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旅の基本情報 安全で快適な旅のために

習慣とマナー

宗教上のマナー
敬虔な信者や巡礼者が訪れていることも多いため、教会などの宗教施設に入る時には大声で騒がない、肌の露出を避けた服装を心がけるなどの配慮は欠かせません。

治安と政治

犯罪発生率はそれほど高くはありませんが、窃盗犯や経済犯罪が増加傾向にあります。日本人は裕福であると見なされ、ターゲットになる場合もあります。都市部ではスリや置き引き、そして「財布落とし」と呼ばれる犯罪被害のほか、若者グループによる外国人を狙った集団暴行、不良警察官による職務質問による被害も発生していますので注意が必要です。

ウクライナでは,2013年11月に首都キエフの独立広場を中心にデモ抗議活動が行われ、多数の負傷者が出る事態となりました。また、暫定政府と武装勢力の対立が深まる中、2014年3月にロシアがクリミア及びセヴァストポリを一方的に自国に編入、さらに、東部のドネツク、ハルキフ、ルハンスクでは、武装勢力がデモ活動を激化させ、ドネツク州で一時「ドネツク人民共和国」樹立を宣言するなどしたため、ウクライナ政府が「反テロ作戦」を開始し武装勢力の排除に乗り出すなど、不安定な情勢にあります。(外務省 海外安全ホームページ:ウクライナより)

そのため、外務省は2016年7月現在、下記の危険情報を出しています。
1.クリミア自治共和国およびセヴァストポリ:「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(滞在中の方は事情が許す限り早期の退避を検討してください。)

2.ドネツク州、ルハンスク州:「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」

3.ハルキフ:「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」

4.上記地域を除く全土:「レベル1:十分注意してください。」

外務省の海外安全ホームページ

衛生

水と飲料水
水道水は飲めませんので、市販のミネラルウォーターを飲用することを勧めます。水道管が古く、水道水に濁った水やゴミが混入している場合もあります。オデッサでは水不足が深刻で、断水に見舞われることもあります。
トイレ
多くの公衆トイレは有料で、1~2グリヴナ程度。数も少ないので、ホテルや博物館などに立ち寄った際に用を済ませておくと良いでしょう。

病気・ケガ・病院

気をつけたいこと
義務づけられている予防接種はありませんが、食中道・A型肝炎・感染性胃腸炎・呼吸器感染症などがかかりやすい病気としてあげられています。生ものはできるだけ食べない、生水は飲まない、食べ過ぎ・飲み過ぎに気をつけるなどの注意が必要でしょう。また、肝炎(B型、C型)の発生、HIVのキャリアーの存在や性感染症の増加も報告されています。
交通事故
しばしば交通ルールを守らない車もみられるので、道路横断の際には十分注意が必要です。
病院事情
一般に医療水準は低く、衛生事情も良くありません。また、ウクライナには日本語で診察を受けられる病院、診療所はありません。英語が通じない病院も多く、状況によってはウクライナ語またはロシア語の通訳が必要です。病院は海外旅行傷害保険に加入していても、立て替え払いが基本です。カード払いは病院によって可能です。

現地での医療機関の情報などは、外務省・在外公館医務官情報サイトへ

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