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2016.07.27

「風の町」バクーの世界遺産

首都バクーは「第2のドバイ?!」と言われるような近代的な建物が作られる一方で、歴史的建物も多く残されています。アゼルバイジャンには二つの世界遺産があり、その一つがバクー市内にある「城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔」です。これはアゼルバイジャン初の世界遺産です。

バクー市内の城壁で囲まれた旧市街は、内城を意味する「イチェリ・シャハル」と呼ばれ、干しレンガ造りの建物や入り組んだ小路など伝統的な町並みが残っています。イチェリ・シャハル内に世界遺産である乙女の塔やシルヴァンシャー宮殿があります。

バクーのシンボルで高さ30メートルの「乙女の塔」は、12世紀に要塞として建てられました。塔の名前の由来には望まない結婚を強要された少女がこの塔からカスピ海に身を投げたため、など諸説があります。内部にはバクーや塔の歴史に触れられる小さな博物館があり、塔の屋上からはカスピ海と町の様子を眺めることができます。

「シルヴァンシャー宮殿」は16世紀までこの地を支配していたシルヴァンシャー王朝の王宮で、15世紀に建造されました。王宮内にはディワンハーネ(謁見の間)、ハレム、ハマム(浴場)、モスクなどがあります。こちらも一部博物館になっており、見学可能です。

その他にもかつてキャラバンサライも通ったというシェマハ門やモスクなどがあります。

近代的な高層ビルが建設される中、異国情緒漂う旧市街ではシルクロードを旅したキャラバンサライに思いを馳せるというユニークな旅がいかがでしょう。

  • photo
    (c)www.azerbaijan.travel
    シルヴァンシャー宮殿
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    乙女の塔
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    近代的な建物も

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