行き先を選ぶ

エリア別で選ぶ

世界地図から選ぶ

ロリ地方

北でグルジアに接するアルメニア北部の地方です。ここには世界遺産に登録されているアルメニア史上において最も美しく壮麗と言われるハフパット修道院や、ビザンチン様式と、この地方の伝統的な建築が融合したサナヒン修道院があります。

ヴァナゾル美術館

Vanadzorn Museum of Fine Arts

ヴァナゾルにある1974年に設立された国立美術館の別館です。ここにはアルメニアはもちろん、西ヨーロッパやロシアの絵画作品が約2000点所蔵されています。この美術館では、地元の現代美術作家に焦点を当てた展覧会を定期的に開催しています。

  • [開館時間]10:00~17:00

    [休館日]月

    [入館料]500AMD

 世界遺産

ハフパット修道院

Haghpat Monastery

聖ニシャンによって10世紀に創設された、ハフパットにある修道院です。アルメニア史上において、最も美しく壮麗な修道院の一つに数えられており、アルメニア国内にある聖十字架の中でもハフパットの聖十字架が最も有名です。「ウラルトゥ王国ハフパットの聖十字架」とも呼ばれるこの修道院には、最盛期に500人ほどの学僧が集まっていました。近くにあるサナイン修道院とともに、アルメニア教会の中心的な役割を果たしたこの修道院は、1996年にユネスコ世界遺産に登録されました。

  • photo
    (c)Asya-Ararat Travel
  • photo
    (c)Asya-Ararat Travel

 世界遺産

サナヒン修道院

Sanahin Monastery

10世紀から13世紀にかけて建築された、アルメニア教会の修道院です。食堂や図書室(1063年築)を備えた複合宗教施設になっています。修道院となる前の967年にアメナプルキシュ(Amenaprkich)教会(後の修道院聖堂)が建設され、そこに1185年にガヴィト(回廊)が、1211に拝廊が増築されました。この修道院はビザンチン様式と、この地方の伝統的な建築が融合した建造物として大変貴重で、1996年にはハフパット修道院とあわせてユネスコ世界遺産に登録されています。また、偉大な吟遊詩人のサヤトノバは、母親の故郷であるこのサナヒンで誕生したと人々に信じられています。

  • photo
    (c)Asya-Ararat Travel
  • photo
    (c)Asya-Ararat Travel
  • photo
    (c)Asya-Ararat Travel

ホラケルト修道院

Khorakert Monastery

グルジアとの国境沿いにある、13世紀に建造された複合宗教施設です。修道院の塔状部は壁ではなく柱の列で支えられ、石柱30本からなる6面体のドラム(ドーム屋根のついた円筒形建造物)下半部が、その上部の重量を支える装飾帯で覆われています。また、王冠を戴いたドームが目を奪います。

コバイル修道院

Kobayr Monastery

1171年、キュリキアの泉が湧き出す山間の聖地に建造された修道院です。バグラト・アルメニア王国の王子によって建てられた修道院ですが、その後グルジア正教会のザカリド貴族の所有になったことが碑文に記されています。修道院の中央にある鐘楼は、1279年に建造されました。

オズン教会

Odzun Basilica

photo

(c)Asya-Ararat Travel

6世紀中頃に建造されたドームのある教会です。東側の中央には、8面体のドラム(ドーム屋根のついた円筒形建造物)を支える塔門があり、ウィンドウ棚は彫刻のレリーフで飾られています。数年後、屋根全体は再建され、その際小さな鐘楼が増築されました。

DTAC観光情報局 twitter Followで最新情報をゲット!!
Web TRAVEL