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ヴェリコ・タルノヴォ

ヴェリコ・タルノヴォ

Veliko Tarnovo

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(c)www.velikoturnovo.info

3つの丘からなる、中世の面影が残る美しい町です。また日本ではお馴染みの大相撲の力士、琴欧州の出身地でもあります。ヤントラ川の渓谷を望むこの町は12世紀から14世紀にかけてタルノヴォと呼ばれ、第2ブルガリア帝国の首都がおかれました。当時、丘の上には王の城やたくさんの教会が建てられましたが、1393年にオスマントルコの攻撃にあい、3ヵ月間包囲された末に落城。第2ブルガリア帝国は崩壊に至りました。切り立った崖の斜面にへばりつくように建てられた家並みが印象的です。

  • [アクセス]鉄道はソフィアからゴルナ・オリャホヴィッツァに行き、そこでヴェリコ・タルノヴォ行きに乗り換えます。所要時間は5時間~6時間半(乗り継ぎの時間などになって異なる)。

    バスはソフィアからヴェリコ・タルノヴォをつなぐバスが通っています。所要時間は約3時間。

    ※鉄道やバスの時刻・所要時間などは変更がありますので、現地で事前に確認ください。

ツァレヴェッツの丘の城跡

Tsarevets Fortress

うねるように流れるヤントラ川に囲まれた切り立った岩場の上に建てられた、第2ブルガリア帝国時代の城跡です。ここにブルガリア皇族や総主教の住まいがありました。ここから眺める起伏に富んだ古い町並みは見事です。
夏の間、不定期ですがこの丘全体をライトアップする音と光のショーが行われています。

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    音と光のショー
  • [入場時間]9:00~17:00(夏期・冬期で時間変更がありますので、現地でご確認下さい)。

    [休日]無休

    [入場料]6BGN 学生2BGN

    [音と光のショー Website] www.soundandlight.bg

サモヴォドスカタ・チャルシャ

Samovodska Charshia

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昔から工芸美術が盛んだったこの町には、職人街サモヴォドスカタ・チャルシャが残されています。ここには陶器、金銀細工、木彫り、透かし彫り、ビーズ細工、伝統菓子、イコンなど、手作りの工芸品を製作する工房が、今も軒を連ねています。狭い間口を入り、職人の手仕事ぶりを一軒一軒のぞきながら街の散策が楽しめます。

聖40人の殉教者教会

Holy Forty Martyrs Church

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第2ブルガリア帝国最盛期の皇帝、イヴァン・アセン2世が再建した教会です。1230年、イヴァン・アセン2世がテサロニキのエピルス専制国の皇帝を捕虜にした日が、聖40人の殉教者の受難日だったことからこの名前が付けられました。内部にある大理石の柱には、戦勝記念の碑文が残されています。また、この教会の柱の中から、金糸を織り込んだ豪華な衣装に身を包んだ皇帝カロヤンの遺骨が発見され、教会の外に皇帝の墓が置かれています。

  • [入場時間]夏期9:30~18:00 冬期9:00~17:30

    [休日]無休

    [入場料]5BGN 学生1BGN カメラ持込料5BGN

聖ペテロ・パウロ教会

Church of Ss. Peter and Paul

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13世紀に皇帝カロヤンの命により建てられた教会。13世紀から17世紀に描かれた貴重な宗教壁画が残されています。

  • [入場時間]9:00~18:00 (冬期は要予約)

    [休日]水

    [入場料]6BGN カメラ持込料5BGN

聖ディミタル教会

St. Dimitar Church

ヤントラ川の対岸に建つビザンチン様式の教会です。1185年、この教会でアセンとペタルの兄弟がビザンチン帝国への戦いを宣誓し、戦いに先立ってブルガリアの独立を宣言しました。また、ここで兄のペタルをブルガリア皇帝として戴冠したと伝えられています。第2ブルガリア帝国誕生の歴史が秘められた教会です。

  • [入場時間]9:00~18:00 (冬期は要予約)

    [休日]水

民族復興期博物館

Museum of the Bulgarian Revival and Constituent Assembly

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1872年に建てられたオスマントルコ時代の総督邸です。現在は19世紀のブルガリア独立運動に関する博物館になっています。1879年、トルコ支配から解放された後、ブルガリア最初の憲法であるタルノヴォ憲法が採決され、ここで初めての国会が開かれました。

  • [開館時間]4月〜10月 9:00~18:00 11月〜3月 9:00~17:30

    [休館日]火9:00~12:00

    [入館料]6BGN 学生2BGN

    [Website]http://www.museumvt.com

アルバナシ

Arbanassi

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聖大天使ミハイル・ガブライル教会

ブルガリアの原風景が残るヴェリコ・タルノヴォ郊外の村。80余りの伝統家屋が残され、うち36軒が国の文化財に指定されています。

  • [アクセス]ヴェリコ・タルノヴォから北4km程離れた近郊で、ヴェリコ・タルノヴォからバスが出ています。所要時間は約20分。

キリスト生誕教会

The Nativity Church

アルバナシで最も古い教会です。「これが教会?」と思ってしまうほど質素な外観ですが、内部は16世紀から17世紀に描かれた極彩色の壁画で埋めつくされた神秘の世界が広がっていいます。中でも5000人も登場する聖書をテーマにした壁画が印象的です。キリストの系譜を描いた「イエスの木」や、教会にしては珍しい仏教にも通ずるようなテーマの壁画も描かれています。

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  • [入場時間]夏期9:00~18:00 冬期9:00~17:00

    [休日]無休

    [入場料]6BGN 学生2BGN

    [その他]事前に教会に見学予約を申請して下さい。

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