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クタイシと黒海沿岸

クタイシ

Kutaisi

リオニ川の両岸にまたがる古都。紀元前6世紀にあったコルヒダ王国の首都で、10世紀には一時的にジョージア(グルジア)の王都にもなり、さらに15世紀にはイメリチア王国の首都が置かれました。紀元前3000年にはすでに人々が暮らしていたとされるたいへん歴史の古い都市で、ギリシア神話の「アルゴ探検隊」にも登場します。世界遺産に登録されているバグラティ大聖堂とゲラティ修道院もこの地域にありますが、ほかにも11世紀建立のモツァメタ教会、サタプリア鍾乳洞国立公園、恐竜の足跡、歴史美術館などの見どころがあります。

 世界遺産

バグラティ大聖堂とゲラティ修道院

Bagrati Cathedral and Gelati Monastery

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バグラティ大聖堂

1994年世界文化遺産に指定、2010年危機遺産にも指定されました。クタイシの丘に建つバグラティ大聖堂は、10世紀ごろの創建ですが、17世紀にオスマントルコとの戦闘によって破壊されました。現在は廃墟となっていますが、中世建築の傑作として知られています。1106年にデイビット4世国王が建てたゲラティ大修道院はクタイシ郊外に建ち、中世期のジョージア建築の代表的なモニュメントです。建物の内部は床から天井まで多彩な壁画で飾ってあります。かつてはこの中にアカデミーがあり、各地から学者たちが集う場でした。

コルヘティ沼地

Kolkheti National Park

黒海とカスピ海に間にあるこの沼地は渡り鳥の飛来地として知られています。春と秋にはこのふたつの湖に向かう数百万羽の渡り鳥を見ることができます。

バトゥミ

Batumi

バトゥミは、政府の黒海リゾート開発の後押しもあり、19世紀ごろからジョージア(グルジア)の最も重要な港街して発展してきました。開発された結果、現在はヨーロッパ有数のリゾート地となっており、豪華絢爛なホテルが多く立ち並びます。その他にも、賑わいを見せるカジノやナイトクラブ、そして国内で独自に発展した建築様式など見どころが山ほどあります。バトゥミでは、年間を通して様々なイベントやお祭りが開催されており、その代表的なものが黒海ジャズフェスティバル。海外から著名なシンガーを招待して、会場が大いに盛り上がります。開放的な環境が整っているので、若者たちの定番スポットにもなっています。

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