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下半期の祭り

聖マリアの日

Assumption Day

毎年8月15日、ルーマニア正教では「聖マリアの日」をお祝いします。ブカレストから北西、カルパチア山脈のパルング山の周辺では、「ネデイア・トロイツェイ」と呼ばれるお祭りに、毎年数千の人々が国中から集まります。お客様を迎えるジエツ村の村人たちは「モムルラニ」と呼ばれており、伝統的な帽子をかぶった男性たちはとても働き者。このお祭りはそれだけ重要な祭りで、村人たちは朝早くから準備にとりかかります。
標高1700メートルの山奥まで食材や調理器具を運び、テーブルをセッティング。焚火をおこして、とても大きな鍋で伝統的な調理を行います。10個以上の鍋に羊のお肉が100キロ。別の10個の鍋で、とうもろこし粉の煮込みの「ママリーガ」を作ります。このママリーガはルーマニア人の主食。1つの鍋からは約60人分のごちそうが振舞われ、参加者は誰でも無料で食べられます!山の中、景色を堪能しつつで音楽に耳を傾け、夕方まで踊り、歌ったりと参加者全員で楽しむ祭り、それが「聖マリアの日」なのです。

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    (c)Exact Tours
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  • [開催日程]毎年8月15日

    [開催場所]カルパチア山脈パルング山の周辺の村

ママリーガと羊肉

photo ルーマニア人の主食であるママリーガと羊肉。ママリーガはマッシュポテトのようなもので、トウモロコシの粉に牛乳とバターを練り込んで煮たもの。
肉料理の付け合わせで出されることも多く、写真の羊肉を使用したロールキャベツにもセットでついてきました。
現地に行ったら是非、ご堪能下さい。
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1千人の娘祭り

One Thousand Sekler Girls Festival

毎年7月にトランシルバニア地方のシュムレウ村で行われるお祭りです。セーケイ人(Székely:トランシルバニアのハンガリー系の民族)によるもっとも大きいお祭りです。このお祭りが始まったのは1931年で、若者が結婚相手を見つけるためでした。娘たちが町に出稼ぎに行くため、村の男性の結婚相手がいなくなったからです。共産主義時代に一時禁じられていましたが、1990年に再開しました。
お祭りにはミエルクレア・チュック(Miercurea Ciuc)周辺の村人たちが民族衣装を着て参加します。まずは町の大広場での演説、それから町の郊外にあるフランシスカン教会でミサがあります。ミサが終わると、町から4キロ程のところにあるシュムレウ山のほうに向かいます。シュムレウ山にはちゃんと舞台があって、ここで夜中までキャンプファイアを囲いながら、観光客もいっしょに民族舞踊や音楽などを楽しみます。

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  • [開催日程]毎年7月

    [開催場所]トランシルバニア地方のシュムレウ村

ジョージ・エネスク音楽祭

George Enescu Festival

ルーマニアの首都ブカレストで1958年から2年に一度開催されている東ヨーロッパ最大の音楽祭です。ジョージ・エネスク(1881-1955)は、ルーマニア出身の有名な作曲家、バイオリニスト、ピアニスト、演出家です。彼の功績を称えてこの音楽祭は彼の名前が付けられました。このジョージ・エネスク音楽祭には世界で著名な音楽家やオーケストラなどが多数参加します。ブカレスト市内にあるいくつかの劇場や音楽堂でコンサートが毎晩開催され、人々は素晴らしい音楽に魅了されます。

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