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 世界遺産

イヴァノヴォの岩窟教会

Rock-hewn Churches of Ivanovo

ルーマニアとの国境近く、ルセンスキー・ロム川の両岸の岩場に掘られた教会群です。高い断崖の洞窟にはかつて300以上の礼拝堂や教会が作られ、そこで修道士たちが隠遁生活を送っていました。オスマントルコの侵攻により放棄された洞窟は荒廃していましたが、3分の1が残り保存され現在に至っています。また、壁や天井に壁画が描かれたこの場所にはかつて、中世ブルガリアを代表する聖地として巡礼者が集まったと伝えられています。

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    (c)ブルガリア政府観光局
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    (c)ブルガリア政府観光局
  • [アクセス]ルセから鉄道でイヴァノボ村へ。1日約7便、所要時間は約30分。イヴァノヴォ村から岩窟教会へは公共交通機関はなく徒歩になります。

    ※便数や所要時間は変更になることもありますので、現地で事前にご確認ください。

    [開場時間]4月~11月 9:00~18:00

    [休日]4月~11月は無休/12月~3月

    ※開場時間や休日は変更があるので事前にご確認下さい。

    [入場料]4BGN 学生1BGN

 世界遺産

スヴェシュタリのトラキア人の墓

Thracian Tomb of Sveshtari

ドナウ平原の牧草地で発見された、紀元前3世紀頃のものと見られるトラキア人の墓。トラキアの伝統とヘレニズム文化の融合がみられる貴重な墓として保存されています。この墓を有名にしたのは、棺を守るかのように両腕を上げ玄室の梁を支える、コの字を描いた10体の女神の像です。また、壁には馬にまたがり、女神から勝利のシンボルである月桂樹の冠を受け取る王の姿が描かれています。

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    (c)ブルガリア政府観光局
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  • [開場時間]3月中旬~11月の9:30~16:30

    [休日]3月中~11月の月、火/12月~3月中旬

    ※開場時間・休日は変更があるので事前にご確認下さい。

     [入場料]10BGN 学生5BGN

 世界遺産

マダラの騎士像

Madara Horseman

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(c)ブルガリア政府観光局

100メートル以上ある断崖に描かれた巨大な騎馬像のレリーフ。馬にまたがり猟犬を従えた騎士が、ライオンを踏みつけている像が刻まれています。この騎士が誰なのか、そして何のために作られたのかは未だ謎ですが、周囲に刻まれたギリシャ語の碑文から、第1ブルガリア帝国の皇帝が自らの功績や力を世に知らしめるために、ブルガリア帝国の創始者であるアスパルフの息子、ハーン・テルヴェルを描いたとする説が有力視されています。ブルガリアではマダラの騎士は栄光のシンボルとされ、ブルガリア通貨のコインにも描かれています。

  • [アクセス]シューメンから鉄道で1日約6便。所要時間は約20分弱。またシューメンからバスも通っています。※鉄道やバスは本数が少なく、時刻変更もありますので、事前に現地でご確認下さい。

    [開場時間]夏期8:30~20:00 冬期8:30~17:00

    [休日]無休

    [入場料]4BGN 学生1BGN

 世界遺産

スレバルナ自然保護区

Srebarna Nature Reserve

ドナウ川下流にあるスレバルナ湖と、その周辺の湿地帯。水性植物が生える湖畔は、ヨーロッパとアフリカを行き来する渡り鳥の渡来地になっていて、全長170センチにもなる水鳥ハイイロペリカンをはじめ、ブロンズトキ、イヌワシ、オジロワシ、ガランチョウなど、絶滅危惧種を含む100種以上の鳥類が生息しています。1948年に自然保護区となったこの場所は、1975年にはラムサール条約登録地に、そして1983年にはユネスコの世界自然遺産に登録されました。

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    (c)ブルガリア政府観光局
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  • [アクセス]ルセやシューメンからバスでシリストラに向かい、シリストラからスレバルナ保護区行きのバスが出ています。

     ※バスは本数も少なく、時刻変更もありますので、事前に現地で確認ください。

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