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上半期の祭り

春の訪れを祝うルーマニアの祭り

マルツィショール

Martisor

ルーマニアでは、3月1日に春の訪れを祝うマルツィショールという祭りがあり、男性が女性に何か小さな物、ブローチやペンダントトップ、ヒヤシンスやチューリップなど春の花を贈る習慣があります。その贈り物には必ず赤と白でよられた紐がついています。
3月1日が近づくと、街中に赤と白を基調として作られたものや春の花々が並び、春がもうすぐやって来ることを知らされます。
この日、男性から贈られたものは、12日間身に着けて過ごします。これを12日間身に着けることで、一年間健康に過ごすことができるのです。昔は魔よけの意味があったそうですが、現在は愛情、友好、尊敬を示してこの贈り物をするようです。この12日間に梅の花なども咲き始め、さらに春の訪れを感じることができます。
家庭や職場では男性から女性にこの小さな身に着けるものや、春の花が贈られますから、この日は女性たちにとって春の訪れを感じまた、男性からの愛や友好を受けとめる、素敵な一日となります。

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    (c)Exact Tours
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  • [開催日程]3月1日

    [開催場所]ルーマニアの各地

「赤」と「白」 紐の色には、それぞれ意味がある?!

photo 赤は火、血、情熱を表しており、女性を表す色でもあります。白は潔白、雪、雲、そして男性の知恵を表す、男性の色とされています。この赤と白が一緒によられている紐は男性と女性の固い愛の絆を現しています。
ルーマニアの祖先であるダキア人は、四季をそれぞれ、ひとつの色で表しました。春は赤、夏は黄色と緑、秋は黒、そして冬は白です。赤と白は春と冬も表しているのです。
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水かけ祭り

マラムレシュ地方シュルデシティ村(Surdesti)で復活祭の翌日に開催される「水かけ祭り」は、村一番の働き者が選ばれる日です。 村人たちは美しい民族衣装に身を包み、緑の葉で飾り付けられたホリンカ(Horinca)という蒸留酒のビン1本をみんなでまわし飲みします。この日のためにケーキやお菓子も準備します。また、村の人々は選ばれた村一番の働き者に水をかけようとし、働き者はその人々からうまく逃げて、水をかけられる前に自分で自分に水をかけなければならないという決まりがあります。 もし、村人に水をかけられたら、この祝祭にかかった全費用は働き者が払います。作物を育てる命の水とともに生きることがとても大切にされていることから村一番の働き者に水をかける、という風習が生まれたのです。

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  • [開催日程]2016年5月2日(イースターの翌日)

シビウ国際演劇祭

Sibiu International Theatre Festival

トランシルバニア地方の中心都市シビウで毎年開催される、世界で3番目の規模を誇る演劇祭です。2008年には故中村勘三郎さんの歌舞伎も上演されました。 現在70ヵ国から350の団体が参加し、66ヵ所で公演され、毎日6万人以上の観客が見にきます。

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