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チェルニーヒウ

チェルニーヒウ

Chernigiv

チェルニーヒウは、かつてキエフ・ルーシ最大の経済的・文化的な中核都市の一つとして栄えた町です。そのキエフ・ルーシ時代とヘーチマン国家の多数の文化財を有する、ウクライナでも特に重要な都市として位置づけられています。また、このチェルニーヒウには、キエフにある「聖ソフィア大聖堂の国立博物館」の支館もあります。

救世主の変容の大聖堂

Cathedral of the Transfiguration of the Messiah

11世紀初頭に建造された、チェルニーヒウで最も古い教会です。5つのドームを持つこの教会は、チェルニーヒウ公国時代には宗教の中心的存在となっていました。

ボルィスとグリーヴの大聖堂

Cathedral of Sts Boris and Gleb

12世紀にスヴャトスラーヴィチ公の命により創建された教会です。20世紀になって創建当時にの姿に近づくよう修復が行われ、美しい中央ドームと6つの標柱を取り戻しました。

聖イッリャ大聖堂

St. Elijah Church

もともとは聖アンソニーの洞窟への入口に建っていた教会。12世紀に創建されたこの教会の内部は、拝廊、身廊、内陣の3つしかない小さなものでした。17世紀半ばに再建される際、ルネッサンスとバロック様式が取り入れられ、現在の様な外観になりました。

イェレーツィシク生神女就寝修道院/大聖堂

Eletsky Monastery/The Dormition Cathedral

photo

(c)ウクライナ政府観光局

12世紀にキエフにあるペチェールスカ大修道院を真似て創建されたと言われる修道院です。禁欲的ともいえる12世紀の質素な内部と、17世紀になって修復されたウクライナ・バロック様式の華やかなドーム部分や鐘楼とのコントラストが目を引きます。この建造物からは、チェルニーヒウが最も繁栄したキエフ大公国時代(11~12世紀)と コサック・ヘーチマン時代(17世紀初頭)の二つの時代が見て取れます。

聖パラスケヴァ教会

Church of St Paraskeba

12世紀から13世紀にかけて創建された聖パラスケヴァ教会は、チェルニーヒウの最高傑作と言われています。第二次世界大戦で大きなダメージを受けましたが、ピョートル・バラノフスキーにより中世の優美な姿を取り戻しました。

聖カテリーナ教会

St. Catherine Church

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(c)ウクライナ政府観光局

コサック軍の勝利を祝し1715年に建造された、ウクライナ・ルネッサンス様式の教会です。黄金に輝く十字架やドームと、白壁が一際目を引きます。5つのドームで形成されたこの建造物は十字架の形をしていて、中央のドームは他の4つよりも高いピラミッド型になっています。ソ連統治時代には宝物館がありましたが、モスクワにあるウクライナ正教会と、キエフにあるウクライナ正教会との間で所有権を争っているため現在は閉館されています。

ルィゾグーヴの屋敷/ チェルニーヒウ連隊の官房館

Building of Lyzogub / Former House of Regimental Office

チェルニーヒウにコサック連隊が配置された17世紀後期の建造物です。ウクライナ・コサックの首長だったマゼパの邸宅としても使用されていました。三角の尖った屋根が印象的な1階建ての建物で、6つの部屋を有しています。内部はエントランスホールと2つの部屋で左右に2つに仕切られ、西に男性用の部屋が2つ、東に女性用の部屋が2つ設けられています。

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