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旅の基本情報 安全で快適な旅のために

習慣とマナー

気をつけたいこと
  • 軍事施設、空港、港などでは写真撮影は禁止です。一部の寺院などでも撮影禁止です。
宗教上のマナー
  • ・スリランカには様々な宗教の信者がいます。宗教を冒涜するような話題は謹んでください。
  • ・宗教施設では、ミニスカートや半ズボンなど、足の見える服装は避けましょう。帽子を脱ぐなど、敬意を表するような態度が望ましいです。
  • ・写真を撮るときに、仏像に背を向けるのは失礼とされています。仏像の前でのポーズをとっての撮影など、無礼な行動は控えましょう。

治安と政治

テロや内戦について
内戦状態にあったスリランカですが、2009年に政府は「LTTE(タミル・イーラム解放の虎」を完全に制圧し、内戦の終結を宣言。その後、テロなどの騒ぎも一応は収まっています。ですが、彼らの拠点でもあった北部州には地雷や武器などが残されている可能性があり、外国人が北部州のオマンタイ検問所より北に行く場合は、事前の許可を得る必要があります。
日本の外務省からは、「北部州(国道A9号線から東のムライティブ県内)へ「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」、それ以外の地域に「レベル1:十分注意してください。」という危険情報が発出されています。

外務省海外安全ホームページ
一般的な治安について
比較的治安がよいとされますが、外国人を狙った犯罪は発生しています。路上でのひったくり、スリーウィラーでの強盗、偽ガイドや悪質な客引きといったものです。路上で親しげに話しかけてくる人にはとりあえず注意したほうがいいでしょう。

衛生

水とシャワー
生水は飲めません。各所で売られているミネラルウォーターを飲みましょう。ある程度のランクのホテルなら、部屋に備え付けられています。ゲストハウスなどの安宿では、お湯のシャワーが出ないこともあります。
トイレ
都市部のホテルやレストランでは水洗式のトイレがほとんどですが、田舎に行くと大きなバケツが置いてあり、その水で流す方式のところも見かけます。外国人は紙を使うのもかまいませんが、そういったところは、汚水はリサイクルされますので紙を便器に落とすのは控えましょう。ゴミバケツなどが置かれているはずですので、そちらにどうぞ。

病気・ケガ・病院

よくある病気
旅行者に多いのは、下痢です。軽い食あたりから細菌性の下痢まで種類はさまざまですが、生野菜を避ける、切り売りの果物を食べない、慣れないうちは屋台の食べ物も食べない、生水を飲まない、といった一般的な注意は必要でしょう。暑いところでの旅行は知らないうちにストレスをためますので、あまり無理しない日程作りが必要です。 蚊が媒介する病気も発生例があります。デング熱、チクングンヤ熱がその典型。前者は潜伏期間が3日から14日で、発熱や関節痛がともない、発症後3日後には全身に発疹が出ます。後者は潜伏期間3日から7日で、高熱と関節痛、頭痛などがともなう病気です。虫除けスプレーなどを常備して、蚊に刺されないようにするのが一番の予防です。ほかには、狂犬病もありますので、野良犬などに触らないようにしてください。
交通事故
都市部では車が多く、通行には人より車のほうが優先され、信号も標識も少ないため道路の横断には十分注意が必要です。運転マナーもよいとは言えず、交通事故もよく発生しています。
水難事故
引き潮が強く、海岸近くに潮の速い箇所があるスリランカの海では、水難事故も過去に発生しています。遊泳禁止などの看板はありませんので、ホテルなどで遊泳ポイントを確認しておくほうがいいでしょう。
病院事情
一般的には、公営の病院より私営の病院のほうが設備が充実しています。コロンボ市内の医療水準は比較的高いのですが、難しい手術などは、バンコクやシンガポールに搬送される場合があります。
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