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旅の基本情報 安全で快適な旅のために

習慣とマナー

交通マナー
バクーの交通マナーはお世辞にもよいとはいえず、信号無視、無理な追い越し、道路の逆走などは日常茶飯事です。また、横断歩道がほとんどなく、道路を横断する際は常に危険が伴うため、十分に注意が必要です。車両は日本と逆の右側通行です。また、車を運転する際は、道路の陥没、歩行者の急な飛び出し(特に夜間)、先行車、後続車の急な車線変更等は気をつけましょう。
写真撮影の注意事項
国境付近や軍関連施設の写真撮影は禁止されています。政府機関の建物を撮影する際も、念のため撮影が可能かどうか確認することをお勧めします。また、イスラム社会なので人物を撮影する場合、事前に承諾を得ないとトラブルに巻き込まれる可能性があります。特に女性の撮影には気をつけましょう。
宗教上のマナー
イスラム社会に共通する点は同じ。社会習慣はイランに近く、知り合いか知り合いでないかで、タブーとされることもかなり変わります。

治安と政治

犯罪
一般的な治安はそれほど悪くありませんが、警官や役人の洗練度は高いとはいえません。また、最近麻薬関係の犯罪が増えているので注意が必要です。
紛争地域
ナゴルノ・カラバフ及びその周辺地域は、1990年代の紛争でアルメニアに占領された状態が続いており、同紛争はいまだに解決されていません。アゼルバイジャン政府はナゴルノ・カラバフ地域への渡航には政府の許可が必要とし、許可を得ずにこの地域に入域した外国人には罰則を課しています。

外務省は2016年7月現在、下記の危険情報を出しています。
1. ナゴルノ・カラバフ及びその周辺のアルメニア占領地域、並びにアルメニアとの国境周辺地域(アゼルバイジャン領ナヒチェバン自治共和国のアルメニアとの国境周辺地域を含む):「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」

2. それ以外の地域(首都バクーも含む):「レベル1:十分注意してください。」。

外務省の海外安全ホームページ

衛生

水と飲料水
飲料水はミネラルウォーターを購入してください。歯磨きや入浴には水道水が利用できます。
トイレ
基本的に紙がなく、水と左手で洗います。ポケットティッシュなどを持ち歩くと良いでしょう。
衛生事情
一見欧州の都市風ですが、レストランでのアメーバ赤痢や食中毒菌の感染例も報告されています。腹痛、発熱、下痢などの症状が出た場合には必ず病院に行きましょう。

病気・ケガ・病院

気をつけたいこと
中心地は整備されていますが、道路の至る所に穴があったりと、決して良好とはいえません。信号機も見えにくかったり、故障していることも多いので注意が必要です。地方はまだ整備されてない道が多くあります。
交通事故
アゼルバイジャンでの交通ルールは一応あるのですが、皆が我先にと運転しています。歩行者は全く優先ではないので、例え舗道上や横断歩道上でも気を緩めず周囲の車両に十分注意してください。
病院事情
バクーでは医療水準は保たれていますが、英語を話せる医師がほとんどいないので、受診の際はアゼルバイジャン語あるいはロシア語の通訳が必要です。救急は24時間受診可能です。医療費は欧米と並ぶほど高額ですので、事前に旅行保険への加入をおすすめします。

現地での医療機関の情報などは、外務省・在外公館医務官情報サイトへ

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