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タルトゥ

タルトゥ

Tartu

エストニアで一番エストニアらしい町、それがタルトゥです。11世紀にキエフ大公ヤロスラフ1世が城を築き、13世紀にはリボニア騎士団の支配下に置かれたこのタルトゥは、バルト全体で2番目に古い町といわれています。1632年、スウェーデン王のグスタフ2世がここに大学を創立し、その後文教都市として栄えてきました。エマユギ川が静かに流れるこの町には、その「知性」の象徴ともなっているタルトゥ大学をはじめ、13世紀に建造された大聖堂、そして18世紀に造られた古典様式のラエコヤ広場といった見どころがあります。また、「文化の揺りかご」とも呼ばれているこの町は、1869年に初めて「歌と踊りの祭典」(ユネスコ無形文化遺産)が開催された町でもあります。

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    (c)Jaak Nilson
    旧市街の街並み
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    (c)Jaak Nilson
    リュートゥリ通り
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    (c)Jaak Nilson
    エマユギ川
  • [アクセス]タリンから鉄道で1日最大5便。所要時間2時間15分~3時間程。

    バスも1時間に数本のペースで出ています。所要時間2時間~3時間程。

    ※便数や所要時間は変更になることもありますので、現地にて事前にご確認下さい。

ラエコヤ広場

Raekoja plats

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(c)Toomas Tuul

ラエコヤ広場は何世紀もの間、タルトゥの中心であり、その歴史は古くに遡ります。今も広場ではクリスマスマーケットやハンザ・デーなど様々なイベントが開かれています。1998年には広場にキスをする学生の像とともに噴水が置かれ、町のシンボルとなっています。

タルトゥ美術館(傾いた家)

Tartu Art Museum(Leaning House)

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(c)Lembit Michelson

ラエコヤ広場にはピサの塔とも呼ばれる「傾いた家」があります。1879年より長らくこの建物は薬局でした。現在はタルトゥ美術館として一般に公開されています。

  • [開館時間]11:00〜18:00

    [休館日]月、火

    [入館料]3EUR

タルトゥ大学

University of Tartu

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スウェーデンの王グスタフ2世により1632年に創立されたエストニアで最も有名な大学で、町のシンボルにもなっています。ここには1803年にカール・モルゲンシュテルン教授(1770~1852)が開設したクラシカル・アートの博物館があり、ギリシャ彫刻などが展示されています。また、建物の地下にはその昔、講義中に居眠りすると2日間、軽率な発言をすると1日など、罰として学生を監禁していた学生牢があります。

  • [開館時間]11:00~17:00

    [休館日]月、火曜日

    [入館料]1.6EUR 学生1EUR

    ※大聖堂の塔と歴史博物館共通チケット2.6EUR 学生1.3EUR

タルトゥ大聖堂跡

Tartu Cathedral

13世紀から15世紀にかけて建造された建造物です。16世紀の宗教改革で廃墟と化しましたが、その建物の一部は改修されタルトゥ大学歴史博物館として使用されています。

  • [開場時間]4月・5月・9月~11月11:00~17:00 6月~8月10:00~19:00

    [休日]4月は月、火曜日 5月~9月はなし 10月・11月は月~金曜日

    [入場料]1.6EUR 学生1EUR

天使の橋と悪魔の橋

Angel's Bridge & Devil's Bridge

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(c)Jaak Nilson
天使の橋

市庁舎横からロッスイ通りをトーメの丘に向けて歩いていった場所に架かる2つの古い橋です。「悪魔の橋」はロシアのロマノフ朝300周年を記念し1913年に建造されました。橋には「1613~1913年」の文字が刻まれています。一方、「天使の橋」は1838年に建造されたもので、伝説によるとこの天使の橋を最初に歩いて渡ると幸運が訪れると言われています。

聖ヤーニ教会

St John’s Church

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(c)Jaak Nilson

1323年に建造されたバルト最古の教会です。ここには美術史においても貴重な、約1000点のテラコッタの彫刻が残っています。

  • [開場時間]10:00~18:00(6月~8月は19:00まで)

    [休日]日、月曜日 

おもちゃ博物館

Tartu Toy Museum

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(c)Liina Guiter

おもちゃ博物館は1994年にオープンし、2003年に現在の旧市街に移りました。大人を輝かしい子ども時代に連れ戻すと同時に子ども達も楽しめる博物館です。常設展示ではエストニアの子どもたちが遊んできたおもちゃが展示されています。また様々な国の人形やフィン・ウゴルの伝統的なおもちゃも見ることができます。

  • [開館時間]11:00〜18:00 Playroomは16:00まで

    [休館日]月、火、祝

    [入館料]5EUR 子ども4EUR

オテパー

Otepaa

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(c)Jarek Jõepera
スキー大会の様子

森と湖に囲まれたオテパーは、「冬の首都」と称されるエストニア屈指のスキーリゾートです。町外れには、その美しさで多くの芸術家が引きつけられ、作品にも取り上げられている「聖なる湖」があります。

  • [アクセス]タルトゥからバスが1日に約1本出ています。所要時間は1時間前後。

    本数は少ないですが、タリンからもバスが出ています。所要時間は3時間半程。

    ※本数や所要時間は変更されることがありますので、現地にて事前にご確認ください。

ヴァリヤンディ

Viljandi

7世紀に渡るハンザ都市としての歴史を誇る小さな町です。町には川が流れ、その小高い土手にはチュートン騎士団が築いた砦跡があります。砦は廃墟と化していますが、近くには散歩に適した公園や吊り橋があります。また、この砦からの眺めは格別です。

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    (c)Jaak Nilson
    吊り橋
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    (c)Tiit Mõtus
    聖ヨハネ教会

セトマー

Sotomaa

独特の文化が継承されてきた、エストニアの南東の端にある小さな町です。セトの人々はフィンノ・ウゴル族の仲間ですが、エストニアの他の地域とは言葉の文化も大きく異なります。また、ここは民謡の宝庫で、中でも「セトレーロ」と呼ばれる民謡で知られています。

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