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ご当地 麺料理

麺の種類は主に4つ。米の太麺PHO(フォー)・細麺BUN(ブン)、中華麺MI(ミー)、春雨MIEN(ミエン)。朝ご飯にもスナックにも食べられます。日本人にもおなじみのPHOフォーは、鶏のフォー・ガー、牛肉のフォー・ボーと具によって名前が変わります。焼きそばは中華麺を使い、ミー・サオと呼ばれます。そしてベトナムで食べたいのはご当地麺の数々です。

【地方別 ご当地麺】

■フォー (Pho)
言わずと知れたベトナム名物の米の麺。発祥は北部といわれています。ほとんどのホテルの朝食に用意されています。牛肉(ウェルダン)か鶏肉が一般的ですが細かく分けると実際は様々な種類が存在します。牛肉のフォーをとっても、半生・ウェルダン・炒め味付け肉・卵入りなどと、お店や注文によって異なります。ほとんどのレストランで注文可能。町中にも沢山フォーを食べられるローカル店や屋台は多いです。またスープのフォー以外にも炒めたフォーもおすすめです。

■ブンチャー (Bun cha)
ブンというフォーよりも細いお米の麺と、味付け豚肉と豚つくねの炭火焼を甘酸っぱいタレにつけて食べるつけ麺。ハノイなど北部の名物です。レストランでも食べることは出来ますが、ローカル店や屋台のほうが美味しいです。レストランでは1日中、屋台やローカル店は昼から夕方までの営業が多いです。

■ブンリュウクア (Bun Rieu Cua)
トマト風味で田蟹のエキスがたっぷり入ったスープを使ったブンというお米の麺の料理。一緒に揚げ豆腐やベトナムソーセージを入れて食べます。北部の名物料理です。

■ブン・ダウ (Bun dau)
揚げ豆腐お米の粉のブンを一緒に食べる北部の名物。このとき食べるブンは通常のブンと違い、麺どうしがくっついて固まりになっており、はさみで切って食べます。海老を発酵させたマムトムという調味料で香草と一緒に頂きます。

■ミエン・ルオン
北部名物の春雨と田ウナギのスープ麺。炒めるものもありそれも美味。ウナギといっても日本のウナギとは異なる田ウナギなので小さく唐揚げのようにして出てきます。

■ブン・ボー・フエ (Bun Bo Hue)
中部フエの名物料理。スパイシーなスープ麺です。豚のだし汁のブンというお米でできた麺の料理。骨付きの豚肉が入っている場合が多く、あっさりしていてピリ辛な味。一緒に蟹肉団子が入っている場合が多いです。

■ミークアン (Mi Quang)
ダナン名物のベトナムでは珍しい小麦の麺。汁無しのうどんのような食べ物です。ピーナッツ・えびせん・海老などと一緒に濃い目のタレをかけて食べます。カレーのような風味もします。

■カオラウ (Cao Lau)
ホイアン名物の小麦の麺。日本のうどんが伝わったものといわれています。麺の上に具を載せてソースの様な風味のタレをかけて頂きます。

■フーティウ
南部ミトーの名物麺。お米の粉と緑豆の粉で出来ている細長い麺。半乾麺のため歯ごたえがあります。スープは出汁がきいて、さっぱりしたものが多いです。
ベトナム・カンボジア・タイにかけて見られる麺料理。

他にもさまざまな麺があり、具材によって味の広がりは無限大。ぜひさまざまな味をお試しあれ。

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    (c)ASEAN-Japan Centre
    フォー
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    カオラウ
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    (c)ASEAN-Japan Centre
    ミークアン
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