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飲み物・スイーツ

ベトナム・コーヒー

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(c)ASEAN-Japan Centre

コーヒーの生産国でもあるベトナム、カフェは街のいたるところにあります。日本の喫茶店よりもカジュアルで、昔ながらの店舗は、小さな椅子とテーブルが半分路上にはみだすように置かれ、そこで小さなカップを傾けおしゃべりを楽しみます。注文すると金属製のフィルターが運ばれてきて、客はコーヒーが入るのをゆっくり待ちます。濃いめに入ったコーヒーに甘いコンデンスミルクを混ぜて飲むのがカフェ・スア、氷を別のグラスに用意してカフェ・スアを注ぎ一気に冷やして飲むアイスコーヒーはカフェ・スア・ダーと呼ばれます。外国人相手のお店だと、アメリカンコーヒーなどのメニューも普通に揃っています。
ベトナムコーヒーはバターを使って真っ黒になるまで焙煎するので、バターの甘みと苦さが何ともいえません。またフィルターも独特で時間がかかるため、より濃いコーヒーにしあがります。

南部と北部、コーヒーの違い

南部と北部では濃さや呼び方が違います。(コンデンスミルク入りアイスコーヒーを例に)南部:
「カフェ・スァ・ダー」たっぷりの小さな氷にコーヒーを溶かし、暑い気候なので薄いコーヒーで量が多く、日本人にものみやすい。
北部:「カフェ・ノー・ダー」灰色の氷入りコーヒという直訳。大きな氷1つに濃いコーヒーを少し入れコンデンスミルクを入れて、少しずつ溶かして飲みます。

お茶

お茶はハス茶をぜひ。上質なハス茶になると、茶葉に手作業でハスの花の香りがつけられており、手間がかかるため価格も高めですがちょっと苦めの味と香りが抜群の相性。お土産にも人気です。
他にも、生姜茶、アーティチョーク茶、緑茶などがおすすめです。

お酒

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ベトナム333(バーバーバー)ビール、サイゴンビールなどの地ビールがありますが、地元で多く飲まれているのはシンガポールのタイガービールかもしれません。また餅米を使った焼酎、ルアモイなど蒸留酒系も豊富。以前はビアホイと呼ばれるカフェ風のビアガーデンがいくつもありましたが、最近は減ってきました。逆にバラエティ豊かなお酒を置いたおしゃれなバーやレストランが増えてきています。ハノイではビアホイは健在です

南部:333、サイゴンビール
中部:ラルービアー、フェスティバルビール、フーダビール
北部:ハノイビール、ハリダビール、タンロンビール

高原地帯ダラットでは桑やブドウを使ったワインが生産されています。

スイーツ/スナック

数えきれないほどのおやつが食べられるのもベトナムの魅力。代表的なのがベトナム風あんみつのチェー。一般的には複数の好きな具とかき氷と組み合わせるもので、具はあずきや寒天、ココナツミルク、フルーツなど分かりやすいものから、昆布やキクラゲ、ハトムギといった日本人には珍しいものまでいろいろ。暑さが厳しい土地柄なので、こういった食材で暑気払いをする生活の知恵も込められているのです。温かいチェーもあり、こちらはあずきや緑豆の白玉しるこのようななじみやすい味。ほかに人気なのはプリン(バイン・フラン)、さとうきびジュース(ヌック・ミア)、豆腐花(タウ・フー)、シェイク(シン・トー)など。まだまだ紹介しきれませんが、ぜひ街角でおいしいそうなものに挑戦してみてください。ただし氷を使っているものもありますので、食べ過ぎには要注意。

■チェー (CHE)
ベトナムの代表的なデザート。あんみつやぜんざい、カキ氷風なものまで様々です。小豆を使ったものはお汁粉のようです。タロイモ、バナナ、きくらげ、タピオカ・・・様々な具が選べます。チェータップカムというのは五目チェーの事。

■スアチュアネプカム (Sua Chua Nep Cam)
黒もち米(赤もち米)とヨーグルトを一緒に食べる北部名物のデザート。違和感のある組み合わせですが、食べやすく美味しいです。

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