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エストニアの島々

エストニアの島々

Islands

数はそれほど多くありませんが、エストニアにはいくつかの島も点在しています。最大の島は北西部にあるサーレマー島(面積:2,673平方キロメートル)で、次にその北にあるヒーウマー島(面積:989平方キロメートル)、そしてムフ島(面積:198平方キロメートル)と続きます。こうした島々では風車や、ジンの味付け用に使われているカダカス(西洋ネズ)などが見られます。

サーレマー島

Saaremaa

紀元前660年頃に形成され、フィンランド神話にも伝えられたカーリ・クレーターがあることで知られるサーレマー島の中心クレッサーレには、14世紀に建てられたゴシック式の城が聳えています。また、保存状態の良い城も残され、迷路のような螺旋階段なども見られます。この城内には、島の歴史や文化、そして自然について学べる博物館もあります。また、島西部の海岸には切り立つ石灰岩のパンガ断崖や、ヨーロッパ中の海鳥が観察できる国立自然公園もあります。

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    クレッサーレ城
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    クレッサーレ城博物館
  • [アクセス]タリンからクレッサーレへフライトが1日約1便。

    タリンからクレッサーレへバスが1日10便以上。所要時間は4時間前後。

    タルトゥからも1日約2本バスが出ています。所要時間は約5時間~6時間強。

    また、本土とサーレマー島の入り口であるムフ島間にフェリーが運航されています。

    ※時刻や所要時間は変更されることがありますので、現地にて事前にご確認下さい。

     

    クレッサーレ城

    [開場時間]5月〜8月:10:00〜19:00 9月〜4月:11:00〜18:00

    [休日]月、火

    [入場料]5EUR 学生2.5EUR

    [Website]http://www.saaremaamuuseum.ee

ムフ島

Muhu

サーレマー島と細い土手道でつながっている島です。冬になると本土と隔てた海が氷結し、陸路で往来ができることで知られています。1227年1月、ヴィルヘルム・フォン・モデナ率いるリヴォニア帯剣騎士団がこの凍った海を渡り、エストニア最後の牙城サーレマー島を攻撃。エストニア人はサーレマー島から土手道で使ってこの島へと移動し、円状の砦で降伏したと伝えられています。そうした歴史を持つムフ島最大の見どころと言えば、コグヴァという村でしょう。ここにはまるで日本の白川郷のように伝統的な家屋が建ち並び、村全体が野外博物館となっています。また、ムフ島には作動する風車が残っていることでも有名です。

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    エームの風車
  • ムフ野外博物館

    [開館時間]5月15日〜9月15日:9:00〜18:00 9月16日〜5月14日:10:00〜17:00

    [休館日]5月15日〜9月15日:無休 9月16日〜5月14日:日、月

    [入館料]3EUR 学生2EUR

    [Website]http://www.muhumuuseum.ee

ヒーウマー島

Hiiumaa

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中心地はカルドラ。この島が文献に初めて登場するのは、北方十字軍による1228年ですが、島には4世紀頃のものと見られる遺跡が発見されています。16~18世紀にはスウェーデン、18世紀から第一次世界大戦まではロシアに統治され、第一次世界大戦中はドイツ軍の占領下にありました。畜産と漁業が盛んな島で、平坦な森や湿原に恵まれていることから、オオヤマネコやテンなどの生息が確認されています。島西部のクプ半島には、バルト海で最も古いと言われる灯台があります。

  • [アクセス]タリンからカルドゥラへフライトが1日約2便。所要時間は約1時間半。

    タリンからカルドゥラへバスが1日約2便。所要時間4時間半前後。また、本土とヒーウマー島間にフェリーも運航されています。

    ※時刻や所要時間は変更されることがありますので、現地にて事前にご確認下さい。 

    ※サーレマー島とヒーウマー島間もフェリーが運航されています。(冬期は運航数減。)

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