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代表的な土産物

キューバ土産の3本柱と言えば、「コーヒー」、「ラム酒」、そして「葉巻」。ハバナ旧市街の土産物店や食料品店はもちろん、地方都市や観光地でよく売られていますし、ホセ・マルティ国際空港でも入手可能です。ただし、「葉巻」だけは粗悪品を掴まされないように、しっかりとしたショップで購入することをお勧めします。客引きなどにも十分ご注意下さい。

 

手軽に買える土産としては、ゲバラグッズをはじめ、マラカスや太鼓などの楽器、キューバ音楽のCD、木製やブリキ製のトイ、木彫りの置物やテーブルウェア、指輪やネックレスなどのアクセサリー、テラコッタ製の彩色人形を扱う店が多いようです。その他、麻製のシャツや手編みのショール、ポップ調の絵画、ナンバープレートの複製品、革製品なども人気があります。こうした土産は言い値で買わず、まずは値切ってみるのも旅の醍醐味。どれくらい安くなるかは、あなたの腕次第でしょう。

コーヒー

Coffee

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「Cubita(クビータ)」や「Serano(セラーノ)」、「Turquino(トゥルキーノ)」など様々なブランドが揃っています。コーヒー豆を挽いたタイプは真空パック入りで販売されており、だいたい1袋230-250gで300円前後、460-500gで500円前後ぐらいでしょう。コーヒー豆をそのまま袋詰めした1kgタイプもあります。食料品店や土産物屋、国際空港などで購入できます。

ラム

Rum

日本では、「Havana Club(ハバナクラブ)」が有名ですが、地方へ行くと、「Varadero(バラデロ)」、「Caney(カネイ)」等の地酒ならぬ、地ラムがあります。日本では入手困難な銘柄も多いので、お土産としても面白いかも知れません。ラム酒は熟成年数によって、3年以内が「カルタ・ブランカ」、5年ものや7年ものを「アネホ」、10年以上を「エクストラ・アネホ」と呼んでいます。中でも、長期熟成したラムの原酒を、手作業でブレンドする最高級の「マキシモ・エクストラ」は、ラムファン垂涎の逸品。ハバナにある「ハバナクラブ」本社で購入することが可能です。

葉巻

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葉巻の代表的なブランドは、「Cohiba(コイーバ)」、「Romeo Y Jurieta(ロメオ・イ・フリエタ)」、「Partagas(パルタガス)」、「Bolivar(ボリバール)」、「Montecristo(モンテクリスト)」、「Trinidad(トリニダ)」などです。“マスタートルセドール”という葉巻職人がいて、値段は少々張りますが、彼らが手巻きした最高級品がお勧めです。ハバナの葉巻専門店「La Casa del Habano」や「Hotel Conde de Villanueva」内のショップで手に入ります。ただし、国外持ち出しは50本まで。また、メキシコ経由で帰国する場合は、厳しい持ち込み規制で没収される可能性もあるので、事前に確認下さい。

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    (c)キューバ大使館
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    (c)キューバ大使館

紙巻きタバコ(シガレット)

Cigarette

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(c)KAZU

葉巻で知られる「Cohiba(コイーバ)」、「Romeo Y Jurieta(ロメオ・イ・フリエタ)」、「Vegas Robaina(ベガス・ロバイナ)」、「Hoyo de Monterrey(ホヨー・ド・モントレー)」、「Montecristo(モンテクリスト)」などの一流ブランドが、同名のシガレットを出しているので、紙巻タバコの愛煙者へのお土産にすると良いでしょう。キューバの人たちは、1箱20本入りで50-100円の「Popular(ポプラア)」や「Hollywood(ハリウッド)」などの銘柄を吸っています。ただし、ライト嗜好の方には、ちょっときついかも知れません。

ゲバラ・グッズ

Goods of Guevara

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(c)KAZU

“永遠の革命家”として、未だに人気が衰えぬ「チェ・ゲバラ」。メキシコでフィゲル・カストロの志に賛同してキューバ革命に参加。新政府樹立後は、国立銀行総裁や工業大臣として尽力しました。キューバの土産屋では、彼の象徴であるレッドスター付きのブラック・ベレー帽をはじめ、Tシャツ、キーホルダー、バッグ、シガレットケース、ライター、リストバンド、ポスターなど、実に様々なグッズが売られています。価格も手頃なので、観光客からお土産として高い人気を博しています。

木製やブリキ製のクラシックカー・トイ

Toy of Classic car

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(c)KAZU

キューバの古い街並みにお似合いのクラッシックカー。1950-60年代のアメ車が、未だにキューバを元気に疾走しています。エンジンなどはフルチェンジしているケースもありますが。このクラシックカーを、木やブリキでつくった玩具も、キューバでは人気のお土産となっています。マッチ箱程度のミニサイズから長さが1mを超すジャンボサイズまで、バリエーションは充実しています。

絵画

Painting

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アートギャラリーだけでなく、土産屋やフリーマーケットでも売られている絵画も、キューバ土産の定番です。多くは油絵で、サイズは大小様々。絵柄は名所や街並みの風景画、クラッシックカーやサルサ・ダンスなどのキューバらしいモチーフを表現したアート画やゲバラの肖像画が多いようです。描き方も写実からPOPアート調まで、変化に富んでいます。クオリティ、プライスともに、そこそこですが、旅の思い出として購入するには、良いかも知れません。

木彫りの置物&テーブルウェア

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(c)KAZU

チーク材を使ったハンドメイドの人形や置物、壁掛けを扱っている土産屋も多く見受けられます。色鮮やかで、デザインもお洒落なので、旅行の記念に購入する人が少なくありません。一方、木製のテーブルウェアはお土産として好まれています。木べらやサラダフォーク&スプーン、各種ボウルなどが人気。キューバの国鳥、トコロロ(キューバキヌバネドリ)や国花のマリポーサ(ハナシュクシャ)をあしらったデザインがお勧めです。

Leather goods

革製品

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(c)KAZU

革製品は日本と比べると、断然格安なので、手軽な土産物として適しています。種類もバッグをはじめ、シガーケース、ペンケース、キーケース、財布、小銭入れ、ベルト、帽子等々と実に豊富です。土産屋やフリーマーケットを覗けば、すぐに見つかります。デザイン的にはハイセンスですが、縫製や皮質などは、多くを望めません。値段相応と考えてショッピングを楽しみましょう。

キューバン・ファッション

Cuban Fashion

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(c)KAZU

スタイリッシュな人が多いだけに、キューバのファッションアイテムは、実にお洒落。キューバ・シャツとして知られる「グァジャベーラ」は、男性用の開襟シャツで、白か生成りのシンプルなスタイルに刺繍を施したデザインが主流です。女性に好評なのは、手編みのショールやウェア、バッグ。パメーラ(麦わら帽子)も、バリエーションが豊富です。アクセサリーやポーチなどのファション小物は、気の利いたデザインとカリブの国らしい色使いで、目を引きます。

ハバナ旧市街にあるサン・ホセ民芸品市場

photo ハバナ旧市街、エントラード運河に面する埠頭の倉庫を改造した、広大な建物全体が、民芸品や土産物を扱う市場になっています。優に100を超える専門ショップが、スペースいっぱいに展開されており、キューバにあるほとんどのお土産アイテムが入手できます。おまけに、外国人観光客が多く訪れるので、英語が通じる店やクレジットカードが使用可能な店が大半です。一度に見て回れるため、時間の節約には好都合。ただし、割引率(値切れる価格)は、ここ以外の土産屋より低いのが、玉に瑕。カフェテラスやファストフード店も数軒、入っており、ショッピングに疲れたら、運河を眺めながら、喉の渇きや小腹を満たすと良いでしょう。

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  • DTACキューバ観光情報局長 池上和徳(Kazunori Ikegami)
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