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代表的な祭り

ジョージア(グルジア)で最も観光に適しているシーズンは5月の初めから10月の末と言われています。気候が安定しているのも1つの理由ですが、この期間の間に幾つもの祭りが開催され、この体験が素敵な旅をより「価値のある旅」に昇華してくれるでしょう。

新ワイン祭り

New wine Festival

新ワイン祭りは毎年5月に開催される最初のお祭りです。開催場所は毎年、トリビシにある野外民族博物館です。このお祭りの期間中は、どんな参加者でも、昨年度のベストジョージア(グルジア)ワインを試飲することができます。また、裏話ですがこのお祭りの開催するために、関係当局は長い時間をかけて入念な準備を行います。その準備の為に、彼らは毎日のようにワイン工場やワイン製造会社に赴き、試飲を重ね、最優秀ワインを選定します。当日は、それ以外の様々な種類のワインも楽しむことができます。気候もよい時期なので、ワインを飲みながらジョージア(グルジア)のひと時を満喫してみて下さいね。

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    (c)Georgian Travel Group
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2015年は5月9日(土)に開催

新ワイン祭りについてはこちらの新着ニュースでもご紹介しています。
ご覧ください。
http://www.dtac.jp/caucasus/georgia/news_319.php

トリビシ 本の祭典

Tbilisi book festival

トリビシで行われる「本の祭典」は5月の末に開催されます。祭りの間は、著名な著者と出会えたり、カフェで憩いの時間を満喫することができるでしょう。また、参加者の7割がジョージア(グルジア)の出版業界、大使館、海外からの来客で占められている、とても規模の大きいお祭りです。

写真の祭典

Photo Festival

写真の祭典は6月の初めに開催されます。このお祭りのコンセプトはとても興味深いもので、夜になるとスクリーンがトリビシ市内に設けられ、そこで上映会が開始されます。スクリーンは1つだけではなく、市内に10個程設置されており、自分の気に入った上映会場を歩きながら探せる形になっています。ここは、演出家の腕の見せ所ですね。ところで、このお祭りには名誉あるゲストを必ず招きます。2012年の来賓は、Stanley Greene氏で彼の力作、「チェチェンへの道」も公開されました。アジアからコーカサス、ヨーロッパ・中東の迫力ある写真を、トリビシにいながら体験できる絶好の機会、タイミングが合うなら参加しないと損ですよ。

黒海ジャズフェスティバル

Black Sea Jazz festival

7月の後半には、黒海沿いの湾岸都市バトゥミで「黒海ジャズフェスティバル」が開催されます。このお祭りは毎年開催されており、数日間に渡って繰り広げられます。とても質が高いものとなっていて、黒海を眺めながらのそれは忘れられない思い出になるでしょう。

受け継がれる美の魂の祭典

Art Gene Festival

このお祭りは、ジョージア(グルジア)の民族伝承(伝統)を広める、またはさらにそれを大衆化し、次世代の子供たちに繋げていくこと目的として約10年前から開始されました。毎年7月の終わりに開催され、ジョージア(グルジア)の民族音楽&ダンスで賑わいを見せます。参加者と演出者が一体となり、トリビシにある民族野外博物館に集まり、熱気を醸す様は壮観の一言です。2012年に行われたものは、海外からのフォークミュージシャンを来賓として招き、新しい試みも行われたとか。

夜のセレナーデ

Night Serenades

国際的音楽祭「夜のセレナーデ」、主催を務めるのは有名なジョージア(グルジア)出身のバイオリニスト、Liana Isakadze氏です。こちらのお祭りは、毎年8月の終わりに開催されます。

トビリシ国際演劇フェスティバル

Tbilisi International Festival of Theatre

このお祭りは毎年9月の終わりから、10月の初めに行われる国内で最もメジャーで国民的、かつ国際的なイベントです。コーカサス地方の中でも毎年注目を集めており、ジョージア(グルジア)人なら誰でも知っている優れた演劇祭になっています。舞台では斬新で革新的な演出が世界中から集まり、繰り広げられます。舞台の中核をなすのはヨーロッパとアジアですが、他の地域からの演出も楽しむことができます。

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トビリソバ

Tbilisoba

毎年10月に開催される国内最大のフェスティバルです。フェスティバル開催中の2日間は国中からあらゆる農家の人々が首都トビリシに集まってきます。様々な地域の踊りや音楽に触れたり、ワインや料理を楽しむことが出来ます。

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  • [開催日程]2015年10月17日・18日

    [開催場所]トビリシ

スヴェティツホヴェリ祭

毎年10月14日はムツヘタの祝日(スヴェティツホヴェリ祭)、ムツヘトバです。今は田舎町となったムツヘタもその日には身動きできないほど信者が集まってきます。祈りを捧げ、祝福を授ける聖職者たちの顔にも汗が光り、ほっと一息つく姿がそこここに見られます。
(加固寛子著『知られざる魅惑の国 グルジア』より)

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ピロスマニ祭

カヘティでは画家ピロスマニの名にちなんで「ピロスマニ祭」が行われます。ピロスマニの生家はたった二間のみすぼらしい家で、古びた足踏みミシンと水差しがぽつんと置かれている程度ですが、ピロスマニ祭当日は秋の収穫を祝う人々でいっぱいになります。思い思いの料理を並べ、自家製のワインの新酒を飲みながら終わることのない宴会が続きます。ピロスマニの記念像の周りも今日だけは小さなバザール。陶器、衣類、食べ物、家具が並びます。できたてのブドウジュースやブドウの果汁とクルミでできた保存食チュルチヘラの屋台。パンを焼く人、自家製の色とりどりの毛糸を売る人、手編みのキャップや靴下を並べている人。ひとつとして同じ色、同じデザインがないので、見ているだけで楽しくなります。祭の中で大きな人気を集めるのが子どもレスリング。おがくずの土俵で対戦します。グルジアは格闘技が得意な国としても名高いです。
(加固寛子著『知られざる魅惑の国 グルジア』より)

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    チュルチヘラ
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    子どもレスリング
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