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リガとその周辺

リガ

Riga

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(c)Uldis Vilks

リガはバルト3国最大の都市です。13世紀初めにドイツ騎士団が領有し、17世紀には都市として確立。そして、18世紀後半に大規模な港湾都市として発展を遂げました。街の中心をダウガワ河が流れ、その東岸にユネスコ世界遺産に登録された旧市街が広がっています。19世紀後半、人口の増加に伴い公共交通網の整備やアール・ヌーボー建築などの大規模プロジェクトが行われ近代都市に生まれ変わったリガは、2001年に建都800周年を迎えました。

 世界遺産

リガ歴史地区

Historic Centre of Riga

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(c)Imants Urtans

ダウガヴァ川の東にある歴史的、そして地理的にもリガの中心部となっているエリアです。13世紀から18世紀にかけて繁栄したこの界隈には、大統領府として利用されているリガ城をはじめとする政府機関が置かれ、また美術館や博物館、レストラン、カフェ、ギャラリー、そして商店がひしめき合っています。戦火を免れほぼ完璧な形で残された多くの中世の建物があるこのエリアは、リガ歴史地区として1997年にユネスコ世界遺産に登録されました。

聖ペテロ教会

St. Peter's Church

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(c)Girts Ragelis

1209年に建造されたルター派の教会です。1523年まではカトリック教会として機能していました。リガのシンボルにもなっている高さ約123メートルの塔は、17世紀にはヨーロッパ一の高さを誇る木造の塔でしたが、1721年に落雷により消失し1764年に再建されたものの、1941年に第二次世界大戦の爆撃を受けて再び破壊されてしまいました。現在は鉄筋の塔に建て替えられており、約70メートルの高さまでエレベーターで上ることができます。塔の上からはリガの旧市街のパノラマが望めます。また、不定期ですが教会ではコンサートなども催されています。

  • [開場時間]6月〜8月:10:00~19:00(日のみ12:00から) 9月〜5月:10:00~18:00(日曜のみ12:00から)

    ※受付最終時間は閉場30分前

    [休日]月

    [入場料]7EUR 学生5EUR

聖ヤーニャ教会(聖ヨハネ教会)

St John's Church

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(c)Enars Plinta
後方にある建物

ドミニコ修道院の礼拝堂として使われていた、1297年に初めて文献に登場する教会です。15世紀には、2人の修道僧が自らすすんでここに幽閉され、窓を通じて食料と水の受け渡しがされていと言われています。宗教改革の後は武器庫として使われましが、1582年にはルター派教会となりました。修道僧が閉じこめられていた場所には、十字型の穴があります。

  • [開場時間]10:00~16:00

    [休日]月

    [Website]www.janabaznica.lv (ラトビア語のみ)

ブラック・ヘッド・ハウス

House of the Blackheads

ブラック・ヘッドとは、中世のバルト海沿岸諸都市にあった独身男性の集まりです。美しいゴシック様式のこの建物は、1334年に初めて文献に登場する中世ギルドメンバーのパーティー・ホールとして使われていました。1941年にドイツ軍の空襲で破壊されましたが、2001年のリガ市建都800周年祝賀記念事業として1999年に再建。現在もパーティー会場やコンサートホールとして使用されています。

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    (c)Rīgas nami

リガ大聖堂

Riga Dome Cathedral

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(c)Enars Plinta

1211年にアルベルト司教の下、ラトビア・チュートン騎士団によって建造された、通称「ドーム教会」として知られる大聖堂です。およそ5世紀に渡って増改築が繰り返され、1776年にローマ様式、初期ゴシック様式、バロックおよびアールヌーボー様式が融合した荘厳な聖堂となりました。聖堂内には6768本ものパイプを持つ壮大なパイプオルガン(1884年製)があり、世界で第4番目にパイプの多いオルガンがある教会として世界的にも有名です。ここでは毎日12時からパイプオルガンのコンサートも行われています。また、リガの歴史を刻んだステンドグラスも見逃せません。

  • [開場時間]5月〜9月:9:00~18:00(水・金のみ17:00まで) 10月〜4月:10:00~17:00

    [休日]無休

    [入場料]有料(コンサートは不定期、7EUR~)

    [Website]http://www.doms.lv/index/

歴史と海運の博物館

Museum of the History of Riga and Navigation

ラトビアだけでなく、バルト諸国の中でも最も古い博物館です。この博物館には50万以上の収蔵され、ラトビアの歴史に関する様々な展示が行われています。

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  • [開館時間]5月〜9月:10:00~17:00 10月〜4月:11:00~17:00

    [休館日]5月〜9月:無休 10月〜4月:月、火

    [入館料]4.27EUR 学生1.42EUR

    [Website]www.rigamuz.lv/km/index.php

ラトビア占領博物館

Museum of the Occupation of Latvia

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1940年から1991年までソビエト連邦に占領された歴史と、ナチスドイツによって行われた迫害の記憶を伝えるために創立された博物館です。アクメンス橋の反対側、ストレールニエク広場にあります。

  • *現在、改装中。2015年再開予定ですが、詳細な日程はまだ未定です。

    [開館時間]5月〜9月:11:00~18:00 10月〜4月:11:00~17:00

    [休館日]5月〜9月:無休 10月〜4月:月

    [入館料]寄付のみ(ガイドツアーあり、3名まで10EUR)

    [Website]http://okupacijasmuzejs.lv

メンチェンドルフ家博物館

Michendorf's House

1939年まで住居および店舗として使用されいた建物を改装し、1695年にオープンしたリガ市民の生活の様子や伝統を紹介する博物館です。「歴史と海運の博物館」の分館でもあるこの博物館の敷地内には、バルト・ドイツ人の集会場「ドムス・リゲンスィス」やガラス工芸センターが併設されています。

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  • [開館時間]5月2日〜9月30日:10:00~17:00 10月1日〜5月1日:11:00~17:00

    ※6月の夏至祭前後は開館時間に変更がありますので、事前にご確認ください。

    [休館日]5月2日〜9月30日:無休 10月1日〜5月1日:月、火

    [入館料]1.42EUR 学生0.71EUR カメラ持込料2.85EUR

    [Website]www.mencendorfanams.com

ラトビア軍事博物館

Latvian War Museum

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プルヴェルトルニス(火薬塔)にある、20世紀の独立の戦いに焦点を当てたラトビアの軍事に関する博物館です。

  • [開館時間]10:00~18:00 *受付最終時間は閉館15分前

    [休館日]無休

    [入館料]無料 *ガイドツアーは7LVL〜

装飾芸術とデザイン博物館

Museum of Decorative Arts and Design

テキスタイルアートや陶器、装飾ガラス、メタルアート、レザーアート、装飾木工芸術とデザインがコレクションされた応用美術館です。ここには数々の壮大なタペストリーや、琥珀のオブジェも展示されています。

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  • [開館時間]11:00~17:00(水のみ19:00まで) ※受付最終時間は閉館30分前

    [休館日]月

    [入館料]常設展示2.13EUR 学生0.71EUR

    [Website]www.lnmm.lv/en/lnmm/

医療博物館

Medical Museum

製薬学博物館の分館です。ここには先史時代の呪術師の呪いから、中世のハンセン病療法、そして現代の薬学についての展示が行われています。

  • [開館時間]11:00~17:00(木のみ19:00まで)

    [休館日]日、月

    [入館料]2.13EUR 学生1.42EUR ビデオ持込料4.27EUR

リガ自動車博物館

Riga Motor Museum

バルト諸国でも屈指の収蔵数を誇る自動車博物館です。世界中、どこへ行ってもお目にかかれないような旧ソ連時代の車が、ここにはコレクションがされています。中でも最高指導者であるブレジネフが、交通事故を起こした時を模した蝋人形は圧巻です。

  • *2015年春まで改装中です。

    [開館時間]9:00~17:00

    [休館日]主な祝日

    [入館料]1.71EUR 学生0.71EUR

    [Website]www.motormuzejs.lv/pub/?lang=eng

太陽博物館

Sun Museum

リガ市評議会とブラック・ヘッド・ハウスの隣にある新しい博物館です。雨の日にも小さな太陽たちが輝くこの博物館では、毎週火曜日に陶芸家とのワークショップが開催されているほか、石膏でできた太陽に色づけして持ち帰ることもできます。

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  • [開館時間]10:00~19:00

    [休館日]無休

    [入館料]3.5EUR 学生3EUR

    [Website]http://saulesmuzejs.lv

     

自由記念碑

Freedom Monument

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ラトビア共和国の独立を記念し、1935年に市民からの寄付金を集めて建造された高さ約50メートルの記念碑です。上部には当時のラトビアの主な3つの地域を表した星を掲げた「ミルダ」と呼ばれる女性像が立っています。毎年独立記念日には、独立の象徴であるこの記念碑に大統領や政府の要人、そして市民が献花しています。

ユーゲントシュティール建築群(アール・ヌーボー建築群)

Art Nouveau District

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ユーゲントシュティールとは、19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動のことで、リガにもこの様式の建築物が多く建造されました。現存するユーゲントシュティール建築の多くは、旧市街からも歩いて行けるアルベルタ通りやエリザベテス通り周辺に多く見られます。アルベルタ通りのラトビア人建築家、コンスタンティーンス・ペークシェーンスによって作られた建物には、2010年夏に「リガ・ユーゲントシュティール博物館」がオープンしています。

  • ユーゲントシュティール博物館

    [開場時間]10:00~18:00

    [休館日]月

    [入館料]5月〜9月:5EUR 学生3.50EUR 10月〜4月:3.50EUR 学生2.50EUR

    [Website]www.jugendstils.riga.lv/eng

リガ中央市場

Riga Central Market

ダウガヴァ川の川岸にある東ヨーロッパ最大規模の市場です。リガ庶民の台所ともいえるこの市場では、新鮮な魚、肉、野菜や加工品、フルーツ、ミルクやチーズ、カントリーブレッド、そしてハチミツなど、様々なものが販売されていて、それらを試食することもできます。食品以外にもお土産になりそうな手工芸品も販売されています。ここでは値段交渉も可能ですが、詐欺やスリなどには十分ご注意下さい。このリガ中央市場は、1998年にユネスコの世界遺産リストに含まれました。なお、一部のパビリオンは月初めと最後の月曜が休みになる場合があります。

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  • [営業時間]毎日 7:00~18:00(日・月のみ ~17:00)

ラトビア国立オペラ座

Latvian National Opera

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1240の観客席と150の立見席がある国立歌劇場です。内装が非常に豪華で、芸術的価値の高い建物です。

  • [窓口受付]10:00~19:00(日のみ11:00から)

    [Website]www.opera.lv/lv/

     

    館内見学ツアー

    [所要時間]約45分

    [料金]8EUR

    *館内見学ツアーは開催日時など詳細を国立オペラ座にご確認の上、事前にご予約ください。

ラトビア国立美術館

Latvian National Museum of Art

小さいながらも、優れた芸術を誇るラトビア。「ピナコテーカ」や「マールペ」といった美術館では、素晴らしい絵画や彫刻の数々が展示されています。

兵士の墓地

Garrison Cemetery

カールリス・ザーレ指揮の下、第1次世界大戦およびラトビア独立戦争(1915-1920)の戦死者を追悼するために造られた国内最大の記念地です。205メートルの並木道が続くこの墓地には、樫の林の中に火が消えることのない燭台と祭壇が設けられています。この墓地には約2000人の英雄と200人の無名兵士が眠っており、記念日には何千もの人々がこの地を訪れ、戦死者たちの霊を偲びます。

ラトビア野外民俗博物館

Latvian Open-Air Ethnographic Museum

リガ郊外ユグラ湖畔の松林の中にある、1924年にオープンしたヨーロッパ屈指の歴史を誇る民族博物館です。ここにはクルゼメ、ヴィゼメ、ゼムガレ、そしてラトガレ地方から移設された、17世紀から1930年代までの建築様式の建造物が118あり、古代ラトビアの農夫や漁師の生活、また彼らが使用していたお風呂などが見学できます。

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  • [開館時間]5月〜10月:10:00~20:00 11月〜4月:10:00~17:00

    [休館日]無休

    [入館料]5月〜10月:4.27EUR 学生2.13EUR 11月〜4月:2.13EUR 学生1.42EUR

    [Website]www.brivdabasmuzejs.lv

ユールマラ

Jurmala

リガの西25キロにあるバルト海沿岸のリゾート地です。付近には大統領の公邸もあり、夏には体に優しい海洋性気候であるこの地を訪れるバカンス客で賑わいます。ユールマラとはラトビア語で「海岸」の意で、ここには32.8キロにおよぶビーチや癒し効果のある温泉、泥炭や松林、そして北ヨーロッパで最大のアクアパークなどがあります。また、ユールマラには19世紀から20世紀前半の都市建築の典型的な特徴がみられる、ユニークで見事な木造建築物がたくさんあります。ユールマラへは、バスでも列車でも簡単にアクセス出来ます。

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    (c)Jurmalas city council
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  • [アクセス]リガ駅からスルァカ(Sloka)やトゥクムス(Tukums)、ドゥブルティ(Dubulti)方面の電車に乗り途中下車。1時間に約2本。所要時間は3分程。

    また、バスもユールマラを通るスルァカ(Sloka)やドゥブルティ(Dubulti)方面行が通っています。

    ※本数や所要時間には変更がありますので、現地で事前にご確認ください。

ミュンヒハウゼン美術館

Munchausen Museum

リガから55キロ離れたドゥンテにある、ミュンヒハウゼン男爵(カール・フリードリッヒ・ヒエロニュムス)に関する博物館です。幻想的かつウィットに富んだ博物館で、ブラウンシュヴァイク公アントン・ウルリヒ2世に仕えた時代や軍騎兵少尉時代に関する展示のある常設展の「ミュンヒハウゼンの世界」からは、妻思いで狩りをこよなく愛する人物であったこと、そして巧みな話術の持ち主であったことなど、男爵の人間性が垣間見られます。

  • [開館時間]5月〜10月:10:00~17:00(金、土、日は18:00まで) 11月〜4月:10:00~17:00

    [休館日]5月〜10月:無休 11月〜4月:月、火

    [入館料]3.50EUR 学生2.50EUR

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