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旅の基本情報 安全で快適な旅のために

習慣とマナー

基本マナー
ラトビア人は少々謙虚で礼儀正しい国民ですが、文化に誇りを持っていますので、旅行者はそのアイデンティティーに敬意を表するよう心がけましょう。公共の交通機関では、年配の人に席を譲るのが当たり前。電車やバスには常に女性を先に乗せるのも常識となっています。
ゴミのポイ捨ては許されていませんので、それを破ると処罰の対象となります。また、赤信号で交差点を渡ると、歩行者は罰金刑を受けます。リガをはじめ多くの町では、公園や通りなど公共の場所での飲酒や、レストランやバーなど飲食する場所での喫煙も禁じられています。また夜22時以降は、一般商店でアルコール類を買うこともできません。
宗教上のマナー
ラトビアはカトリック、プロテスタント、ロシア正教などを信仰する敬虔なキリスト教徒の国です。教会などを拝観する際には、慎み深い行動を心がけましょう。拝観時の服装にも配慮は欠かせません。

治安と政治

諸外国に比べると、ラトビアは安全な国です。強盗や武力衝突もありませんし、物乞いの姿も見られません。安全に関して基本的なことをきちんと守れば、何ら心配はありません。但し、クレジットカードで支払いをする場合はカードを手元から離さず、請求額をきちんと確認するようにしましょう。また、ATMを利用する場合は通りではなく、銀行やホテル内のものを利用すると無難でしょう。レストランやパブなどでは荷物を放置したり、グラスを置きっぱなしにするのも止めましょう。

外務省の海外安全ホームページ

衛生

飲料水
水道水は飲料には適さないので、市販のミネラルウォーターの飲用をお勧めします。沸騰させたものであれば、特に問題ありません。
トイレ
公衆トイレはほとんどが有料で、1回0.10~0.15ラッツ程度です。紙は料金所そばにあるものを自分でちぎって持って行きます。便器そばにゴミ箱がある場合は、パイプが詰まる可能性があり紙は流せないということなので、使用済みのペーパーはそこに捨てましょう。紙が備わっていないトイレもあるので、ティッシュを携帯しておくと安心です。

病気・ケガ・病院

気をつけたいこと
風邪など上気道感染症が多いので、外出から戻った際には手洗いとうがいを忘れないようにしましょう。また入浴後にクリームやローションで保湿し、皮膚の乾燥を防ぐことも重要です。生卵はサルモネラ菌の問題がありますのでお勧めできません。生鮮食料品は鮮度を確かめ、衛生管理がきちんとしているスーパーなどで買い求めるようにしましょう。街の衛生状態は良好で、外食の際の問題はありません。
交通事故
ラトビアは、交通事故発生率と死亡者数の高い国の一つに数えられます。最近の報告では、交通事故による死亡者は減少傾向にありますが、未だに危険が多いのが現状です。また交通マナーも日本とは異なりますので、運転や歩行の際には十分周囲に注意を払いましょう。冬は雪や凍結で路面が滑りやすくなっていますので、転倒にもご注意下さい。
病院事情
ラトビアの医療施設はラトビア語、あるいはロシア語が堪能でない場合はスムーズに受診することが困難です。そのためこれらの言語が出来ない場合は、通訳に同行してもらうことをお勧めします。医療機器の比較的充実したプライベートクリニックもありますが、場合によっては高額な費用が必要となるため、海外旅行者保険への加入をお勧めします。また、日本語で受診できる医療機関はありません。英語が通じるところもありますが、できれば通訳についていってもらうようにしましょう。

現地での医療機関の情報などは、外務省・在外公館医務官情報サイトへ

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