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エストニア西部

ハープサル

Haapsalu

エストニア北西の海辺にあるこの町は、新鮮な空気や水、そして薬効成分を含む天然泥で人気の保養地です。また、ロシアの作曲家チャイコフスキーは1867年夏をこの町で過ごし、「ハープサルの思い出(3つの小品)」というピアノ曲を作曲しています。ハープサルにはそのことを記念した「チャイコフスキーのベンチ」があります。

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    チャイコフスキーのベンチ
  • [アクセス]タリンからバスで1時間に1本~3本。所要時間は2時間弱。

    ※時刻や所要時間は変更されることがありますので、現地にて事前にご確認下さい。 

ハープサル城

Haapsalu Piiskopilinnus

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(c)Toomas Tuul

13世紀にサーレマーネ司教区の中心地として建造されました。エストニアで最も保存状態のよい城の一つです。毎年8月の満月の夜に、大聖堂の礼拝堂の円形窓に女性の姿が浮かび上がるという”ホワイトレディ”伝説があります。ホワイトレディは司教と恋に落ち女人禁制だった城に聖歌隊員として変装して司教に会いに行ったが見つかってしまい、建設中の城の壁に生きたまま閉じ込められた女性と言います。その女性の魂がさまよい、窓に浮かび上がるのだと言われています。この伝説にちなみ、毎年8月の満月の頃に音楽祭が開催されます。

  • [開館時間]5月〜8月:10:00〜18:00 9月〜4月:11:00〜16:00

    [休館日]5月〜8月:なし 9月〜4月:月、火、水、木

    [入館料] 4EUR 学生3EUR

    [Website]http://www.haapsalulinnus.ee/?id=1314

鉄道博物館

Railway Museum

1906年に完成した歴史主義的様式の美しい建物です。乗客室だけでなく夏のカフェや皇帝のパビリオンもあり、200m以上の屋根付きホームが特徴的です。博物館には国の鉄道歴史の展示のほか屋外展示もあります。

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パルヌ

Parnu

タリンと他のヨーロッパの国々を結ぶバルト海の港湾都市であると同時に、エストニア屈指の観光都市です。保養地として約160年にもおよぶ歴史があり、夏には多くのリゾート客で賑わいます。ここではエストニアの泥風呂も体験できます。

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  • [アクセス]タリンから鉄道で1日約2便。所要時間3時間弱。

    タリンからバスが1日約1~3本。所要時間は2時間前後。

    また、タルトゥからもバスが1日1本弱出ています。所要時間は3時間前後。

    ※時刻や所要時間は変更されることがありますので、現地にて事前にご確認下さい。

タリン門

Tallinn Gate

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(c)Indrek Aija

17世紀の城門です。1710年までは「カール・グスタフ王の門」と呼ばれていました。かつて、タリンからきた商人がよくこの門を利用していたことからタリン門と呼ばれるようになりました。夏にはここにカフェがオープンします。

レッド・タワー

The Red Tower

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(c)Indrek Aija

15世紀にパルヌを囲んでいた要塞の南東端に刑務所として建てられました。ハンザ同盟都市時代から唯一残る要塞タワーです。かつては赤レンガの外観だったことからレッド・タワーと名付けられましたが、現在は復元されておらず外壁は白いままです。

エリザベート教会

St.Elisabeth Church

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(c)Elen Juurma

1750年に完成したバロック様式の教会で、町の中心にあります。教会の名前は、建設資金を寄付したロシア女帝エリザベートに因んで名付けられました。祭壇は19世紀半ばのネオ・ゴシック様式です。また、教会にあるオルガンはエストニアで最高のオルガンの一つで、教会ではコンサートも開かれています。

旧泡風呂

Mud Baths

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(c)Elen Juurma

ネオ・ゴシック様式の建物は町のシンボルの一つです。パルヌの泥風呂には180年もの歴史があります。現在はおしゃれなスパ・ホテルになっています。

パルヌ博物館

Parnu Museum

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(c)Indrek Aija

石器時代からハンザ同盟時代などエストニアの歴史が体験できる博物館です。エストニアで最も古い船があります。

防波堤

Parnu Jetty

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(c)Elen Juurma

1863年〜1864年に作られた防波堤で、長さは2kmちょっとです。夏は防波堤の先端まで散歩できます。
*防波堤に水がかかっているときもあるので、必ず水位を確認してください。

キフヌ島

Kihnu

パルヌの南にある独自の方言が残る島です。エストニアでは日常的に民族衣装を着用している人の姿はほとんど見られなくなりましたが、この島の女性は現在もキフヌの民族衣装を着て生活しています。
なお、こういったキフヌ島の伝統的な生活は「キフヌ島の文化的空間」として2008年にユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。

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    (c)Graham Mitchell
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    聖ニコラス教会
  • [アクセス]パルヌ港からフェリーが運航されています。所要時間は約2時間半。

キフヌ博物館

Kihnu Museum

1974年にオープンしたキフヌの人々の日常生活がわかる博物館です。キフヌの伝統的な赤いスカートや手工芸品、家具などが展示されています。また、キフヌ島出身のナイーブ派の画家の作品や歴史家テオドール・ザール(Theodor Saar)、船長Enn Uueoaなどを紹介する展示もあります。

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  • [開館時間]5月〜8月:10:00〜17:00 9月〜4月:10:00〜14:00

    [休館日]5月〜8月:なし 9月〜4月:土、日、月(9月は日、月のみ)

    [入館料]3EUR 学生1.5EUR

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