院がここに建立され、ワット・プーを初めナーンシダー遺跡などクメール時代の遺跡が残されています。チャムパーサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群は、2001年に世界文化遺産に登録されました。

ワット・プー

Wat Phu

小高い丘を利用し、山の中腹に建立された広大なヒンズー教の寺院です。参道の長さは300メートルほど。北殿と南殿の間を西に進むと本殿へと続く石段が始まります。文献には主祠堂は7世紀に建造され、アンコール時代にはリンガが安置されたと記されています。本殿は12世紀頃のアンコール様式で、貯水池や回廊など多くの遺構が残されています。

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    参道
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    本殿
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    本殿のリリーフ

コーン島

Don Khone

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(c)ASEAN-Japan Centre
コーンパペンの滝

メコン川の中州には4000もの島々が浮かんでおり、その一帯を「4000の島」を意味するシーパンドンと呼ばれています。シーパンドンの中で最大なのがこのコーン島です。
フランスの統治下時代、ラオスには14キロの鉄道が整備されましたが、第二次世界大戦を機に廃止されました。それ以後ラオスに鉄道はありませんが、コーン島にはレールの残骸や当時使用されていた蒸気機関車が残されています。
また、シーパンドンにはたくさんの滝が散在しており、コーン島のソンパミットの滝(Somphamit Falls)も見どころの一つです。ソンパミットの滝には川イルカ(イラワジイルカ)が生息し、乾季には水面に姿を見せることもあるそうです。コーン島の近くにはメコン川最大で「東のナイアガラ」とも言われるコーンパペンの滝(Khone Phapheng Falls)もあります。

ボロベン高原

Bolaven Plateau

少数民族で形成された村が点在し、それぞれの言語や風習に従って生活している地域です。この高原では主にコーヒーやカルダモン、バナナなどが生産されています。また、高原の西側にあるパクソンという町には、落差120メートルのパーンという滝があります。

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