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カトマンズ盆地

ブダニルカンタ

Budhanilkantha

カトマンズから北へおよそ10キロ、シヴァプリ山の麓にある村です。ヒンズー教のヴィシュヌ神が祀られたブダニルカンタ寺で有名です。ここには世界の創造以前の原初の海に横たわった姿を表したとされる、ヴィシュヌ像が発掘されています。蛇の上で横たわるこの像の長さは5センチほど。カトマンズ盆地では採れない黒石で出来ており、7~8世紀のものと見られています。これと良く似た像が、バラジュー庭園とカトマンズのハヌマン・ドカにも残されています。この寺院では朝晩毎日、プジャ(礼拝)の儀式を捧げている信者の姿が見られます。

カカニ

Kakani

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(c) ツアーネパール

カトマンズから車で北西へ2時間行った場所にある、標高2073メートルの町です。視界を遮るものが何もないこの場所からは、ガウリ・シャンカール、ランタン、チョウバ・バマレ、ガネッシュ・ヒマール、マナスル、ヒマルチュリといった、白い雪を頂いた峰々が望めます。また、カカニを訪れるなら、野生のシャクナゲが咲き誇る冬の終わりから春にかけてがベストシーズンです。

ナガルコット

Nagarkot

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(c) ツアーネパール

カトマンズ北東の32キロの場所にある、周囲をヒマラヤの山々に囲まれた町です。標高は2175メートル。ナガルコットの丘からは、天候に恵まれればダイナミックなエベレスト山群を東に望むことができます。この町に滞在して、日がな一日ヒマラヤをのんびりと堪能するのもお勧めです。

ドゥリケル

Dhulikhel

カトマンズから東に30キロの場所にある、古いネワール族の町です。ランタン・リルン、ドルジェ・ラクパはもちろん、ジュガール山群や遥か彼方に世界第14位の高峰ゴザインタン(シシャパンマ)が望めるこの町は、カトマンズ盆地周辺のヒマラヤビューポイントとしては一番大きな町です。町の北西にあるバグワティ寺院からは、ドゥリケルの街並みと山並みが一緒に楽しむことができます。また、町の中心から南東に30分ほど歩いた丘の上にあるカーリー寺院は、ヒマラヤの展望の素晴らしさで有名です。ハリシディ寺院とナラヤン寺院の横の広場はバザールになっています。

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ティミ

Thimi

カトマンズの東に位置する陶器の町です。町の至るところで轆轤を回し、素焼きの壺やカップなどをつくる風景が見られます。子供の神様であるバルクマリの寺院があり、4月の新年にはにぎやかなお祭りが催されます。

バンディプール

Bandipur

「天空の町」と呼ばれる古代の交易都市です。かつてはネワール人が中心の社会でしたが町は静かに変化し、現在はより多くのグルン族が住んでいます。町にはネワールの建築様式が見られ、遙か昔のカトマンズを彷彿とさせます。また、美しいマガール族の古い円形の住居、ガンドゥと呼ばれる古代の伝統的な踊りは、今なおこの町で伝承されています。丘からは町の塔と、限りなく続くヒマラヤの峰々が望めます。また、少し離れた場所に最近発見された、ネパール最大の鍾乳洞(深さ100メートル)が残されています。バンディプールの北東の丘にある要塞は、ネパールが小さな君主国だった時代の統治者であったムクンダ・センによって建造されたものと考えられています。

ダクシンカリ

Dakshinkali

カトマンズの南、約18キロの場所にある寺院です。ここにはシヴァの妻で、血を好む暗黒の女神カーリーが祀られており、毎週火曜と土曜には生贄のヤギや鶏を捧げに各地から信徒がやってきます。ヒンズー教徒以外は中に入ることは出来ませんが、外からその様子を見ることが出来ます。

パナウティ

Panauti

バネパの南6キロのところにある、ネワール族の村です。かつてはリッチャヴィ王朝時代の都として華やぎ、またチベット交易の中継地点として栄えましたが、現在はのどかな田舎町になっています。古都の風情にふさわしく、今も美しいネワール建築の寺院がひっそりと佇んでいます。中に入ることはできませんが、14世紀に建立されたインドレシュワル・マハーデーヴ寺院と17世紀に再建されたブラフマヤニ寺院は見事です。また、この村では12年に1度、ネパール中から何十万人の人が集まって川で沐浴する「マゲサンクランティの祭り」が開催されています。

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サンクー

Sankhu

7世紀から19世紀にかけてチベットのラサへ向かう商人たちの最後の宿場町として栄えた、カトマンズから約20キロの場所にあるネワール族の村です。小さな村ですが、古く4世紀から聖なる地とされてきました。村から少し歩いたところに、チベット仏教における女神ヴァジラ・ヨギニが祀られた、カトマンズ盆地で2番目に古いヴァジラ・ヨギニ寺院(17世紀建造)があります。伝説によると、ヴァジラ・ヨギニは文殊菩薩がカトマンズ盆地を出現させたよりも早くから、この地に住んでいたと言われています。この寺は仏教寺院ですが、ヒンズー教徒の巡礼者も訪れています。また、町の至るところで、木やレンガで造られた精巧なネワール彫刻を見ることが出来ます。

 世界遺産

チャング・ナラヤン

Changu Narayan

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4世紀頃に創建された、バクタプルを見下ろす丘に立つヒンズー教寺院です。ここにはヴィシュヌ神の化身であるナラヤン神が祀られています。初期のネワール建築の姿が見て取れる貴重な歴史遺産であると同時に、ナラヤン神の神像やガルーダ像などの宗教彫刻も大きな見どころです。また、ここから望むカトマンズ盆地の眺めも見事です。

キルティプル

Kirtipur

カトマンズから5キロほど離れた丘の上の町です。12世紀に王都パタンの地方都市として作られた古都で、ネワール族の建築が昔のままに残されているのが魅力です。寺院や王宮の古い建物が残る街並みを、ゆっくりと散策してみましょう。

ゴダヴァリ

Godavari

カトマンズの南東15キロ、プルチョウキ山の麓にあるのどかな村です。ここにある72ヘクタールの植物園では、500種以上の植物を栽培しています。植物園から200メートルほどの場所には「ゴダヴァリ・クンダ」と呼ばれる聖なる泉があり、多くの巡礼者がここで沐浴をしたり、のどの乾きを潤しています。

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