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2016.06.15

リトアニアの伝統的な結婚式(前編)

レポート:鳴海深雪(日本リトアニア友好協会HP内『リトアニア便り』担当)

ご無沙汰しております。
頭の中では、あれやこれやとブログでお伝えしたいことがありながらも育児などで日々時間がゆっくりと取れずに、前回から半年も経ってしまいました。楽しみにしていてくださった方、お許しくださいませ!

今回は、昨年の秋に参加した友人の結婚式について主に写真をご紹介させていただきます。
友人夫妻は今ではすっかり珍しくなった伝統的な結婚式を挙げたのですが、とても味わいのあるお式&パーティーとなりました。
会場は、カウナス郊外の『ルムシュシュケス(Rumšiškės)』という地域で、野外ミュージアムがある場所にある、古い木造の教会でした。
挙式は午後4時からでしたが、9月はまだ日も長く明るいので、写真では昼間のように見えます。

木造の教会は素朴な雰囲気で昔ながらの結婚式の会場にはぴったりでした!

参列者たちの前で愛を誓いあう2人。
仲人や花嫁の友人達(ブライズメイド)や花婿の友人達(グルームズマン)はもちろん、伝統衣装で参列する人たちもいました。伝統にのっとり、彼女たちはもうお昼前から到着し、教会の前の芝生で歌ったりごちそうをつまんだりという前祝をしていたとのことです。

新婦さんのこの帽子はウェディングベール的なもので、結婚式のときのみ見ることができます!

教会の前でパチリ。花嫁さんの笑顔が本当にステキでした!

その後参列者全員で二人のゆかりの地を2箇所ほど周りました。
そして、花嫁の実家近くの林の中へ。
そこには焚き火が用意されてあり、ここでいくつかの伝統的な『儀式』を行いました。
仲人さんが二人の甘い愛にちなんで蜂蜜を勧めます。ちなみにリトアニアでは古くより【蜂】や【馬】は敬われている存在で、人と同様の扱いをします。
花嫁花婿が乗っている羊毛のマットは『いつも温かいように』という願いがこめられています。

それから郊外にある結婚式のパーティー会場に移動です。

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後編では披露パーティーの様子をお届けします。

写真は全て(c)鳴海深雪/日本リトアニア友好協会

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    愛を誓う2人
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    教会の前でパチリ
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    羊毛マットに乗って伝統的な儀式

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