行き先を選ぶ

エリア別で選ぶ

世界地図から選ぶ

ラトビア南部(ゼムガレ)

ゼムガレ

Zemgale

ここは自然愛するセミガリア人が住み着いた、静かな街並みが広がる地域です。ここには森の中にも遊びの要素が発見できます。また、サンクト・ペテルブルグに次ぐ大きさを誇るルンダーレ宮殿は必見です。

イェルガヴァ

Jelgava

photo

(c)www.visit.jelgava.lv

リガのベッドタウンとしても発展してきた、ゼムガレ地方の中心都市です。町の名は先住民族リーブ人の「ヤールガブ」(都市)という言葉に由来しています。町の歴史はリボニア騎士団が木造の城を建築した1265年にまで遡りますが、その城もリトアニア領となった14世紀半ばに焼かれてしまいました。当時「ミトウ」(後に「ミタウ」)と呼ばれたこの町は、1569年のルブリン合同でリトアニアとポーランドが連合王国になると、自治領として成立したクルラント公国の中心都市として海運業などで繁栄しました。町は帝政ロシア時代を経て1918年11月に独立を宣言。その後間もない1919年1月には政府が内戦の続くリガを逃れ、わずか4日間ながらここに臨時に首都が置かれました。リガ解放後も逃れてきたドイツ軍や1944年に侵攻してきた旧ソ連軍により焼き討ちされるという、激動の歴史を歩んできた町です。ここから南へ30キロほど行くと、リトアニアとの国境があります。

  • [アクセス]リガから50km程離れたところに位置します。

    リガから鉄道が1時間に約1本、所要時間は約50分。

    リガからバスが1時間に数本程度、所要時間は約1時間。

    ※本数や所要時間は変更することがあるため、現地で事前にご確認ください。

イェルガヴァ城

Jelgava Castle

「ルンダーレ城」が建設中であった1738年に、クルラント公国の名君ビーロンス公によって建設が開始されたお城です。設計を手がけたのは、そのルンダーレ城やサンクト・ペテルブルクの冬の宮殿を手がけたイタリア建築家、ラストレッリ。旧ソ連時代に老朽化した建物がきちんと修復されることはありませんでしたが、ラトビアの独立回復後に本格的な改修工事が行われ、建築当時の美しい姿を取り戻しました。現在は1938年に創立された8千人以上の学生を抱える国立総合大学となっていますが、城内に設けられたクルラント公国に関する博物館は、誰でも自由に見学することができます。

  • photo
    (c)www.visit.jelgava.lv
  • photo
    (c)www.visit.jelgava.lv
  • 博物館

    [開館時間]9:00~17:00

    [休館日]土、日

    [入館料]寄付のみ

三位一体教会

Holy Trinity Church

16世紀から17世紀にかけて建造された、ルター派の教会としては古い部類に入る教会です。17世紀後半には塔が、19世紀後半には鐘楼が増築されました。

  • photo
    (c)www.visit.jelgava.lv
  • photo
    (c)www.visit.jelgava.lv
  • photo
    (c)www.visit.jelgava.lv
  • [開場時間]History displays:10:00~18:00(日は17:00まで)

    Exhibition hall/Sightseeing platform:9:00~22:00(土は10:00〜22:00、日は10:00〜18:00まで)

    [休日]無休

    [入場料]全て込み:2.13EUR 学生0.71EUR

    [Webiste]http://www.tornis.jelgava.lv/page/103

イェルガヴァ歴史・芸術博物館

Jelgava History and Art Museum

ビーロンス公時代の1770年代に、ラトビア初の高等教育機関「アカデミア・ペトリナ」として建造された建物です。当時、ここにはヨーロッパ中から集められた著名な学者たちが教鞭をとり、後にラトビアの国家建設や文化活動に従事する人々を多く輩出しました。 現在は先史時代の発掘品からクルラント公国時代に至る歴史的資料や、ラトビアの画家ゲデルツ・エリアス(1887~1975年)の作品を集めた博物館兼ギャラリーになっています。

  • photo
    (c)www.visit.jelgava.lv
  • photo
    (c)www.visit.jelgava.lv
  • photo
    (c)www.visit.jelgava.lv
  • [開館時間]10:00~17:00

    [休館日]月、火

    [入館料]2.13EUR 学生1.07EUR

    [Website]http://www.jvmm.lv(ラトビア語のみ)

果樹栽培研究所

Latvia State Institute of Fruit-Growing

イェルガヴァの西、ドベレという町にある植物園です。ここでは様々な果樹が鑑賞できる他、5月頃に見事に咲き誇る美しいライラックでも有名です。

ルンダーレ宮殿と博物館

Rundale Castle

photo

(c)Tevijas Sargs

リガの南60キロの場所にある、ビロン公の夏の宮殿として1736年から1740年にかけて建造された、ラトビアの中でも特に見事なバロック=ロココ様式の記念建造物です。フランスのベルサイユ宮殿を思わせるバロック様式の建造物であることから、「バルトのベルサイユ」とも呼ばれています。この宮殿はサンクト・ペテルブルグの冬の宮殿を建築した、イタリア人建築家ラストゥレリが設計を手がけました。ここでは毎年夏にバロック音楽フェスティバルが開催される他、パーティーなどにも使用されています。

  • [アクセス]リガからバスでバウスカ(Bauska)に向かいます。1時間に約2本、所要時間は1時間弱。バウスカに着くと、そこからルンダーレ宮殿方面のバスに乗り換え、「Pilsrundāle」で下車。1日15本前後、所要時間約20分。

    ※本数や所要時間は変更することがあるため、現地で事前にご確認ください。

     

    [開館時間]博物館 5月~10月:10:00~18:00 11月~4月:10:00~17:00

    庭園 5月~10月:10:00~18:00(6月~8月は19:00まで) 11月~4月:10:00~17:00

    [休館日]無休

    [入館料]博物館「短いルート」:3.56EUR 学生2.85EUR

    「長いルート」:4.98EUR 学生4.27EUR

    庭園 6月~9月:2.85EUR 5月/10月:1.42EUR 11月~4月:無料

    カメラ持込料:1.42EUR ビデオ持込料:4.27EUR

    [Website]http://rundale.net

DTAC観光情報局 twitter Followで最新情報をゲット!!
Web TRAVEL