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黒海沿岸

 世界遺産

中世ビザンチン教会の宝庫

ネセバル

Nessebar

黒海に突き出した半島にあるネセバルは古くからの港町です。紀元前1000年にはすでにトラキア王が住み、王の名をとってメナブリア(メナス王の町)と呼ばれていました。その後ギリシャ人が植民都市を築き、ローマ、ビザンチン、オスマントルコの支配を受けました。町には様々な時代の建造物が残されていますが、一番の見どころはビザンチン様式の教会。かつて30あったとされる教会のうち10が残されています。

  • photo
    (c)ブルガリア政府観光局
    ネセバル全景
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    (c)ブルガリア政府観光局
    11世紀に建てられた聖洗礼者ヨハネ教会
  • [アクセス]ブルガスとヴァルナからネセバル行きのバスが出ています。ブルガスから約1時間、ヴァルナからは約2時間。

    ※所要時間や時刻には変更がありますので、事前に現地でご確認下さい。

旧市街

Old town

ネセバルの町全体が旧市街なので、すべて徒歩での見学が可能です。町には1階は石造り、そして2階は木造という黒海特有の構造をした建物が多く見受けられ、ヨーロッパというよりアジアの香りが漂っています。目抜き通りに軒を連ねる民家の多くは、ブルガリアの工芸品などを扱う土産物店やカフェになっていて、夏はヨーロッパ各地からの観光客で賑わいます。また、海沿いのレストランでは、新鮮なシーフード料理が堪能できます。

聖ソフィア教会

St. Sofia Church

アポロン神殿の跡地に建てられた5世紀ユスティアヌス帝時代の主教座教会で、ネセバルで最も古く由緒ある教会でした。現在は廃墟となっていますが、古いアーチ型の壁が当時の面影を今に伝えています。

  • [開場時間]随時

    [入場料]無料

パントクラトール教会

Christ Pantokrator Church

賑やかなメセンブリア通りの広場に面した14世紀の教会です。保存状態もよく、教会の飾りに緑の陶器と赤煉瓦が使われているのが、ユニークな特徴となっています。

  • ※時期により開場時間や休日に変動がありますので、現地でご確認下さい。

聖ステファン教会

St. Stephen Church

16世紀から17世紀に描かれた貴重な壁画が一面に残された教会です。敷地内からはトラキア人の集落とローマ遺跡が見つかっており、教会の庭に出土品が置かれています。

  • [開場時間]月~金9:00~19:00 土・日9:00~13:30、13:30~18:00

     ※時期より時間の変動がありますので、現地でご確認下さい。

    [休日]冬期(団体客の事前予約のみ)

    [入場料]5BGN 学生3BGN カメラ持込料4BGN

聖ヨハネ・アリトゥルゲトス教会

Church of St John Aliturgetos

青い海を見渡すように建てられた教会です。現在は廃墟となっていますが、レンガ造りの幾何学模様が、その美しさを一層際立たせています。

  • [開場時間]随時

    [入場料]無料

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