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ソフィアとその周辺

ブルガリア解放の象徴

アレクサンダル・ネフスキー大聖堂

Alexander Nevsky Cathedral

ソフィアのシンボルにもなっている、大小12のドームを持つブルガリア最大、ネオ・ビザンチン様式の壮麗な大聖堂です。オスマントルコの支配からの解放の契機となった露土戦争で犠牲になったロシア人兵士を追悼するため、1882年の着工から40年の歳月を費やして完成しました。内部は総勢400人もの画家が描いた神秘的な壁画やモザイクで埋め尽くされ、地下聖堂はイコン博物館になっています。寺院の前の通りには工芸品や古道具などを売る蚤の市が立ち、散策が楽しめます。

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  • 地下博物館

    [開館時間]10:00〜18:00

    [休館日]月

    [入館料]6BGN 学生3BGN

聖ソフィア寺院

St. Sofia Church

6世紀のビザンチン時代に建てられた、ソフィアで最も古く由緒ある教会です。神の叡智を意味する「ソフィア」という町の名はこの教会に由来しています。オスマントルコ時代には教会の祭壇やフレスコ壁画がふさがれ、モスクとして使用されていました。その後、地震などの被害を受けそのまま放置されていましたが、1900年代になって当時の様式を模して復元されました。内部はシンプルな作りながら、厳かで落ち着いた雰囲気が漂っています。

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  • [開館時間]夏期7:00~19:00 冬期7:00~18:00

    [休み]無休

    [料金]無料

聖ゲオルギ教会

Rotunda of St George

4世紀にローマ皇帝コンスタンティヌス帝が建てたロトンダ(円形堂)を、6世紀に建て直した教会です。天井のドーム部分には、10世紀から14世紀にかけて描かれた貴重な壁画が重なりあうように残されています。教会のすぐ隣には古代ローマ遺跡があります。

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聖ペトカ地下教会

St. Petka of the Seddlers Church

町の中心広場の交差点の地下から顔をだした、一見民家のような教会です。14世紀のオスマントルコ時代に建てられたため、間口は低く抑えられています。内部のところどころに16世紀の壁画が残されています。

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  • [開館時間]8:00~19:30 (日のみ ~11:00)

    [休館日]無休

    [入館料]無料

セルディカの遺跡

Serdica Ancient Cultural Complex

ローマ帝国の支配下で町は栄え、セルディカはダキア・メディテラネア(Dacia Mediterranea)の首都とされました。多くのローマ皇帝がセルディカに住み、コンスタンティヌス大帝(在位272年〜337年)は「セルディカは私のローマ」という言葉を残しています。遺跡には南北に通る"Cardo Mazimus"と東西に通る"Decumanus Msximus"という2つの大通りがあり、公衆浴場や住宅、教会、円形劇場、そして城門には城壁の一部が残っています。

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解放者皇帝の騎馬像

Monument to the Tsar Liberator

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解放者皇帝の騎馬像は、露土戦争(1877-1878年)により、ブルガリアをオスマン帝国の支配から解放したロシア皇帝アレクサンドル2世と露土戦争に命を捧げた兵士たちを称え建てられました。著者は1900年に開催された国際コンペティションで優勝したイタリア人彫刻家アーノルド・ゾッキ(Arnoldo Zocchi)。1901年4月23日に礎が築かれ、1903年9月15日完成。1907年8月30日に正式にお披露目されました。

ラルゴ(ダウンタウン建築コンプレックス)

The Largo - Presidency, Council of Ministers, former Party House

ダウンタウンにある3つの巨大な建物はラルゴとして知られています。ラルゴには大統領府、ツムデパート、旧共産党本部、シェラトン・ソフィア・ホテル・バルカンなどが入っています。この巨大建築物は対照的なファサード、重厚なコロネード、狭い窓、そして厚い壁に設計されています。

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ソフィア大学

Sofia University

クリメント・オフリツキー通り(St Kliment Ohridski)にあるソフィア大学はブルガリアで初めて創設された高等教育機関です。最初のデザインはフランス人建築家Jean Breassonよるものでしたが(1906年)、再度1926年に、建築家ヨルダン・ミラノフ(Yordan Milanov)がオリジナルデザインを設計しました。彫刻家Kiril Shivarovにより、大学の支援者であったゲオルギエフ兄弟の銅像が作られ、正面玄関の両サイドに置かれています。内部のインテリアは国内外の彫刻家や芸術家が手がけました。大学には古生物学・地史学博物館や鉱物・岩石・鉱物資源博物館があります。

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  • ソフィア大学

    [Website] https://www.uni-sofia.bg/eng

     

    鉱物・岩石・鉱物資源博物館

    [開館時間]8:30〜18:00

    [休館日]土、日

奇跡者聖ニコライ・ロシア教会

Russian Church of St Nicholas the Miracle-Worker

奇跡者聖ニコライ・ロシア教会は建築家ミハイル・プレオブラジェンスキー(Mihail Preobrazhenski)によって設計され、1907年に建造開始、1914年に完成しました。1920年代にはロシア革命後にブルガリアへ避難してきた多くのロシア移民の精神の拠り所でした。教会は17世紀のロシア教会の精神を組み込んで建てられ、5つの黄金のドームと最後のロシア皇帝ニコライ2世から寄贈された8つのベルがあります。地下聖堂には正教徒により奇跡者と崇拝された大司教セラフィム・ソボレフが安置されています。

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バーニャ・バシ・モスク

Banya Bashi Mosque

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1566年のオスマントルコ時代に建造されたモスク。内部は絨毯が敷き詰められ、壁には幾何学模様やコーランが描かれた色鮮やかなキュフタヤ陶器が使われています。バーニャというのは風呂という意味で、この近くに温泉があることからこう呼ばれるようになりました。モスク近くでは今も飲泉が湧き出し、水を汲みにやってくる人々の姿が見受けられます。

  • [注意点]内部を見学する場合は、過度な肌の露出など派手な服装は控えましょう。

ソフィア シナゴーグ

Sofia Synagogue

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1909年にかつてのユダヤ人居住区に建設されたバルカン半島最大のユダヤ教寺院です。大小のドームの内部装飾が美しく、丸天井からは重さ1.7キロもある巨大なシャンデリアが吊り下がっています。1992年にはシナゴーグの建物内に歴史博物館が開館しました。博物館ではユダヤ教の生活や文化、伝統を紹介しています。また、「ブルガリアにおけるユダヤ人コミュニティ(The Jewish Communities in Bulgaria)」や 「ホロコーストとブルガリアに住むユダヤ人の救済(The Holocaust and the Rescue of the Jews in Bulgaria)」が展示されています。

国立考古学博物館

National Institute of Archaeology with Museum

15世紀に建てられたモスクを改装し、19世紀末に博物館としてオープンしました。トラキア、ギリシャ、ローマ時代の発掘品や、中世教会のフレスコ画やイコンなどの貴重な遺物が展示されています。
 

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  • [開館時間]夏期(5月〜10月):10:00~18:00 冬期(11月〜4月):10:00~17:00

    [休館日](冬期のみ)月

    [料金]10BGN 学生2BGN

    [Website]http://naim.bg/bg/home/

国立美術館・国立民俗博物館(旧王宮)

National Art Gallery・National Ethnographic Institute(former Royal Palace)

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旧王宮はもともとオスマン帝国警察の本部として建てられ、1879年〜1883年の間に宮殿として拡張・改築されました。現在、旧王宮にはブルガリアの美術を展示する「国立美術館」と民俗資料を展示する「国立民俗博物館」が入っており、それぞれ貴重なコレクションが数多く展示されています。

  • 国立美術館

    [開館時間]10:00〜18:00

    [休館日]月

    [入館料]6BGN 学生3BGN

    [Website] http://www.nationalartgallerybg.org

     

    国立民俗博物館

    [開館時間]10:00〜17:00

    [休館日]月

    [入館料]3BGN 学生1BGN

ソフィア歴史博物館(旧ミネラルバス)

Sofia History Museum(Central Mineral Baths Building)

以前公衆浴場だったユニークな建物は、エレガントで豪華な装飾に素晴らしいマジョリカの飾り、偉大なブルガリア人芸術家ハラランビ・タチェフ(Haralambi Tachev)の功績ともあり、ソフィアにおいて重要な歴史的建造物です。2014年に、この建物はソフィア歴史博物館として新しくオープンしました。博物館自体は1928年に設立されましたが、第二次世界大戦の爆撃に耐えることができませんでした。

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  • [開館時間]10:00〜18:00

    [休館日]月

    [入館料]常設展示:6BGN 学生2BGN 企画展示:4BGN 学生1BGN

    [Website]www.sofiahistorymuseum.bg

イヴァン・ヴァゾフ国立劇場

Ivan Vazov National Theatre

1906年に建てられた、ウィーン人建築家フェルディナンド・フェルナーとヘルマン・ヘルマーにより設計されたネオクラシック様式の建物です。ブルガリア最大の劇場で、ソフィアの重要な歴史的建造物の一つとされます。建物は幾度となく火事などにより損害を受け、改築されています。1976年にはオリジナルの外観に復元されました。素晴らしいファサードはアポロと芸術のミューズが描かれた切妻屋根を6つの石柱が支えています。劇場はブルガリア人詩人・作家イヴァン・ヴァゾフに因んで名付けられました。

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鷲の橋とボリソバ・グラディナ(ボリス公園)

Eagles’ Bridge and Borisova Gradina Park

鷲の橋(オルロフ・モスト)はヴァーツラフ・プロシェク(Vaclav Prosek)の設計で1891年にペルロフスカ川(Perlovska Reka)に架けられました。橋は露土戦争(1877年〜1878年)後にトルコの地下牢から解放された捕虜や殉教者に捧げられました。
ボリソバ・グラディナ(ボリス公園)は1882年〜1884年に建造され、そのときにスイス人ガーデンデザイナーDaniel Neffeが庭園の基礎を造りました。ボリソバ・グラディナは、長い間、「ボリス王子の公園」、「自由公園」など様々な名前で呼ばれてきました。現在、公園にはヴァシル・レフスキ国立競技場とアリアナ湖があり、人工池では夏にボートを、冬にはスケートができます。

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ヴィトシャ大通り

Vitosha Boulevard

ヴィトシカ(Vitoshka)として知られるヴィトシャ大通りはネデリヤ教会から伸びるソフィアのメインストリートです。歩行者天国になっており、たくさんのブティックやレストラン、オープンカフェなどが並ぶ人気エリアです。天気の良い日には、ストリートミュージシャンやダンサーたちのパフォーマンスも見ることができます。ヴィトシャ通りの名前の由来になったヴィトシャ山からは絶景が広がっています。

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ヴィトシャ山

Vitosha Mountain

ソフィアの中心地から車で20分ほどの郊外にあります。1934年に自然公園と指定され、バルカン半島では最も古い自然公園です。2000mを超える高峰が10カ所もあり、最も高いチェルニ・ヴラフ(黒い峰)の最高地点は2286mです。天気が良ければ、頂上からは絶景が見渡せます。絶滅危惧種や固有種を含む1400種以上の植物種が存在し、公園にはビストリシコ・ブラニシテとトルフェノ・ブラニシテの2つの生物保護区があります。20種類以上の洞窟動物が住んでいるブルガリアで最も長いドゥフラタ洞窟(13.2km)やモレーンも有名です。ヴィトシャ山ではスキーやトレッキング、登山などを楽しむのに最高の場所です。

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 世界遺産

ヨーロッパルネサンスの源

ボヤナ教会

Boyana Church

ソフィア近郊のヴィトシャ山麓にある教会です。11世紀に聖ニコラウスを祀る聖堂として建てられ、その後13世紀と19世紀に増築されました。外観は地味ですが、内部には13世紀に描かれたキリストの生涯、聖ニコラウスの生涯、ブルガリア王や王妃の像などの壁画が残されています。こうした壁画は、ビザンチン美術をベースにしながらもルネサンスの萌芽を感じさせるものとして、美術史上でも高い評価を得ています。この教会は、1979年に世界文化遺産に登録されました。

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  • [アクセス]64番か107番のバス、あるいは21番のミニバス。

    [開館時間]夏期(4月〜10月):9:30~17:30 冬期(11月〜3月):9:00~17:00

    [入館料]10BGN 学生2BGN

    [Website]http://www.boyanachurch.org

国立歴史博物館

National Museum of History

石彫、金銀細工、宝飾品、教会美術、民族衣装、織物など6万5000点にもおよぶコレクションを有する、ブルガリア最大の博物館です。ブルガリアの歴史が把握しやすいよう、先史時代から近現代に至るまで時代別に分けられ展示されています。必見はトラキア時代の金銀細工の数々。2005年にゴリャマタ古墳の貴族の墓から発掘された黄金のリュトンや黄金のオリーブの花冠は、まさにトラキアの至宝といえるでしょう。

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  • [アクセス]63番か111番のバス、あるいは2番のトロリーバス。

    [開館時間]4月〜10月:9:30~18:00 11月〜3月:9:00~17:30

    [休館日]1/1、復活祭、12/24・25

    [入館料]10BGN 学生1BGN

    [Website]http://www.historymuseum.org/?lang_id=1

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