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ルアンパバーン

 世界遺産

ルアンパバーン

Luangprabang

1353年から約200年に渡り、ランサン王国の王都として栄えた町です。ナムカーン川とメコン川の合流地点にあるこの小さな町には、目抜き通りのシー・サワンウォン通りやサッカリン通りを中心に、80あまりの寺院が集まっています。このルアンパバーンに滞在するなら訪れてみたいのが、主にモン族の人々が出店するナイトマーケットです。また、メコン川を2キロ程遡ったところにある、4000体以上の仏像が安置されたパークウー洞窟も見逃せないでしょう。船ですすむメコン川の景観も見事で、その途中にあるバーンサーンハイ村では、ラオスの焼酎ラオ・ラーオ作りを見学することもできます。標高150メートルのプーシーの丘から眺める夕陽も見事です。早朝の托鉢風景は壮観で観光客にも人気ですが、神聖な儀式なので市民や僧侶の邪魔をしないように心がけましょう。このルアンパバーンは、1995年に世界文化遺産に認定されました。

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  • [アクセス]ビエンチャンからバスで約10時間。

    ビエンチャンから飛行機も出ています。所要時間は1時間弱ほど。

ワット・シェントーン

Wat Xieng Thong

王家の菩提寺として1560年に建造された、優美でリズミカルなカーブを描く屋根が美しい、ルアンパバーン様式の寺院です。かつて王族の神聖な儀式に使用され、シー・サワンウォン王もここで誕生しました。本堂の裏側にあるモザイク画「生命の樹」も見事です。東門近くの建物には、シー・サワンウォン王の葬儀に用いられた高さ12メートルの霊柩車が納められています。

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ワット・マイ・スワナプーマハム

Wat Mai Suwannaphumaham

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1788年から1796年にかけて建造された、ルアンパバーン国立博物館に隣接した寺院です。一般的なルアンパバーン様式の5層屋根を持ち、内部には華麗な装飾が施されています。本道の扉にある釈迦の説話や、ラーマヤーナが描かれた黄金のレリーフが印象的です。

ワット・ビスンナラート

Wat Visunnalat

1513年にビスンナラート王によって建立された、通称「スイカ寺」と呼ばれる寺院です。寺院内にある仏塔の形がスイカを半分に切ったような形をしていることから、こう呼ばれるようになりました。中国雲南のホー族の侵入により建物は破壊されましたが、1896年から2年かけて修復され現在のような姿になりました。本堂の窓には、クメール・シャム様式の装飾が施されています。

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ワット・タート・ルアン

Wat That Luang

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1514年にビスンナラート王によって建立された寺院です。中央の大ストゥーパには、シー・サワンウォン国王の遺灰が納められています。一説にはインドから訪れたアショカ王の使節団によって、紀元前3世紀に建立されたとありますが、まだ証明には至っていません。現在ある本堂は1818年にマンタトウラート王により建造されたもので、ここにルアンプラパーン様式の仏陀像などが安置されています。また、裏手には修行僧の懺悔小屋や、水の女神ナン・トラーニの像があります。

ワット・タート・ナム

Wat That Nam

噴水広場の前にある寺院です。石段の横と本堂の前にには瞑想中の仏陀を襲った悪霊を、髪から絞り出した水で洪水を起こしを守ったと言われる女神、ナン・トラーニの像が置かれています。

プーシー

Phou Si

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ルアンパバーンの中心近くにの小高い丘です。ここにはアヌルット王によって1804年に建立された仏塔があり、「タートチョムシー」という呼び名で親しまれています。この丘の山頂と麓にはいくつかの寺院がありますが、麓にはルアンパバーンでも古いお寺があります。その一つ、美しい曲線のファサードがあるワット・プーウアックはすでに廃寺となっていますが、中には数体の仏像とメコンの歴史を描いた19世紀の壁画が残されています。そして、山の北東には仏足石があったワット・パープタパートの廃墟があります。頂上からはルアンパバーンの街が一望でき、特に素晴らしい夕景が望めます。

王宮博物館

Royal Palace Museum

ルアンパバーンが保護領として王政が認められていたフランス植民地時代の1904年に、当時の王家の宮殿として築かれた建物です。伝統的なラオ様式と19世紀にフランスで流行したボザール様式が融合したかつての宮殿には、メコン川を渡ってきた要人を出迎えるための桟橋があります。現在は博物館になっており、世界各国からの贈呈品や黄金仏が展示されている他、当時の食器や家具も残されています。銘板は取り外されていますが、庭園にはシー・サワンウォン国王の銅像があります。

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パークウー洞窟

Pak Ou Caves

メコン川とウー川が合流した地点にある洞窟です。ここには4000体もの仏像が安置され、長年に渡り神聖な場所として崇められてきた「タムティン洞窟」と、16世紀にセ タティラート王により発見されたと伝わる「タムプン洞窟」の2つの洞窟があります。この2つの洞窟の票弧さは60メートルくらいあり、下のタムティンから上にあるタムプンへは石段を15分ほど登っていきます。1975年の革命政権成立により王政が廃止されるまで、王はラオスの新年にルアンパバーンの人々とともにこの洞窟まで巡礼していたと言われています。現在も仏像を奉納しに人々がやってくるため、仏像の数は増え続けています。

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サンハイ村

Ban Xang Hai

ルアンパバーン市内からパクオウ洞窟に行く途中にある、ラオス焼酎「ラオラーオ」で有名な村です。このラオラーオはアルコール度数が非常に高く、市販のものでも40度、自家製のものになると70度にもおよぶものもあります。ここでは酒造りの見学や試飲が出来ます。

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タート・クアンシー

Tat Kuang Si

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ルアンパバーンの南29キロの場所にある滝です。メコン川の支流の一つとなっている滝壷は、深い緑色の水をたたえています。

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