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ミャンマー基礎知識

ミャンマー国旗

国の花:サラノキ
国の花:サラノキ

国の概略

国名 ミャンマー連邦共和国 Republic of the Union of Myanmar
首都 ネイピードー
人口 6,367万人(2012年 / IMF推定値)
政体 軍事体制(暫定)
民族 人口の7割はビルマ族。そのほか、100もの少数民族が暮らしていると言われ、カレン族・モン族・パダウン族・カチン族・パオ族などさまざまな民族が独自の文化を守りながら生活しています。
自然・地理 面積およそ67万7700平方キロで、日本の約1.8倍。北緯10度から28度にわたる南北に細長い国です。北はインドと中国、西はバングラデシュ、東側はラオスとタイに接し、南はベンガル湾とアンダマン海を望みます。

文化・宗教・言語

芸能
  • 舞踊 パガンの碑文や壁画などから、かつては音楽や舞踏の上演が行われていたことが見て取れます。シンバルやラッパ、太鼓、踊り子、歌手などの芸人が存在したようです。使われていた楽器は小型シンバルと小型カスタネットで、のちに竪琴や縦笛などが加わります。これらの舞踊は、アユタヤやモンの旋律や動きを取り入れていったとも伝えられます。
    10人を超える踊り子が体を左から右、右から左へと傾斜させていく踊りイエインは、ミンドン王朝時代のもの。そのほかにもアラカン族のトンチャン踊り、シャン族のケンナラ踊り、カチン族のマノー踊りなど民族ごとに特長ある踊りが今に伝わります。
  • 人形劇 14本の糸で操られる28種類の人形が登場し、それぞれが歌と踊りで王族の物語を上演するのが伝統的なミャンマーの人形劇。昔はすべて上演するのに3晩が必要だったとされるほどの長大なものでしたが、イギリス植民地時代にだんだんとその技術は失われていきました。現在も職人達がみごとな人形を作り続け、主な都市では人形劇を披露するレストランなどもあります。
工芸
  • 民族衣装民族衣装は、「ロンジー」という巻きスカート。男性のものは、「パッソウ」女性のものは「タメイン」が正式名称です。横1枚の長い布で、両手で広げ、腰にまきつけて着用します。上半身は、男性はワイシャツやTシャツ、女性はブラウスが一般的。コットンのプリント柄の手頃なものから、高価な織物やシルク製品までさまざま。布はお土産屋で購入できます。都会では最近着用する人も減りつつあります。
  • 工芸品
    ダヌー族の民家で作られていることの多い、土でできた素焼きの壺。煮炊きに使われる素朴なもので、シャン州の市場などで販売されています。

    金箔
    仏搭やパゴダに張る金箔は、各地の金箔工場で生産されます。金の塊を機械で伸ばし竹の皮に包み、あとはひたすら打ち続けたたき伸ばしていく。仕上がりは指にまとわりつくほど薄いものです。
主な宗教
仏教
言語
公用語はミャンマー語。ただしイギリス植民地だったという影響や、小学校から英語を学ぶため英語を理解する人も多いです。
  • ミャンマー語のあいさつ
  • こんにちは:ミンガラバー
  • ありがとう:チェーズーティンバデ
  • さようなら(また会いましょう):トァゥトォーメノ
  • はい:ヒォッケッ
  • いいえ:ヒィ イン

経済状況

経済状況 [データ]一人当たりの国内総生産(GDP)は834アメリカドル。経済成長率は5.0%、物価上昇率は5.6%、失業率は約4.0%(2012年/IMF推計)。
[概要]2010年11月に実施された総選挙で、連邦連帯開発党(USDP)が約8割の議席を確保、アウン・サン・スー・チー氏の自宅軟禁も解除されました。2011年3月には現テイン・セイン文民政権が発足し民政移管が実現。民主化を推進するとともに経済改革などの取組を断行中です。欧米諸国は、ミャンマーが進めている政治・経済改革を評価し、米国は2012年11月に宝石一部品目を除くミャンマー製品の禁輸措置を解除、EUも2013年4月に武器禁輸措置を除く対ミャンマー経済制裁を解除しました。※参考資料2014年1月/外務省HP・各国地域情勢
ビジネス環境 貿易額は海外への輸出が約81億アメリカドル、輸入が約77億アメリカドル。主要貿易品目は、輸出が天然ガス、豆類、宝石(ひすい)、輸入が石油、機械部品、パームオイルなど。主要貿易相手国は輸出が中国、タイ、インド、輸入が中国、シンガポール、タイ(2014年/外務省HP・各国地域情勢)。
日本との関係 [対日貿易]外務省HP、各国地域情勢によると、輸出が238億円、輸入が363億円。主要品目は輸出が衣類、海産物、履物、輸入が自動車、機械類(2010年/外務省HP・各国地域情勢)。
[日本の経済協力]ミャンマーの主要援助国1位は日本、2位は豪州、3位は英国(2010年/OECD・DAC)。援助実績は(1)有償資金協力は1,989億円(2012年度E/Nベース)、(2)無償資金協力は約277億円(2012年度E/Nベース)、(3)技術協力は約37億円(2012年度JICA経費実績ベース)。※参考資料2014年1月/外務省HP・各国地域情勢
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