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旅の基本情報 安全で快適な旅のために

習慣とマナー

基本マナー
ホテルやレストラン、カフェなど公共の建物内はすべて禁煙です。タバコを吸う時には喫煙コーナーか、屋外の灰皿のある場所へ移動しましょう。また、軍事関係施設などを除けば写真撮影に制限はありませんが、むやみにカメラを向けられるのを嫌う傾向にありますので、人物を撮影するときは了承をとってからにしましょう。
宗教上のマナー
エストニアはカトリック、プロテスタント、ロシア正教などを信仰する敬虔なキリスト教徒の国です。教会などを拝観する際には、慎み深い行動を心がけましょう。拝観時の服装にも配慮は欠かせません。

治安と政治

治安は良好ですが、観光化が進むにつれて軽犯罪は増加傾向にあります。外国人は人目につきやすいので、裏通りや夜間の一人歩きは避けましょう。観光地、駅、バスターミナル、市場、車内など混雑する場所ではスリの被害が発生しています。多額の現金を持ち歩かない、貴重品は分散して持つなどの注意が必要です。万が一、ホテル内で盗難や窃盗に遭ったら、ホテルのフロントを通じて警察に通報してもらいましょう。

外務省の海外安全ホームページ

衛生

飲料水
水道水は飲料には適さないので、市販のミネラルウォーターの飲用をお勧めします。
トイレ
公衆トイレはほとんどが有料で、料金は1回0.30~0.40ユーロ程度です。紙は料金所付近にあるものを、自分でちぎって持って行きます。便器のそばにゴミ箱がある場合は、パイプが詰まる可能性があり紙は流せないということなので、使用済みのペーパーはそこに捨てましょう。紙が備わっていないトイレもあるので、ティッシュを携帯しておくと安心です。

病気・ケガ・病院

気をつけたいこと
インフルエンザを含む上気道感染や、春先から秋にかけての花粉症はよく見られる病気です。また、年間を通じてサルモネラや赤痢によるまたはウイルス性の下痢(感染性腸炎)が散発的に見られます。この他に注意の必要な病気としては、春から夏にかけての森林や草地でのマダニが媒介する感染症が挙げられるでしょう。
ダニ脳炎はウィルス性脳炎で、主に中央ヨーロッパから北欧、旧ソ連地域に広がる風土病です。首都タリン市を含め国土の大部分が、感染する可能性がある汚染地帯となっています。ダニ媒介性の感染症を防ぐためには、マダニが活動する時期に森林など近寄らないのが賢明ですが、やむなく草原や森林で野外活動を行う場合には、マダニに刺されないように、虫除けを用いたり長袖、長ズボン、帽子を被るなど肌を露出しない服装を心掛ける必要があります。
エストニアを訪れるにあたって予防接種は義務づけられてはいませんが、野外活動愛好家は、ダニ脳炎の予防ワクチンの接種をお勧めします。また、日本を出発する前に海外旅行保険に入っておくと良いでしょう。
交通事故
お世辞にも交通マナーが良いとは言えません。歩行の際には周囲に十分気をつけましょう。
病院事情
病院の衛生環境、医療水準、設備等は、一般的な診療を受ける分には一応問題はないレベルですが、最新の医療設備や検査機器は期待できません。国の規模が小さいためにすべての疾病・外傷に対応しきれず傷病等の重症度によっては、とりあえず現地での応急処置を受けた後にバルト海対岸のヘルシンキに行って治療するのも選択肢の一つとなります(但し、北欧の医療費は非常に高額です)。高度な治療が必要な場合は、西ヨーロッパや日本へ移送を要することも考えられ、移送には高額な費用が必要となるため、海外旅行者保険などで十分な保険をカバーしておくことをお勧めします。

現地での医療機関の情報などは、外務省・在外公館医務官情報サイトへ

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