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シラク地方

ギュムリを中心とするアルメニア北西部の地方です。ここには7世紀初頭に建造された十字形の教会や、5世紀に建造された、長い歴史のある聖堂の遺跡などがあります。

アルテック教会

Arich Church

1201年にアルメニアの君主であったザカリド兄弟によって建造された教会で、マスタラの聖ヨハネ大聖堂(7世紀建造)に似たクロスドーム型をしています。教会の東側の壁には、ザカリド兄弟の肖像画が飾られています。また西側には鍾乳石を使ったガヴィト(回廊)があります。

ランバタヴァンク修道院

Lmbatavank Monastery

7世紀初頭に建造された十字形の教会です。東側には半円形の後陣があり、教会の入口は西側だけに設けられています。内部は見事な石彫で装飾されています。古い瓦屋根は、後年平らな石のプレートに置き換えられました。

マルマシェン修道院

Marmashen Monastery

ギュムリの隣村にある、10世紀に建造された修道院です。聖ステパノス教会は988年から1029年にかけて、ガヴィト(回廊)は13世紀になって増築されました。この聖ステパノス教会と聖アストヴァツァツィン教会は並んであります。修道院はセルジュクトルコにより破壊されてしまいしたが、その後ヴァーラムの孫により再建されました。

イェレルーク聖堂

Yereruk Basilica

5世紀に建造された、長い歴史のある聖堂の遺跡です。土台床の上に築かれた三身廊の建物は、古代のよりシンプルな構造から、初期アルメニア建築への移り変わりの象徴といえるでしょう。南側にある二つの大きなファサードが目を引きます。南から北、そして西へと続くコロネードは、破壊され現在見ることはできません。

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