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旅の基本情報 安全で快適な旅のために

習慣とマナー

基本マナー
  • ・女性の喫煙、特に歩きタバコはあまりよい顔をされません。
  • ・初対面で年齢や既婚・未婚など個人的なことを聞かれることがありますが、これは、目上・目下など相手との関係性で呼び方を変えるベトナムの言語のためです。大丈夫な範囲で応えるようにしましょう。
宗教上のマナー
  • ・仏教、キリスト教、さらにカオダイ教などさまざまな宗教が信じられているので、宗教の批判や意見を軽々しく口にしないよう。寺院など宗教施設はその場への敬意を忘れずに。肌を出しすぎた服装はどの宗教でもタブーです。
気をつけたいこと
  • ・共産党や政治への批判は、公的な場ではベトナム人にしないほうがいいでしょう。
  • ・警察や軍隊、軍事施設などを撮影するのは控えましょう。

治安と政治

特にホーチミンやハノイで旅行者を狙った犯罪が増えています。 多く報告されているのは、特に東南アジアで例が多い「いかさま賭博」。観光中に日本語で話しかけられ、「自分の娘(や家族)が日本に行くので、いろいろ教えてほしい」と家に誘われ、そのままカード賭博の方法を教えられます。あとからカモ役の別の人が現れ、賭博が始まるもののやがて大負けしたり、掛け金をつりあげられキャッシングや高額の買物をさせられたりする、というものです。ベトナムでは公認の場所以外では賭博は禁止であることも留意して、知らない人から(特に日本語で)急に上記のようなことを話しかけられたら注意しましょう。
悪質なバイクタクシー、レストラン、ホテル、旅行会社などからの詐欺行為も多いです。例えば、マッサージ店で最初の言い値より多くとられる、バイクタクシーが知らないところに連れて行きお金を要求する、といったことです。また、特に中級以下のホテル内での盗難も増えていますので、貴重品はセーフティボックス、または様子をみて信用できそうならフロントに預け、部屋に放置しないよう気をつけてください。ミニホテルでは、チェックインのときにパスポートを預けるよう要求されることもあります。 路上でのひったくり、市場など人ごみでのスリも、特にホーチミンでは多いので、高額の現金の持ち歩きは避け、夜あまり遅い時間にも外出しないよう心がけてください。 交通量の多い都市部では、交通事故にも要注意です。
なお、骨董品や香木類の持ち出しは法律で制限されていますので、購入の時は気をつけて。

外務省海外安全ホームページ

衛生

水とシャワー
生水は飲めません。各所で売られているミネラルウォーターを。ある程度のホテルなら、部屋に備え付けられています。 ゲストハウスなどの安宿では、お湯のシャワーが出ないこともあります。都市の中級以上のホテルに宿泊する場合、こういった心配はありません。
トイレ
都市部のホテルやレストランでは水洗式のトイレがほとんどですが、田舎に行くと大きなバケツが置いてあり、その水で流す方式のところも見かけます。ノズル式のシャワーになっていることもあります。外国人は紙を使うのもかまいませんが、そういったところは、水圧も弱いので紙を便器に落とすのは控えましょう。ゴミバケツなどが置かれているはずですので、そちらにどうぞ。

病気・ケガ・病院

よくある病気
多いのは下痢。高温多湿で体力を消耗している上に、食べ過ぎてお腹を壊したり、あるいは細菌性の腸炎(食中毒)を発症することがあります。さらに衛生事情も完全とはいえないため、経口感染による細菌性の赤痢、アメーバ赤痢、腸チフスなどもまれに見受けられます。これらを避けるためにはとにかくゆったり無理せず旅行すること、冷たいものや乳製品を食べ過ぎないこと、切り売りの果物や生水、生の野菜、火があまり通ってない肉や魚などを口にしないことが一番の予防です。発熱、黄疸をともなう症状が出たら、A型肝炎を疑ってすぐに病院へ。
蚊が媒介するウイルス性のデング熱(潜伏4日程度、熱が1週間程度続く)、ハマダラカが媒介するマラリア(潜伏2週間程度、熱が1週間以上続く)なども報告されています。都市に短期間滞在するならばほとんど心配はいりませんが、長期滞在や山岳地帯に長く行く場合は予防注射も検討を。 また、野良犬や猫には近寄らず、狂犬病には十分な注意を。
熱中症にも要注意ですが、案外多いのが風邪です。暑い外気から冷房の効いた室内に戻るということを繰り返していると、体力を消耗し同時に風邪を引いてしまうことがあります。風邪薬の持参はおすすめ。
交通事故
信号があっても守らない、追い越しも頻繁、などマナーが悪い運転手が多いので、事故も起きやすいです。車優先で動いていますので、横断するとき、またバイクタクシー乗車時には十分な注意を。
病院事情
ホーチミンやハノイ、ダナンなどには外国専用の病院やクリニックがあります。ですが重症の場合、タイやシンガポールに搬送されることも。そういった費用がかかることもありますので、海外旅行保険に必ず加入していくことをおすすめします。

現地での医療機関の情報などは、外務省・在外公館医務官情報サイトへ

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