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文化遺跡群(キャンディとその周辺)

 世界遺産

聖地キャンディ

Sacred City of Kandy

1988年、世界文化遺産に登録されました。15世紀から19世紀まで、スリランカのシンハラ人による最後の王朝があった場所です。街のシンボルは仏陀の糸切り歯を納める「仏歯寺」。シンハラ建築独特の八角形の堂の中には、仏陀の座像が鎮座します。紀元前6世紀、仏陀が火葬された際に入手されたと伝えられる仏歯は、4世紀にアヌラーダプラに奉納され、王権の象徴として都とともに移動してきましたが、最後にはキャンディに落ち着きました。仏歯が納められた黄金の舎利容器は7重の小箱になっており、1日3回のプージャ(礼拝の儀式)の間、数分間だけ小窓から見ることができます。この仏歯は一年に一度だけ、夏に開催される「ペラヘラ祭」の時に外に出されます。舎利容器は象の背に乗りたくさんの象やダンサー、神職たちとともに街をパレードし、人々は沸き返ります。 また、この街はスリランカを代表する伝統舞踊・キャンディアン・ダンスの本場。いくつか上演場所がありますので、お見逃しなく。

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    (c)DTACスリランカ観光情報局
    キャンディアン・ダンス
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    (c)DTACスリランカ観光情報局
    仏歯寺
  • [アクセス]コロンボから車で約3時間。

    [入場料]仏歯寺:1,000ルピー

ピンナワラのゾウの孤児院

Pinnawala Elephant's Orphanage

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(c)DTACスリランカ観光情報局

キャンディの郊外にあるゾウの保護施設。ここには森で親とはぐれてしまった子ゾウや、ケガや病気のため野生で生きていくのが難しくなったゾウなど約80頭が保護されています。象たちは1日2回(10:00~12:00, 14:00~16:00)、孤児院から道路を隔てた近くの川へ水浴びに出かけます。大きなゾウたちが列になって、横断歩道を渡り、細い路地を通って川へと向かう様子は圧巻。また、ここでは象の糞をリサイクルして再生紙を作っており、その製造現場の見学やその紙を用いたお土産などを購入することもできます。

  • [アクセス]コロンボから車で約2時間。キャンディから車で約1時間。

    [料金]2,000ルピー

アルヴィハーラ

Aluvihara

紀元前1世紀に建立されたと言われる古い仏教寺院。巨大な岩をくりぬいて寺院が造られており、中には釈迦にまつわる物語や地獄絵図などの壁画があります。館内には、2000年前にパピラというヤシの葉で作られた紙に記された文書が保存されています。

  • [アクセス]キャンディから車で約1.5時間。

    [入場料]200ルピー

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