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旅の基本 情報旅の準備

通貨・両替・チップ

通貨
通貨はキップ(LAK)。補助通貨単位はアット (Att) で、1キープ=100アットですがほとんど使われていません。紙幣は、主に流通しているものが1000, 2000, 5000, 10000, 20000, 50000キープの6種類です。(1, 5, 10, 20, 50, 100, 500, 100000キープも存在しますがほとんど流通していません) 硬貨は10, 20, 50アットの3種類が存在しますが、こちらもほとんど流通していません。
100キップ=約1.3円(2018年2月現在)。
両替
両替は空港、銀行、街中の両替所などでできます。大都市では日本円の両替もできます。タイバーツ、アメリカドル(紙幣のみ)も流通していますが、釣り銭はキップで戻ってきます。日本からはアメリカドルの小額紙幣を多めに持参し、現地で少しずつ両替するようにすると良いでしょう。
クレジットカード/ATM
大きな街にあるホテルやレストラン、土産物屋などではクレジットカードも普及してきましたが、ほとんどお店では現金支払いのみとなります。ビエンチャンにはいくつかの国際ATMがありますが、他の町にはほとんど見当たりませんので、ある程度の現金を準備しておく必要があります。また、クレジット・カードを使ったキャッシング詐欺被害も多数報告されていますので、クレジットカードを利用する際には十分に注意を払うようにしましょう。
物価
ミネラルウォーター(600ml)は3,000キップ、缶ビール(350ml)は7,000キップ程度です。一般的なローカルレストランでのディナーは30,000〜50,000キップ程度を見積もっておくと良いでしょう。タクシーは1kmまでが15,000キップで300m毎に2,000キップです。ですが、メーター・タクシーはまだ多くなく、交渉制のことが多いです。流しのタクシーはありません。(2015年9月現在)
チップ
基本的にチップは不要ですが、サービス料が含まれていない高級レストランやホテルでは、1~2アメリカドル程度のチップを置くと良いでしょう。ローカル食堂や屋台では不要です。

時差・通信・電圧

時差
日本より2時間遅れ(日本が正午の時、ラオスは午前10時)。国内の時差やサマータイムはありません。
電話
ラオスの国番号は856で、ビエンチャンの都市番号は021です。国内電話はホテルや路上の店舗に置かれている公衆電話などを利用します。また、日本の携帯電話は、ドコモ、AU、ソフトバンクはローミングが利用できます。その場合の料金、またダイヤル方法などについては、各社のウェブサイトをご参照下さい。
インターネット
主な都市にはネットカフェがあり、インターネットを使うことができます。都市には日本語フォントが入ったパソコンも多く備え付けられています。また、持参したパソコンを使わせてくれる店舗もあります。高級ホテルではWi-Fi が利用できるところもあり、客室からインターネットに接続することもできます。
郵便
日本までのエアメールはハガキが9000キップで、封書(20グラムまで)10000キップです。ポスト投函より郵便局から送るほうが確実です。
電圧とプラグ
電圧は220ボルト、50ヘルツ。プラグは2穴式のAタイプと、Cタイプがあります。日本から持参した電化製品の使用には変圧器が必要ですが、ホテルによってはそのまま利用できるところもあります。
希に停電があります。特に落雷などによる停電が多いようですが、パソコンなどを使用する際には、こまめに保存やバックアップをとっておくと安心でしょう。

旅のシーズン・服装

旅のシーズン
熱帯モンスーン型気候で、暑季(3~5月)、雨季(6~10月)、乾季(11~2月)の3つに分けられます。年間総雨量のほとんどは雨季となる半年間に集中しますので、その他の季節ではあまり雨は降りません。また、雨季の間は夕方にスコールが降る程度ですので、一日中降り続くということはありませんが、8月や9月は雨量が多く、1日中雨が降ることもあります。
乾季には北部山岳地帯は気温はかなり下がり、山深い地域は霜が下りることもあります。なお、ビエンチャンは年間通じて最高気温は30~35度(乾季には若干下がります)、最低気温は17~25度程度です。

  • 乾季(11〜2月)
    北東の季節風が吹き、雨はほとんど降りません。とりわけ12月から1月頃は気温が下がり冬を迎え、朝晩は15度以下、山岳地帯には霜が下りることがあります。冬が過ぎると気温は上昇。北部山岳地帯を旅するのであれば、この時期がベストです。朝晩は冷えますが、雨がないのでトレッキングに最適のシーズンといえます。

  • 暑季(3~5月)
    乾季から雨季へと移り変わるこの時期は、一年で最も暑いシーズンとなります。4月から5月にかけての平均気温は30度近くで、日中は35度以上に達することもあります。

  • 雨季(6~10月)
    この時期に雨がよく降るのは南部です。川の風景を楽しむのであれば、メコン川の水かさが増え迫力が増す、雨季明けの10月頃が良いでしょう。北部山岳地帯の雨は比較的少なめですが、年間雨量のほとんどがこの期間に降りますので、特にトレッキングを考えている人は避けた方が望ましいでしょう。
旅の服装
3月から5月にかけては、昼夜を問わずかなりの暑さですので昼間はTシャツ1枚で十分ですが、11月から2月にかけてはビエンチャンでは最低気温が20度を下回り、ルアンプラバンなどの山岳地帯ではさらに冷え込みますので、トレーナーなどの上着を忘れずに用意しておきましょう。また、メコン川を船で下る場合には風が冷たいこともあるので、雨季乾季を問わず防寒具の準備が必要です。
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