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旅の基本情報 安全で快適な旅のために

習慣とマナー

習慣
ブルガリア人はイエスのときに首を横にふり、ノーのときに首を縦にふります。イエスは「ダー」、ノーは「ネ」ですので、首の動きにつられないよう注意しましょう。
宗教上のマナー
教会に入る時には、ノースリーブやショートパンツ、ミニスカートなど、肌を露出する服装は避けましょう。また、ミサの最中にはその妨げにならないよう、なるべく後方での見学を心がけましょう。教会内部の写真撮影は禁止されている場合が多いので、入場時に確認をしておきましょう。

治安と政治

西ヨーロッパと比べると、全体としての治安は良いほうです。但し、首都ソフィアや観光客の多いヴァルナ、国境の町ルセなどでは、観光客をターゲットにした犯罪が発生しています。中には相手が打ち解けた頃に飲み物や食べ物に睡眠薬を入れ、眠り込んだあとで金品を盗む「睡眠強盗」や、道案内を装い人気のない道に誘い込まれて金品を強奪するといった悪質な犯罪も報告されています。
知らない人は相手にしない、荷物から目をはなさないなど、基本的な注意は欠かせません。詳しくは、外務省の海外安全情報をご確認ください。

外務省の海外安全ホームページ

衛生

飲料水とシャワー
水道水は飲めますが、水質が異なるのでミネラルウォーターの飲用をおすすめします。ミネラルウォーターはスーパーや売店で手軽に入手できます。小さなホテルやプライベートルームのバスルームは、ボイラーの関係で一度に使える湯量が限られている場合があります。
トイレ
地方に行くと、トイレの個室に大きめのバスケットが置いてあるところがあります。そのような場合は、紙詰まりを防ぐために、使用後のトイレットペーパーは便器に流さずバスケットに捨ててください。

病気・ケガ・病院

気をつけたいこと
時折、マダニが媒介するライム病などが発生しています。マダニが発生する春から秋までの時期にハイキングなどで牧草地や野原に行く時は肌の露出を避け、長袖、長ズボンを着用してズボンの裾を止めるか靴下の中に入れ込むとよいでしょう。万が一マダニに咬まれた場合は、すみやかに医師の診断を受けましょう。
交通事故
ソフィアでは交通量が多く、運転の荒いドライバーも多いので注意が必要です。車やトラムは右側通行ですので、思わぬ方向から車が来ることがあります。道を横断する際には、くれぐれもご注意下さい。
病院事情
全国に公立病院、私立のクリニックがあり、都市には24時間対応の救急病院もありますが、EU加盟後も財政難から地方の病院は医療設備が老朽化し、医療機器も十分とはいえません。
外国人の場合、医療費は全額自己負担となり、治療内容によってはソフィアや先進ヨーロッパ諸国へ移送されることもあるため、高額な医療費を請求されるケースもあります。あらかじめ海外旅行傷害保険へ加入しておく事をおすすめします。
また、英語を話す医師が少ないので、受診にはブルガリア語ができる人に同行してもらうのが望ましいでしょう。なお、ソフィアには2006年より国内最新設備を備え、医師の英語対応ができる私立の総合病院がオープンしています。日本人には心強い病院です。

現地での医療機関の情報などは、外務省・在外公館医務官情報サイトへ

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