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通貨・両替・チップ

通貨

2006年1月にデノミが実施され、新マナト(AZN)と補助通貨ケピックが導入されました。1マナトは100ゲピクです。1マナト=約73円、1マナト=0.6261アメリカドル(2016年1月現在)
※ナゴルノ・カラバフ地域ではアゼルバイジャンの通貨は使えません。

両替
大きな町では両替所、小都市や村ならバザールに行くと良いでしょう。バクー市内の両替所にはアメリカドルやユーロ、ロシアのルーブリのほか、ジョージア(グルジア)のラリやリアル、マナトまでも扱っているところがありますが、レートはあまりよくありません。また、日本円は両替できるところが限られている上、レートもよくないのでお勧めできません。トラベラーズチェックは2%の手数料を支払えば、IBA(アゼルバイジャン国際銀行)などの主要銀行で両替ができますが、利用には少々難があります。現地通貨の再両替は困難ですので、一度に多額を両替するのは控えましょう。また、帰国前に現地で使い切ってしまうことをお勧めします。
クレジットカード/ATM
近年はバクー市内に銀行のATMが増えVISAやマスターカードのキャッシング、PlusやCirrusの両替カードが使用可能です。アメリカドルの現金も引き出せます。
物価
原油がもたらす好景気で、バクーの物価は年々上昇しています。紅茶2~3マナト、地下鉄0.4マナト、ビール0.8マナト(0.5リットル)、パン1斤が約0.1マナト。バスは1回の利用につき20ガピック、地下鉄の乗車料金は1回の利用につき15ガピック。宿代とは別に1日30~40アメリカドルは必要です。
宿はメフマンハナと言い、地方では荒廃したソ連式ホテルやMOTELと呼ばれる街道沿いの宿泊施設であれば安く宿泊できます。リゾート地によくあるパンショナットや休暇区域などは家族向けのところが多く、料金も高めです。
民宿は山岳地帯の村などにはありますが、都市部では一般的ではありません。好景気のなか宿泊費も高くなってきており、旧市街の趣のあるホテルなどは最低でも100マナトくらいします。
チップ
アゼルバイジャンにチップの習慣はありませんが、石油資源開発に伴う欧米人の流入以降、外国人がチップを支払う習慣が根付いてきました。チップの金額はホテルのポーターで1マナト、レストランでは合計の5~10%程度が目安となります。

時差・通信・電圧

時差
日本より5時間遅れています(日本が正午の時、アゼルバイジャンは午前7時)。サマータイム実施中の時差は4時間になります(サマータイムは3月最終日曜日の深夜2時から10月最終日曜の深夜2時まで)。国内の時差はありません。
電話
アゼルバイジャンの国番号は994です。バクーではキオスクなどで貨幣型のジェトン(0.1マナト)を買えば使えますが、市内通話のみ利用可能です。カード(5マナト~)式公衆電話なら携帯、市内、国際がいずれも可能です。まず最初に8を押し、携帯は50か55、市外は他の市の局番、国際の場合は10を押した後、電話番号をダイヤルします。
インターネット
海外仕様のモデムが内蔵されているパソコンであれば、使用可能です。無線LANを提供するホテル・飲食店もありますが、回線速度はまだ十分とは言えません。ネットカフェは市内各所にあり、1時間0.3~0.4マナトほどで利用できます。夜間割引を提供しているところもあります。
郵便
日本まではハガキが60ガピック、封書は70ガピックから(重さによって異なります)。一般郵便は日数を要する上、紛失などの可能性もありますので、大切なものは高額でもEMSやDHLの利用がお勧めです。切手は市内数ヶ所にある郵便局で購入できますが、ポストは郵便局内にのみ設置されています。
電圧とプラグ
220ボルトで50Hzで、日本の電気器具を使用する際には変圧器が必要です。電源プラグの形状はC、もしくはSE型です。

旅のシーズン・服装

主要都市の年間気温と降水量
北部は温暖湿潤気候で南部はステップ気候です。ペルシア語で「風の街」という意味の首都のバクーでは、年間を通じて強い風が吹く日が多く、気候はその風に大きく左右されます。夏の気温は40℃を超えることもありますが、日本に比べると湿度が低く比較的過ごしやすいです。一方、冬の気温は零度~10℃程度ですが、強い風の吹く日は体感温度がかなり低くなります。
旅のシーズン
旅行のシーズンは3~10月。ただし6~8月の平野部は、日中気温が40℃を超えます。また、北部や山岳部では、10月になると雪が降り始めるので春か秋に行くのがお勧めです。
旅の服装
冬に山間部に行く場合、安い宿ですと暖房が不十分なところが多いので防寒対策が必要です。1年を通して過ごしやすい気候で、服装は日本とあまり変わりません。しかし、男性の長髪や足を出す服装は、奇異の目で見られます。
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