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DTAC

2017.06.20

首都ソフィアにて、第8回国際アニメフィルムフェスティバルGolden Kuker Sofia開催

2017年5月1日~7日までの7日間、ソフィアのシティー・マーク・センター(City Mark Centre)及び国際芸術アカデミーの応用美術部(National Art Academy’s faculty of applied arts)にて第8回国際アニメフィルムフェスティバルGolden Kuker Sofia(International Animation Film Festival - GOLDEN KUKER- SOFIA)が開催されました。

国際アニメフィルムフェスティバル(IAFF)Golden Kukerはブルガリアのアニメ界の大御所、Proyko Proykov氏にちなんで2010年10月に第一回がソフィアで開かれ、以後毎年5月に開催されています。今ではブルガリアアートの世界では最も人気のあるイベントの一つに成長しました。

このフェスティバルは、優秀なクリエーターを発掘し、そういったクリエーターを支え、育てるサポーター・スポンサーとの出会いの場を提供し、そしてその関係をより強固なものにしていく目的で始められました。今では、ブルガリアアニメ界と海外のアニメクリエータとの交流のきっかを作り、また若いクリエーターや学生に成功のチャンスを提供するといった重要な役割も担っています。

今年は、87の国々から1,117の作品が寄せられ、205の作品が最終選考の対象となりました。グランプリの他、14もの賞があり、今年はロシアのNatalia ChernyshevaさんのSpider Webという何とも微笑ましい作品がグランプリに輝きました。ちなみに日本のクリエーター牧野 惇(Atsushi Makino)さんが、''Re:verb''という作品で音楽ビデオ特別賞を受賞しています。
(上記公式サイトではかなりの作品の動画を観ることができます)

アニメ作品の上映会だけでなく、その他に、有名クリエーターによる講習会、アートセミナーや展示会、パネルディスカッションといったイベントも同時に開催されました。

このフェスティバルには作品の関係者のみならず、単に作品を鑑賞し、フェスティバルに参加する為に海外から多く人が訪れるそうです。

アニメと言えば何といっても日本は本場ですが、作品を観るとテイストが全く違います。ヨーロッパ、とりわけ東欧のテイストを取り入れることにより、斬新な作品が生まれるかもしれません。また、今世界的にも今後の注目を集める東欧におけるアニメ事情を知る良い機会になるかもしれません。

アニメ関係者の方、アニメ好きな方、来年の5月に向けて、作品応募やフェスティバル参加をしてみてはいかがでしょう?

*記事に含まれる情報の日時、場所、内容などは予告なく変わる事があります。ご訪問の際は、公式サイト、現地手配会社、旅行代理店などを通じて事前に必ず再確認をお願いします。

出典:International Animation Film Festival - GOLDEN KUKER- SOFIA公式サイト
http://2017.animationfest-bg.eu/en/home/

  • photo
    (c)IAFF Golden Kuker
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    (c)IAFF Golden Kuker
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    (c)IAFF Golden Kuker

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